昨年暮れのクリスマスの時期に、思い切って100グラム2,580円のコーヒー豆を購入しましたが、その美味しい事(⌒-⌒; )
その事は、
当時ブログにもさせていただきました。
その美味しさが忘れられず、以前のはスコアが92点以上とかで、今回は85点以上だそうです^^;
今回も世界で最も危険な国と言われてるホンジャラスのコーヒー豆❗️
200グラムで、2,580円と以前からみて量が倍なので半額と言う事になりますか!
半額と言っても、私は一回1人分で20グラム使用するので10回分
一杯250円になります( ̄▽ ̄)
量はマグカップで250ml程、コンビニの今流行りの淹れたてコーヒーは150ml程なので少し割高位です。
でも、味はもちろん断然違いますよー
私でも87点かなと思いましたσ^_^;
普段は、同じお店から220グラムを3種類で4,580円
1種類では、1,500円位
これだとコンビニと同じか、割安に(⌒-⌒; )
今月は、
パプア・ニューギニアとドミニカのコーヒーが来ました❗️
このお店は、
マイナーなコーヒー生産国からのコーヒーを積極的に扱います。
コーヒー好きの方も、あまり聞かないと思いますが?
私もよく知りませんよ^^;
流通も少ないコーヒー豆を扱うからか、このお店の価格設定は高めです!
味は、73点位でしょうか?
美味しいような、そうでもないような(⌒-⌒; )
でも、
コーヒー豆を丹精を込めて作る生産者の心が伝わるです♪
このお店の取り組みも素晴らしいと思っています。
お店のスタッフは、生産国へ買い付けにも行ってます
この記事の中で、目に入って来たのは
「コーヒー農園の方は、みんな髪を切ったばかりで、折り目のついたおろしたての服を着ていた」
「そう、日本から来る僕たちのために、髪を散髪し、新しい服で迎えてくれたんです。」
商売なのかもしれませ、しかしとても心が伝わる
古き良き日本を思い起こさせるような気がしました❗️
また、
以前にまた別のブログで、このお店は焙煎士全国大会で優勝しています。
また先月、登別温泉に近い白老町で220グラムで630円のコーヒー豆を購入しましたが
このお店も良心的な販売でまた訪れたいと思っていますが
220グラム1,500円と比べると半額以下の価格
でも、
味は明らかに劣りますね〜
焙煎の技術の違い❗️
ホンジャラスの85点以上の豆を一人で楽しむのはもったいないので、職場のコーヒー好きに分けたら、お返しにコーヒー豆をいただきました。
お返しも、ホンジャラスでしたが
これがまた、
今までの私のコーヒー基準を変えるものでした❗️
皆さん、日本のコーヒー界の神様って誰か知っていますか?
私は知りません、知らなかったから知らない人が多いのではないかとf^_^;
そのお店は、
東京珈琲四天王の一つと
「カフェ・バッハ」
有名ですかねσ^_^;
さすが東京、奥が深いです!
海外でも、レジェンドと言われ、このお店で学んだ人達が全国各地でカフェのオーナーになっていて、バッハグループとも言われるみたいです。
いただい豆は、本家カフェ・バッハではなく弟子のカフェ・ケストナー
しかして、その味は
まるで、
バッハ!
メロディ〜が流れてくる♪
クオリティだけじゃない、焙煎の奥深さを体験致しました❗️
これは、朝じゃなく、午後にクラッシックを聴きながら
珈琲に浸るように楽しみたくなります(⌒-⌒; )
カフェ・ケストナーは高い価格設定ではなく、今と同程度
しかも、種類も豊富です!
ニューギニアやドミニカもありました(⌒-⌒; )
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Posted at
2016/07/20 23:08:17