
先月のプログで、嬉しい効果で紹介
させていただきましたが
それから重要な情報を少し得ましたので
その後の145の調子と紹介させていただきます。
まず、
猫のポンさんからは
JTSエンジンは直噴なので、ポリエーテルアミン系の添加剤が効きます
ポリエーテルアミン!?(・_・;? わたし待つは
調べてみると、ポリエーテルアミン(PEA)他の商品のネットからですが
「直噴エンジン」の不調改善に効果あり!
三菱GDI・トヨタD-4を代表に
アルファロメオJTS・ホンダi-VTEC・日産NEO-Di・マツダDISI(スカイアクティブ)・フォルクスワーゲンFSIなどで知られる直噴エンジンですが、その
デメリットの1つとして、シリンダー内に堆積するカーボン汚れが原因となる性能低下が報告されており、エンスト、
アイドリングの不安定、異常な黒煙、乱れたエンジン音、出力低下、燃費悪下などの症状を引き起こすことが知られています。これらを改善策としても、弊社の洗浄系ガソリン添加剤は多くのショップ様およびユーザー様より好評を頂いております。
主成分となる独自PEAによる効果は自動車メーカからも認められ、直噴エンジンの対策としてメーカー系整備工場(ディーラ)でも使用されている程です。
弊社の洗浄系ガソリン添加剤は、インジェクション(燃料噴射ノズル)や吸気バルブ周りの汚れの除去、燃焼室内部のデポジット(汚れ)の除去及び生成抑制効果により、エンジン内部を初期のきれいな状態に近付けることで、直噴エンジンのデメリットであるシリンダー内のカーボン堆積による性能低下を改善します。
日本の自動車メーカー各社は非公式ではあるが、当初は直噴エンジンには使用しない様にとの事だったらしいが、逆に直噴のカスによる不調に効果があり、のちにその効果の高さを認めているようでもあります。
肝心のZOILのガソリン添加剤がポリエーテルアミン系かはハッキリしませんでした(^_^;)
ドゥカティの店長整備士は、ガソリン添加剤は勧められないと言っていました(; ̄ェ ̄)
調子の悪いエンジンを開けて見ると、バルブに不純物がべっとり
そのバイクのオーナーはガソリン添加剤をよく使用していたとのこと
何でも、使用すればいいと言うものでもないみたいですね。
私の145は、お陰様でエンジンが絶好調!
ガソリン添加剤との因果関係は、はっきりしないのですがf^_^;)
今は、
1800回転くらいから勝手に伸びていく、私にとってとっても嬉しいイケイケ状態(^◇^;)
私はあまりすすんで踏んでいけないので(^_^;)
でも、ガソリン添加剤投入し使い果たした後も、今とは逆に2000回転手前で回転がもたついていました。
アクセルの反応は良くなっていたのですが、、、いわゆる、逆効果( ̄◇ ̄;)
仕方がなく、そのタイミングでシフトアップしていました。
安全速度域でまあいいかと^^;
ハンドルさばきが上手くいった頃から、エンジンも好調です(; ̄ェ ̄)
結局、奥が深いものだと思わされた次第です( ̄▽ ̄)
それでも、いいか悪いのか( ̄◇ ̄;)効果があるのは実感していますので、半年ごとに使い続ける予定です。
Posted at 2013/07/28 17:47:06 | |
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