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タッチ_のブログ一覧

2014年05月31日 イイね!

補習が必要です(_ _;)

補習が必要です(_ _;)約3ヶ月ちょっとを掛けて習得に努めてまいりましたが、昨日成果を改めて確認したところ、スキル不足という結果となりまして、更に1ヶ月程度の補習が必要と判断しました(_ _;)。

まぁ、単位の取得試験を受けて、赤点だったといことです(自爆)。

3ヶ月は無駄ではありませんでしたが、些か迷走が過ぎましたね(^_^;)。

お陰で正解は見えた(と思いたい)のですが、結果的に反復期間が半月しか取れなかったのが痛かった。まだ全然安定しないので、習得したとはとても言えません。ここで5thになんか上げようものなら、間違いなく解らなくなって迷走するでしょう(^_^;)。

やっぱり、ブレーキングは難しい。。。(_ _;)

ということで、今日から更に1ヵ月、精進、精進♪
Posted at 2014/06/01 13:42:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | i-DM:その他 | 日記
2014年05月26日 イイね!

次回関東Zoom-Zoomなオフミ企画【案】

次回関東Zoom-Zoomなオフミ企画【案】先月、今月と二回のオフミが終わった直後で、今後遠征の予定もあるので些か気が早い話ではあるのですが(^_^;)、昨年参加者難(苦笑)で開催が困難だと敬遠していた関東で、蓋と開けてみればなんのことはない、二回で実に遠征組2名を含めて14組15名が参加してくれました。

参加者は圧倒的に3rdステージ以上の人が多くて、本当は2ndや1stの人にもっと参加して欲しかったりするんですが、こればっかりは強制するわけにもいかないので仕方ありません。
「自分はまだステージが低いから参加資格が無い」なんていうのは甚だしい勘違いなんですが、そういった誤解を招く発言を考えなしにする困ったチャンはともかく、皆やはりイイ格好したい/もうちょっと上手くなってからデビューしたいという心理はどうしても働きます。これは或る意味、健全な発想で、それが上達のモチベーションに繋がりますからこれも否定できない。しかし遅々として上達しない間に周りがどんどん上達してしまって、一向にデビューに踏み切れない、なーんて困ったチャンも居そうなので、もうあれこれ気に病むのは止めようと思います(^_^;)。

いきなり愚痴から入ってしまいましたが、さて本題です。

例のえ-さんのアプリや、かぴばらくんがG-BOWLアプリをオフミに持ち込んでくれたお陰で、i-DMだけではなかなか解らない、同乗走行でも感覚的にしか理解出来ない上手な運転について、参加者の理解も深まるという思わぬ効果を生みました。二人にはとっても感謝ですねm(_"_)m
また5月のオフミでは、事前の課題をオフミ参加をキッカケに克服してくれた参加者も居て、その上達ぶりは見ているこちらもとても嬉しく思いました。

そんな様子を見ていて、ふと思ったんですね。「ずっと練習ばかりじゃ面白くない」とd(^.^)。

i-DMのお陰で、ドライバー本人の気持ち次第で、普段の運転は常に練習足り得ます。何のために?ってそら運転が上手くなるためでしょうが、その上手くなった腕前を披露する機会を設けられないか?なんて思ったんですねd(^.^)。

以下が次回、関東で開催する際のオフミ企画案です。

コースはi-DMのスコアが表示される必要十分な周回コースで、前回開催場所でもOKですね。
不肖このワタクシ、タッチ_がコースを試走しタイムを計ります。走行パターンは表の直線60km/h、その他の直線は50km/h、一時停止は3秒など、基本的な走り方は当然定めた上で、これを基準タイムにします。

参加者はボクのクルマに同乗走行した上で、コースを同じように走ってタイムを計ります。
ボクのタイムとの差が、もっとも少ないドライバーが勝ちというルールです。

そしてここでi-DMの登場です。詳細なルールは要検討ですが、i-DMのスコアの減点分をペナルティとしてタイム加算します。-0.1点で+5秒、とかね(^_^;)。競うのは運転の上手さであり、正確なドライビングってことですからスコアも当然、キッチリ出して貰わないとイケません。

ただ、、、5点満点からの減点ペナルティと言った瞬間に、なかなか5点が取れないドライバーが参加してくれなくなっちゃうので、例えば上級者(3rd、アベ4.8以上)は5点が基準。中上級者以下(3rd、アベ4.8未満)の人は、自分のアベレージより低い場合のみペナルティ、とかね(^^;)。先日のコースなら余程の事が無い限り5点で走れますから、上級者は泣き言を云わずにキッチリ走って貰いましょう(笑)。ただ、ペナルティというプレッシャーの下で自分の走りが出来るか?というのは真に実力が問われるルールです(^m^)。

まだジャストアイディアなので、実際にやるなら当日、予選みたいなことをして、参加者がボクの走りをなぞってみてどのくらいのタイム差が出るものか?を見極めた上でペナルティの秒数を決めないといけないし、そもそもボクが試走してコンスタントタイムが意外に出ないとなった場合には、別のルールを考えないといけないかもしれません。

例:参加者が二本、自分の走り易いペースで走ってタイム差の少なさを競う、とかね。

i-DMスコアのタイムペナルティは、順位に微妙に影響を与える秒数にしないと面白くないですしね。

もし参加者がそれなりに集まって、結構楽しめる内容になれば、クラス分け(i-DM歴1年未満、車種別)などして、総合優勝、クラス優勝なんて設けると、熱いバトルが期待出来るかもしれません。

さて問題は、このブログにどのくらいイイね♪が付いて、皆さんの興味が惹けるかですが、、、(^_^;)
Posted at 2014/05/26 22:53:31 | コメント(10) | トラックバック(1) | i-DM:オフミ情報 | クルマ
2014年05月25日 イイね!

ちょっと近所のスーパーまで

ちょっと近所のスーパーまで行ったらなんか、アテンザが沢山、集まってました(・_・;)


おぉ!そうか!


今日はみな。さんのオフ会か!


ボクも混ぜてもらおっかな~~~~((へ^^)へ


と思ったら、、、














今日はクルマが違っちゃいました。。(^_^;)>イヤーシッパイシッパイ...
Posted at 2014/05/25 14:32:14 | コメント(6) | トラックバック(0) | NSX | 日記
2014年05月22日 イイね!

目標とするスコアは?(其の弐)

目標とするスコアは?(其の弐)前回に引き続き、i-DMのスコアのお話。

i-DMをマツダは「独創の運転評価システム」と言いますが、オーナードライバーの運転に愛車が点数を付けるというんだから、なんとも挑戦的なシステムです(苦笑)。ところでこの評価結果。一体どのくらいの信憑性があるんでしょうか?というお話。

もしかしたらi-DMを激しく推奨しているボクの事を、まるでi-DMが完全無欠のシステムだと妄信しているように思っている(見えている)人も居るかもしれませんが、実はそんな事は無くって意外に冷静に捉えてたりします。ですから当然、誤判定をすることも知っていますし、運転評価が正しく出ないであろう条件があることも想像出来ています。

i-DMが正しく運転評価が出来ない一例が、雪道などの低ミュー路。

i-DMはドライバーの運転操作によって生じるクルマの挙動を見てリアルタイム判定を行いますが、その情報(入力)を車速センサーと舵角センサーの信号から逐次計算して加速度変化を求めています。理由は車両に塔載しているGセンサーでは運転操作に関係無い路面状況(早い話が凸凹による挙動変化)によるGを拾ったり、ノイズが多いなどの問題があったからだそうですが、車速と舵角から理論計算している以上、スリップが大きくなったりカウンター等の修正舵の必要性が大きくなる積雪路では当然、それらの信号から正しくクルマの挙動は読み取れなくなります。したがって、雪道では正しい運転評価が出来ないであろうというのが、マツダが非公式ではありますが想定していた見解だったそうです。

ところが、、、

作ったメーカーが"役に立たない"と考えていた雪道で、5.0点満点を叩き出しちゃうスーパーオーナーが現れちゃうから世の中は面白い。しかも5thステージで(^m^)。もうみんカラは止めてしまわれましたが、「らぶパパ」というハンネの北海道在住のCX-5オーナーさんです。運転の様子を動画で公開されたので、嘘とかインチキとかでは無いワケですが、この動画が公開された後、マツダの社内ではちょっとした騒ぎになったそうです。

社員A「北海道の積雪路で、5thステージのCX-5で5.0点満点を出したオーナーが居る」
社員B「嘘だろ?あり得ない
社員A「いや動画がネットに公開されている」
社員B「どれどれ?ホントだ。」
社員A「i-DMって積雪路だと正しい評価が難しいんじゃなかったっけ?」
社員B「仕組み上はそのはずなんだけど・・・」
社員A「だったらこの動画のオーナーさんのドライビングテクニックって・・・」

社員A・B「スゲーーー

なーんてやり取りがあったかどうかは知りませんけど(爆)、この件でらぶパパさんはマツダ社内ではちょっとした有名人になったそうです。(^_^;)スゲークヤシー!www

この話、昨年の東京モーターショーの頃にひょんなキッカケで知り合ったマツダの関係者から直接聞いたんですが、このエピソードが物語る通り、i-DMは既に市場に出回っており、その可能性についてはもうオーナーである我々に委ねられているということ。コレが役に立たないシステムと断じられるのか、カーライフを豊かにしてくれる素晴らしいシステムと評価されるのか、どちらになるのかも我々オーナーの肩に掛かっているワケです。

ボクはi-DMを非常に良く出来たシステムだと高く評価していますが、最初から盲目的にそう評価していた訳ではありません。過去にブログでも書きましたが、ボクは同乗者に優しい運転にも、省燃費な運転にも全く興味が無くって(苦笑)、クルマを速く自在に走らせるためのドラテク向上にのみ期待をして、どう使ったら運転が上手くなるのか?その点のみに着目して試行錯誤を繰り返しました。その結果は1年後に出て、自分自身に当初の期待以上の効果を確認したから他の人にもお勧めしていますが、同時に問題点もわかったので、上手く活用するためのブログなんかも書いたワケです。

i-DMの"今回のスコア"で、果たしてドライバーの技量、つまり運転が上手か下手かは正しく評価出来るのか?これは残念ながら完璧ではありません(^_^;)。
昨日のブログでも書きましたし、過去のブログでも書いているんですが

★i-DMで高いスコアを出すドライバーの運転が上手とは限りません

しかし、
☆i-DMは運転が上手なドライバーが上手に運転すれば、高いスコアが出るんです。

つまり満点の5.0点が出せるというだけでは、残念ながらドライバーの技量は判断が出来ません。
しかしながら、このことだけはハッキリ分かりました。

◎i-DMが低いスコアしか出さないドライバーは、運転が上手では無い

勿論、上で紹介したようにスコアが正しく出ないであろう走行条件というものはあります。しかしらぶパパさんの事例が示す通り、それが本当にどうやってもスコアが出ない条件なのかどうかは未知数。スコアを出せるドライバーが現れた瞬間に、スコアが出ない貴方は、スコアが出る彼より運転が下手であるという事実を突きつけられるだけです。

大体ね(^_^;)、i-DMのスコアに文句を言うのって、入学試験に落ちた生徒が試験問題に文句を言うようなもんなんですよ。それって傍から見たら、みっともない話だと思いません?(苦笑)
或る程度高いスコアがコンスタントに出せるようになった人が「でもこれで本当に運転の上手/下手が分るのかしら?」と疑問を呈するんだったらまだ分りますよ。確かにスコアを出しにいっている運転は上手とは言えない場合が多いです。これがスコアが自然に高く出る運転に変っていくには時間が掛かるんですが、アベレージが4.8未満に下がらなくなると、ゆっくりではありますが確実に運転は洗練されて無理や無駄が無くなってきます。

これって凄く画期的なシステムだと思うんですけどね。愛車に乗って走れば走るだけ運転が上手になるんだから(^_^;)。
とはいえ、以前のブログで何度も書いている通り、i-DMが過半数のオーナーに支持される世界が来ることは無いというのもまた事実。せいぜい興味を持つのは10人にひとり。これで上手になれるドライバーは多くても100人にひとりも居ないくらいでしょう。

そんなマイナーなi-DMですが、なんとかその100人にひとりという上級オーナードライバーの塊を作りたいというのがボクの野望だったりします。これがなかなか大変で、、、(^_^;)。
Posted at 2014/05/23 01:00:10 | コメント(6) | トラックバック(0) | i-DM:システム考察 | 日記
2014年05月21日 イイね!

目標とするスコアは?(其の壱)

目標とするスコアは?(其の壱)先日のオフミで、かずじいさんと涼ちゃんから投げかけられた質問です(^_^;)ソレヲキク?

「今回のスコアは何点以上なら良いのか?」
「必ず5.0点で運転を終えなきゃいけないの?」

実はこの質問、非常に答え難い奥が深い問題なんです(苦笑)。

ボクはi-DM活用術で「今回のスコアは4.0点以上であれば良しと心得よ」と提唱しました。そして事或るごとに「スコアには拘るな」と連呼していますが、その一方で自分の運転はほとんどいつも5.0点で終了し、アベレージが5.0になったまま1年半以上になるわけです(^_^;)>ポリポリ

「皆がスコアに拘るのは、アンタがいつでもどこでも『5.0点しか出ない』なんて言うからだ!」

なーんて、古い友人からお叱りを受けたこともあるんですが、オフミでツッコミが入ってしまった事もありますから、一応この難問について説明をしておこうと思います。

先ずi-DM活用術で「4.0点以上なら良い」と提唱した件。
DEデミオからGJアテンザまでのi-DMは、4.0点以上が出れば「すばらしい運転です。」とメッセージが出ます。これは5.0点であっても同じです。「5.0点で運転を終えなきゃ!」と思うと人間、どうしても固くなる→肩に力が入る→結果つまらないミスをする→0.1~0.2点の減点を停車間際に食らって落ち込む、なんてのは多くの人が経験することです。別に4.9点でも「すばらしい運転です。」ってメッセージが出るんだから、5.0点じゃなくてもイイじゃないか?そもそもの発端はここにありました。
で、「もう4.0点以上であれば良いのだ」と割り切って運転を始めたところ、なんと安定して5.0点が出るようになってしまった(爆)。「別に5.0点じゃなくてもいいのにぃ~」と、本人は思っていますが、ほとんど5点。たま~に4.9点とか4.8点が出ちゃうんですが、5点で終えることの方が比率が高いので、自ずとアベレージも直ぐに5点になって、たまに4.9点に落ちても数回ドライブすると直ぐに5.0点に戻るということになりました。

ボクはこの経験からi-DM活用術で「4.0点以上なら良しと心得よ」と提唱したんですが、「5点を取らなきゃ!」と思わない方が5点が取れるって事なので、それってやはり5点じゃなきゃダメってことなんでしょうか?タッチ_さん???(^_^;)


見方を変えましょう。

i-DMが求める運転を追及していくとスコアはどう出るのか?
i-DMがドライバーに求める運転は次の3つの要素だけです。
①加速度変化を滑らかに(操作のし始めを滑らかに)
②加速度は一定を維持(アクセル、ブレーキ、ステアリングを固定)
③余計な加速度変化は起こさない

①が正しく出来れば走行タイプ1の青ランプ、②が出来ていれば走行タイプ2の青ランプ、③は緑ランプで白は点きません。加速度の大きさや走行速度(ペース)は関係なくて、ゆっくり走るとスコアが上がりにくく、速く走るとスコアが下がりやすいという特性があります。ちょっと飛ばすくらいが一番スコアを取り易いんですが、走りやすく空いている道路でなければなかなか出来ません。

で、i-DMのスコアは端的に言えばこの3点の完成度(質と量(回数))で決まるワケですから、この運転操作の滑らか→一定、しかし余計な加減速は極力しないという運転を愚直に追及したとしましょう。スコアは一体どーなるか。

ハイ、5.0点しか出なくなりますd(・_・)。
これが悩ましい(^_^;)。4.8点以上とかじゃないんですね。③の余計な加速度変化を交通事情などで頻繁に起こしてしまった場合に4.9とか4.8に落ちることはあっても、それはドライバーが気をつければ回避可能で、たまにしか起こらなくなります。

というワケで、良く出来ているのかいないのかわからんのですが、目標としては4.0点以上に置くんだけど、結果として或る程度思い通りの運転が出来るようになると4.8点以上とかじゃなくって、ほとんど5.0点しか出なくなるというのが、i-DMのスコアの或る意味、厄介なところです。

それから今回のスコア、過去10回の平均からなるアベレージですが、以上の事とは別の要素があって、実はこの「アベレージ5.0」というのはゴールではありません(^_^;)。

通過点、或いは出発点というのが恐らく正しい事実認識でしょうね。

ボクの経験でもそうですが、やはりアベレージ5.0は解り易い目標になります。ブログでたまに報告として上がる通りで、やはり自慢したいというか、そういう心理になるのは当然です。しかし実態としては、アベレージを5.0点にした直後というのはまだスキルが身に付くという点では不十分なんです。
運転が"上手くなる"のは、この状態を今後数ヶ月継続することによってはじめて、徐々に現れてきます。

だから「アベレージ5.0」は無意味だ、ということではないんですよ。むしろ非常に重要な到達点です。ここは必ず超えなければ先がありません。しかし、アベレージ5.0を達成した後、もうi-DMを無視してしまえば、間違いなく直ぐにそれ以前の運転に戻ってしまうでしょう。


「アベレージ5.0」は通過点であり、出発点でもある。
マツダは最初から解っているのかもしれませんが、、、(^_^;)


ただ、杓子定規に「アベレージが5.0から0.1点も下がってはならない」というワケではありませんょ(^_^)b。5.0点で終えることが圧倒的多数になれば良いワケで、稀に4.0点を出しちゃってアベレージが4.9に下がることがあったとしても、そこまで来れば大きな問題ではありません。
しかしアベレージが4.8~5.0を常に行ったり来たりというのであれば、まだ少し完成度が足りないってことなのでしょうけどねd(^.^)。
Posted at 2014/05/22 11:51:32 | コメント(6) | トラックバック(0) | i-DM:システム考察 | 日記

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