
今年は、ミッショントラブルの年で( ̄▽ ̄)
でも、逆にシフトチェンジを色々と試す機会にもなった!
以前よりも、シフトが入りやすくなった145は、修理後、段々とラフなシフト操作になってきて
信号で先頭なら、1速発進で、3速→5速
連なっていたら、2速発進で、4速→5速
そう、すっかり、飛び飛びシフトになってた(⌒-⌒; )
かつて、ハイエースのディーゼルを持っていて、仲間で旅行した時
運転を代わった同僚は、普段は自分もマニュアル車だったと思うけど
常に、郊外でハイエースを2速発進して、5速へ( ̄ェ ̄;)
驚きました〜
オートマ車になった感じ(⌒-⌒; )
トルクあるから、"全然OKじゃん!"と言ってました(・_・;
それまで私は、順番にシフトチェンジしていくものと思い込んでいました
いつのまにかラフなシフトチェンジをして、この過去の事を思い出しました
して、145でも2速発進して5速へ(⌒-⌒; )
まあ、出来ない事はないです
ダルに走るなら、でも、イタ車(; ̄ェ ̄)145走らせる意味がなくなる?
それに、そんな低回転ばかりして駐車した後
エンジン始動時に、
かぶった?感じで
いつものような元気な始動でなく、老人のようにやっと立ち上がるような(・_・;
やっぱりイタ車は、回さないとってことですかね
それじゃ〜回して、1速→3速→5速とシフトアップすればいいじゃね!
3500回転位でメーターみながらシフトアップ
それだと
、飛ばしても上のギアにした時、あまりもたつかないけど
助手席に人を乗せていると
首がシフトチェンジの度に、グアングアン揺れて(; ̄ェ ̄)
やはり、基本、順番にシフトアップがベタ〜のようです(⌒-⌒; )
それだと、3000回転以下の低回転でも、もたつきも少なく、スムーズな運転になる
しかし
、シフトアップは必ずしも順番にとは思わない
調子が悪いときの145でもS1000RRでも思ったけど
エンジンの音でいい時
3000回転越えた位の、自然とエンジンが伸びていくような時にシフトアップすると、心が通じ合ったようなシフトアップが出来る♪
エンジンと対話して、ギアを一つ飛ばしていいときは飛ばす
とにかく心を通じて対話してシフトチェンジ!
改めてだけど
それが、
十勝への長距離ドライブでの最大の収穫でした^^;
十勝の大平原の真っすぐな道を走っていると
札幌からすでに4時間近く走っていて音楽に飽きたのもあるけど
音楽を切った!
もう、
この景色とエンジン音だけでいい
いい音を奏でて走る♪
前後に、他の車と走る事はほとんど無い
心が解放されるような気分で走れました!
145もすこぶる調子がいい
市内走行で1速→3速→5速を試していた少し前だけど
また、エンジン始動時にギギと必ず、始動時のピンの戻りが悪い音がかなり気になる感じで鳴っていたのに
すっかり十勝へ行って、時には回し、気持よく走ってきたら
ほとんど治った感じ(; ̄ェ ̄)
人間みたいだ(⌒-⌒; )
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走り | 日記
Posted at
2015/10/02 23:42:23