
コロナの影響もあって、1年振りに実家へ行ってきました〜
ついでに函館へも、人気らしい廣河ヌードルと言うお店へ
12時前に着きましたが満車~
やはり人気があるようです
でも、地元民しか行かない⁉️
ラーメンメインの中華食堂なんですが、ラーメン店で調べても出てきませんww
ネット検索で出て来ない人気店(^^;)
悩みましたが、看板の廣河風広東麺に普通ライス付けて(⌒-⌒; )
ラーメンは550円から
量が多いのも人気の秘密か?
でも、
味はそうでもww
最後はアンをご飯にかけて中華飯にして食べました〜
これが結構合って❣️
やっぱりご飯が美味しい♪
函館には、他の北海道の都市部では見られない
個性的な飲食店が多い
特にラッキーピエロは有名かな、チャイニーズチキンバーガーの
因みにラッキーピエロは、中国人経営ですがww
結構、函館には中華料理の美味しいお店も多い!
1859年に横浜、長崎と共に国際貿易港として早く開港された影響がありますねー
商売の仕方が、
あまり洗練させていない感じで
北海道でも、函館市民だけは、いまだになまっている(⌒-⌒; )
廣河ヌードルもそんなお店、店員さんは皆マスクをしていないww( ̄▽ ̄;)
店員さんがマスクをしていない自由さは函館だからあり(^_^;)

ヨットの向こうに函館の観光地で有名な金森倉庫群が見えます。
函館の北方民族資料館へ行って来ました〜
もちろんゴールデンカムイのポイントラリー
函館山
これで地方は全て制覇^_^
アイヌを含めた北方民族資料を英国を筆頭に海外へ持ち出されるので、日本には北方民族資料を収集する文化は無かったのですが、立ち上がった函館ゆかりの人たち

彼らのコレクションをメインに展示

かなりのインパクト
これらは北方民族ですがアイヌではありません
北海道より北方に住み民族は色々
今回は北方貿易をメインに
山丹(サンタン)交易とも言われますが、その主な仕組みは、
狩った獲物の毛皮と絹織物や宝物と換える
山丹服
(蝦夷錦)
これが、10倍くらいも儲かったらしい
アイヌなど北方民族の金銭的価値ある物は、毛皮しかなかったとも言える
これが、シベリア、現在のロシア、モンゴル地方では
権力者の衣装として特に黒テンや銀ギツネの毛皮など価値があった
それで、
交換した品々をアイヌが松前藩とで鉄製品などに交換していた
江戸幕府は鎖国していたから、北方経由で入ってくる珍しい品々は金持ちや大名に喜ばれた
また鎖国していたので、直接に山丹人と松前藩は外国人との蜜貿易の嫌疑を恐れて取引しなかった
これが、旭川市博物館で展示されていたアイヌの宝物交易w
それが大陸側の権力体制の変化衰退で、毛皮ビジネスが儲からなくなってきたら
アイヌは暴動を起こす〜

そもそも酒好きもあるのか、とにかくアイヌは借金をするww
幕府はアイヌの負債を帳消しにしてやったりしている
狩猟民族だからなのか、いるよね〜こんな単純な民族ww
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アイヌ | 日記
Posted at
2020/11/16 20:41:49