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タッチ_のブログ一覧

2014年11月30日 イイね!

【終了報告】Be a driverなオフミ in 堺

【終了報告】Be a driverなオフミ in 堺本日、大阪は堺で開催したBe a driverなオフミ、無事に終了しました。

参加者の皆さん、お疲れ様でしたm(_"_)m

ボクはまだ帰宅途中の第二東名、藤岡SAですが、大阪市内でカミさんのお土産を買って給油して、出発したのが大体16:30、途中、鈴鹿-四日市間で30分ほど事故渋滞にハマったものの、330kmを四時間だから、まぁまぁのペースでしょうか(^_^;)。

今日は豊川でやったときのような競技形式にはせず、G-Bowlで走行ログを取って、同乗走行とアドバイスを中心に行いました。

参加者6名でコレをやるのは意外に時間が足りず、ちょっと反省点もあり、参加者の皆さんがなんらか得るものがあれば良いのですが、、、(^_^;)

なにしろ、一泊二日で片道500km以上を移動して行ったんですから。。。(苦笑)

帰宅後は前回同様に走行ログを解析・・・(゜゜)☆\バキッ

分析して(^_^;)、当日その場では分らなかった課題やアドバイスを纏める予定ですので、参加者は今後の運転の参考にして下さい。

ボクは自宅まで後180km弱、気を付けて帰ります。



しかし、、、

往路が雨、オフミ当日、現地は晴れだったので、てっきりボクの行いが良いからだと思ったんですが、復路も雨に見舞われたという事で、行いが良かったのはボク以外の参加者だったよーです(自爆)。
Posted at 2014/11/30 21:16:35 | コメント(7) | トラックバック(1) | i-DM:オフミ情報 | 日記
2014年11月27日 イイね!

今週末は大阪へ

今週末は大阪へ予ねて告知の通り、今週末は大阪は堺市の某所wでオフミをやるため大阪に赴きます。

流石に寄る年波には勝てず(^_^;)、当初は日帰り強行を画策するも、片道7時間+現地5時間程度のオフミを勘案してあえなく断念。

土曜日に移動を掛けて大阪市内のカプセルホテルで前泊し、日曜日にオフミを終えた後に帰京することとしました。

尚、今回一泊の遠征を許可してくれたカミさんへの感謝を込めて、・焼きたて・チーズケーキ、りくろーおじさんの店でお土産のチーズケーキを買って帰ることにしました。

え?なんでお土産がかくもピンポイントなのかって?(^_^;)

そんなの、当のカミさんのご指定だからに決まってます(爆)。


ちなみに土曜日の移動ですが、ウチのナビ君によれば18:00~18:30辺りに刈谷PAに差し掛かるそうです(笑)。

お天気は土曜日にはやや崩れるようですが、日曜日は晴れそうです。日程を日曜日にして正解でしたね。

参加予定の方々、どーぞよろしくお願いします。(^-^)ノ
Posted at 2014/11/28 01:26:53 | コメント(6) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2014年11月24日 イイね!

デミオXD MT試乗しましたが、、、

デミオXD MT試乗しましたが、、、今日、デミオのMT仕様の試乗車がディーラーに入ると担当営業から連絡を貰い、ちょっと乗らせて貰いました。

いやーーー、ビックリしました(*_*)。

スゲーつまんねークルマで(^_^;)>イヤマジデ

デミオXD 6MTのギヤ比がとっても特異である事は、以前お友達のブログで指摘があったので知っていました。ただ、超ハイレシオ&ワイドステップ比がもたらす乗り味がどーなるのかは、正直ピンと来ていなかったというか、ちゃんと想像が出来ていなかったというのを、実際に試乗して初めて知りました(^_^;)。

しかし本当にビックリでした。エンジンにとってミッションのギヤレシオって非常に重要なワケですが、エンジンの魅力がギヤ比でこんなにまでスポイルされる(できる)のか!?という事実をまざまざと見せ付けられました。自動車評論家の諸先生方が、なぜかデミオのMTに関してはアテンザのときと違って「お勧め」と書かずに奥歯に物が挟まったよーな物言いだった理由が解りましたょ(^_^;)。


超ハイレシオ&ワイドステップ比のこの6MTの何がそんなに良くなかったのか?

ウチにはファイナルを10%落とした(ローギヤード化した)後期6MT塔載のNSXがあるんですが、この3L 高回転型NAエンジンの6MTと、デミオXDの1.5Lディーゼルの6MTのギヤ比をざっくり比べてみると、厳密な比較じゃありませんが、感覚的には

デミオ6MTの1速→2速→3速 = NSXの2速→4速→6速

とほぼ同じなんです。嘘みたいでしょ?いやマジでそんな感じなんです(^o^;)。

デミオでゼロスタートして3速までシフトアップしていくのって、NSXで2速発進して、飛ばしシフトで4速、6速と上げていくのとほぼ同じってこと。

で、3速で60km/hに達して4速に上げるとエンジン回転数は1500rpm付近に落ち着くんですが、速度が50km/h前後に下がろうものなら、もうシフトダウンインジケータにダウンシフトを急かせれます。実際、4速巡航から信号待ちでブレーキを踏んだら、速度が40km/hを下回る頃にはエンジン回転数がストール回転数を下回ってしまい、エンストしそうになって慌ててクラッチを切りました(^o^;)アセッタ。

そらそーですわな。デミオの3速がNSXの6速相当ってことは、4速以上はNSXには存在しない7速以上ってことだから、超オーバードライブってことです。で、上記の通りで50~55km/h以上の巡航でなければ4速は使い物にならないワケだから、5速、6速は更に速度を上げないと出番はありません。

ということは、、、d(-_-)

デミオの6MTって、市街地走行に限定すれば実質3MT、もしくは4MTってことです(苦笑)。


NSXだと、6段のギヤを2000rpm前後でシフトアップしながら、小気味よく繋いで巡航速度50km/hもしくは60km/hまで加速して巡航速度に乗せます。シフト回数は5回。

ところがデミオXDの6MTの場合、1->2速、2->3速と2回シフトアップして60km/hに達したら、4速に上げるか、止めるか、どーしよっかなー?という感じでシフト回数はたったの2~3回。

ボクのシフト制御プログラム(笑)は、シフトインジケータなんか見ないでクルマのトラクション(駆動力)をモニターしています。で、トラクションが過剰そうだと察知すると条件反射的に左手、左足が動いてギヤを上げるんですが、発進して1->2速はまぁ直ぐに、2->3速も少し間をおいてシフトアップするんですが、その後がなかなかシフトプログラムが反応しません(苦笑)。3速から4速に、ボクの頭はゆくゆくはシフトアップする場面が来るだろうと考えて左手はシフトノブに、左足はクラッチペダルの上に待機しているのですが、作動する気配がありません(^_^;)。結局、無理矢理4速に上げてみたり、5速に上げてみたりと随分と久方ぶりに頭で考えてシフトチェンジしてみたものの、使い物にならないと判断してシフトダウンせざるを得なくなる始末。結局、試乗コースの大半を3速ホールドで走るに至り、これはボクの知っているMT車とは、ちょっと違うモノだという結論に至りました。

更に悪いことに、こんなギヤ比だもんだからエンジンも全く魅力的に感じられません。勿論不足は無く走りますし、良く粘るが故に3速に入れっぱなしでズボラに走ることも可能です。しかし、1500rpmでウチのアテンザ25Sの最大トルクに相当する250Nmを発揮するエンジンというイメージは全くありません。そらそーですわな、如何にトルクの有るエンジンといえども、これだけギヤ比を高くされては、、、

これなら、デミオでMTに乗りたければSKYACTIV-Gの方が絶対にお薦めです。メディアではガソリン車のMTが5速とスペックで劣るような事を書いていますが、実質3MT(or 4MT)と5MTの比較なら、まともな5MTの方が良いに決まってます(苦笑)。ゼロ発進からシフト回数が2回、ほとんど3速ホールドでもっさり走るって、こんなに楽しく無いとは今回初めて知りました(^_^;)。



そりゃJC08モードで30km/L死守とか会社の事情だか都合だかがあったのは解らんではないですが、、、それをカタログに並べる(カタログ専用燃費スペシャルw)のはともかく、実際にお客さんに売っちゃぁマズイんじゃない?って思いましたね。デミオXDが欲しい人は、素直にSKYACTIV-DRIVEにしましょう(^_^;)。

ヲマケ

やっぱりMT仕様のi-DMって簡単なんですね。試乗車のステージをまた上げてしまいました(爆)。

別に意図しているワケではないんですが、マツダ・バッシングなブログが続いたなぁ。。。A^_^;)
Posted at 2014/11/25 01:08:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | マツダ | 日記
2014年11月22日 イイね!

業績絶好調のマツダに物申す

業績絶好調のマツダに物申す愛車のアテンザのマイナーチェンジが発表されて思うこと。

現在のマツダは、SKYACTIV技術と鼓動デザインを採用した、CX-5を起点とする新世代商品の好調を背景に今年度(2015年3月期)の業績予想で営業利益が過去最高だった昨年度を更に更新する見込みという。(関連記事

業績不振からフォードの傘下に下り、そのフォードの業績不振から資本を引き上げられて自立を迫られるなど、過去10年のマツダを振り返れば非常に苦しい時代の紆余曲折を経た上での現在であるから、関係者にとっては感慨深いものがあるだろう。

先日、ロサンジェルスで発表された新型車のCX-3、そして新世代商品の初期モデルと言えるCX-5とアテンザのマイナーチェンジ、来年の市販が既に発表済みのロードスターと、どれも魅力的な商品であることに変りは無く、今のマツダの真に勢いを象徴するような各車の出来栄えに見える。

でもねd(-_-)

ボクはココでひと言、云わずにはいられない。そう今回のAWDモデルの追加について。

2年前のGJアテンザの発表時、主査の梶山氏はこう述べていた。

「新世代マツダのフラッグシップとして、今マツダが持っている技術の全てを全力で投入した」

と。その結果のラインナップにはAWDは無かった。マツダの新世代AWD技術は既に完成し、アテンザに先立つ事9ヶ月、CX-5には塔載されて市販済みであったにも関わらず。

マツダはCX-5以降の新世代商品群に対しては、2年毎のマイナーチェンジサイクル等に拘らず、新型車で開発した新しい技術や機能は、既存車種にも積極的に採用していくとしていた。

それは良い。

そして今回のマイナーチェンジでこの2年で新たに開発された様々なモノ(例えばALHやBSM)が追加されるのは当然だ。内装の質感向上、乗り心地や静粛性のアップといった熟成を進めるのも当然だ。それが真に商品力の向上に繋がるんだから。

しかしAWDは違う。全く違う。

主査の言葉をそのまま信じるならば、2年前既に開発が終了していたアクティブトルクコントロールカップリングAWDを、フラッグシップのアテンザには採用しないとマツダは一旦決めていることになる。それを、たった2年で掌を返したのだ。

「出来ればAWDが欲しい」と思いつつ、ラインナップに無いが故にFFを買ったオーナーは、今回のAWD追加の発表をどのような思いで受け止めるとマツダは考えているのか、ボクは問いたい。
今のマツダの業績を文字通り支えてきた我々オーナーの一部に「たった2年で追加するくらいなら、なんで最初から出さなかったんだ!」「AWDがあればボクはそっちを買ったのに」という人たちが居るかもしれない。一体、何と云って彼らに申し開きをするつもりなのか?

クルマは高額商品である。そして一旦購入すればオーナーや家族と共に数年の人生を共にすることになる。マツダが宣伝するまでもなく、クルマ好きなオーナーにとっては真にそのとき、愛車は人生のパートナーとなるのだ。自動車の平均保有期間は8年と言われる。ディーゼル補助金を受けたオーナーには「処分制限期間」という縛りも生じる。これらの事実はつまり、やむなくFFを買ったオーナーがたった2年でAWDに買い替えるという事が、如何に非現実的かを物語る。ということは、もし妥協してFFを買ったというオーナーが居れば、彼らはなんらかの想いを抱きつつ、今後数年は今のクルマを乗り続けることになるのだ。

起死回生の新世代商品群のフラッグシップモデルで、こういった出し惜しみとも小出しとも言われかねない事を平気でやるとは一体、どーゆーことなのか?

CX-5でもアクセラでもデミオでも、そしてCX-3でもAWDはラインナップしている。アテンザだけだ。こんな事をした車種は。

マツダは昨今、新型車の発表では必ず「お客様とのという言葉を協調している。

『マツダは、「お客さまの人生においてかけがえのない存在となり、お客さまと特別な絆を持ったブランドになること」を目指しています。』
※マツダのCX-5、アテンザのマイナーチェンジ、ニュースリリースより

マツダが何を目指すのも勝手だが、もしボクが2年前にAWDを妥協してXDのFFを買っていたら、今、絶対にもの凄く後悔していたと思う。だからこそ強く思う。

こんな事を平気でやるヤツらと強い絆を結ぶなんて、ボクはまっぴらゴメンだね、と。

今後の商品企画では、こんな出し惜しみや小出しはナシにして貰いたい。あまり顧客を舐めないで欲しいものだ。


とはいえ、ボクは2年前に今日の事態を予測していたので、後悔することも我慢をする必要も無いんですが(^_^;)、それはひとえに2年前、梶山氏を筆頭とするアテンザ開発チームを『こいつら信用ならん』と見切っていたからだったりします(爆)。
Posted at 2014/11/22 11:59:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2014年11月20日 イイね!

'信念'は、貫いておくものだね

'信念'は、貫いておくものだね今日、GJアテンザ発売から丁度2年目にして、初のマイナーチェンジが発表されました。発売は年明けになるようですが、外見も内装もリーク画像より好印象で商品力の向上が伺えますね。
ボク的にもっとも大きなトピックはXDにAWDが追加されたこと。遂に、というか、やっと(苦笑)。

振り返れば2年前、発売と同時に納車して貰う勢いだったGJアテンザの希望スペックはSKYACTIV-D塔載のAWD。ところがこれがラインナップに無く一旦は購入を断念、というか保留。そこから1ヵ月半ほど悩んで25Sの購入を決定したという顛末は、2012年10月くらいか翌2013年1月のブログに記載があります。当時からボクのブログを読んでいた方は覚えていると思いますが(^_^;)。

リンク:アテンザ25Sに至るまで

過去にも散々書いた通り、ボクのクルマ選びではエンジンがとても大きな要素を持ちます。これをSKYACTIV-Dと定めた途端、最大トルク420Nmを2000rpmから発生する動力性能に対してFFでは心許なくAWDが必須になる、というのがボクのクルマ選びの哲学。これは簡単には曲げられません

一方、新世代マツダのフラッグシップにはFFしかない。コンセプトモデルのTAKERI以来の憧れで、市販モデル(しかもソウルレッド+白内装)がどーしても欲しいボクがその時にアテンザを買おうとしたら、自分の哲学を曲げてXDのFFで妥協するか、信念を貫いてFFでも不足が無いパワーユニット(SKYACTIV-G2.5)に変更するか?という二者択一を迫られたワケです。

結局ボクは信念を貫く後者を選択する一方、将来AWDが追加になった際にはそっちへ買い替える事、その際の経済的な負担を家計に与えない事をカミさんにコミットして今の愛車を手にしました。

購入後、上記の通りである種の"繋ぎ"として選択したG2.5が思いの他、ボクのツボにハマってしまったことと、カミさんが赤+白のセダンを許容してくれたという事情が重なって、1年ちょっと前にはAWDへの買い替えは一旦白紙にしてはいるのですが、こういった経緯のお陰で次の愛車の購入資金は極めて潤沢です(^_^;)。XDのAWDをその気になればキャッシュで買い足せるくらいw

FFの25Sを選ぶ事と将来のXD AWDへの買い換えという備えのセットを2年前の時点で決めてしまうというウルトラCは、当時のお友達も驚いていましたが、普通は考えないでしょう、こんなこと(^_^;)。すんなりXDのFFを買っていたら、将来のAWD買い換えに向けた備えなんかはしてなかったと思います。大体、ディーゼル補助金なんか貰っちゃえば保有期間の縛りも生まれます。いずれにしても何年後に出るか定かでは無い(下手したら出ないかもしれない)AWDを待って、というのは普通は出来ません。

だからボクは、最悪AWDが出なくてずっと乗り続けた場合にも不足や不満がない25Sしかあの時は買えないと判断したワケですが、真に今日、その判断の正しさを確認すると共に、

"信念"ってやつは、貫いておくもんだなぁ~

と、しみじみ思ったのでありました(^-^)。

逆にもし2年前、信念を曲げてXDのFFを買っていたら、きっと今日思いっ切り後悔していたでしょうね(^_^;)。

で、向こう1~2週間くらいは、マツダに対する恨み節でブログは大いに盛り上がったことでしょう(笑)。
Posted at 2014/11/21 14:09:43 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ選び | 日記

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「一足お先に帰宅しました。
オフミ参加の皆様、お疲れ様でした😉」
何シテル?   11/09 15:54
意のままに、思い通りにクルマを操ることに興味があります。 ドライバーの意のままに反応するクルマが好きです。 そんなクルマの技術的背景、メーカーのクル...

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