
マスゴミは、相変わらず安倍総理の批判で盛り上がっていますが
国会前に、警視庁の発表で3万人くらいは集まったらしいですなー
10倍以上の35万人集まったとか、こちらも相変わらず嘘まる見えの得意の捏造!
組合に、相当動員がかかってましたから
メーデーでも、これ位集まるんですないの(⌒-⌒; )
今年のメーデーは、2万8千人!?
これは、民主党系の動員だから、それに今回は共産党系が加わったんだね(^◇^;)
在日と
今、平行して読んでいる本は、少し古く、第一次安倍内閣から民主党政権の頃の内容
作者は、「I am not ABE」そりゃそうだろうの古賀氏と、漫画家の小林よしのり氏
小林よしのり氏は「ネトウヨの生みの親」と言われて、安倍総理よりも右らしい(⌒-⌒; )
憲法を改正して、自衛隊を正式な軍隊にすべきとの持論
安保法案で、お茶を濁す安倍総理をヘタレとでも言いたいらしい
言ってた==;)
憲法改正が出来ない安倍総理がヘタレで、安保だとナチスになるらしい?
まあ、両氏
以前は、筋の通った意見を言っていたと思うが
自分達より、仕事が出来る安倍総理が蘇って出てきて
立場が無くなってきたのかね?
民主党時代は注目されていたから!
面白い事に、両氏とも第一次安倍政権崩壊後に書いているこの本では
痛々しいイメージのかつての
安倍総理を高く評価している
と言うか、その後の福田政権や民主党政権があまりに不甲斐ないからも( ̄ェ ̄)
小林よしのり氏も
まあ、今回のブログは、これらの本を読む自分への動機付けでもあるんだけどf^^;
上記の両氏とは違い、泰然と相変わらずの渡部昇一氏は言う
第一次世界大戦の悲惨な結果に怯えてイギリス人とフランス人が平和主義教徒になった結果、その平和主義につけこんだヒトラーのために、さらに大なる第二次世界大戦の悲惨を体験した
「平和主義は平和の実現ではなくて、戦争になる。つまり、平和という名の下に進行する戦争行為である」
第二次世界大戦後も周辺諸国を侵略し続けたソ連や中国の共産主義国を「平和勢力」といい、日本共産党や社会党(いまの社民党)も平和勢力を自称し、その共産党や社民党が中心の安保反対集会をマスゴミも、まるで平和運動のように書き立てている現実
まさに、
平和運動と称する戦争行為の罠にはまっているようだ!
小林よしのり氏は反安倍のようではあるが、憲法改正推進者であり
平和運動と称する罠には嵌っていないようであるが
世間(コネ)にからめとられていないのだろうか?
以前は自分を冷静に見ていたが
いまや自分が「裸の王様」になっていないのだろうか
日本の平和は、日本がアメリカの実質上の保護国になっていたから保たれていたのである。
この種の平和を国際的な物差しでは「奴隷の平和」とも言う
Posted at 2015/08/31 21:42:45 | |
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