
みんカラの影響が大きいだろうな〜
歴史を知りたくなって
今迄の曖昧な歴史をしっかり全体像を把握出来るように
時間はかかりそうだけど、大作挑戦(^_^;)
前から読もうと思って手にとっても気が進まなかった、司馬遼太郎の「坂の上の雲」
存在は知っていたけど、
山岡 荘八の「徳川家康」絶対無理と思っていた全26巻ーェー
他も探したけど、結局本命の2冊を久しぶりに図書館へ行って借りてきました!
2、3冊で完結ならブックオフとかの方が本が綺麗だし利用するんだけど
なんせ冊数が多くて、残っても場所取るしと思って閃いたf^^;
図書館へ行こう!
以前、村上春樹に嵌っていたときダンスダンスダンスだったかな上巻をたまたま、ブックオフで買って
面白くて、下巻が読みたいんだけどなくて
それで何故か、近くの小さな地区センターにも図書館があることを知って覗いてみたら
村上春樹全集とかーェー;)
普通の本屋さんは置いていない本まであるんだよね!
もう、小躍りして喜んでf^^; 半年くらいびっしり通った
図書館って、有名な本はとても普通は読める状態ではない
もうボロボロ、とても読みたいと思えない触りたくない
でも、この地区センターに併設されている小さな図書館の蔵書は比較的綺麗な
学校の図書館に近いレベル
有名どころは、揃っているし
中央図書館とかではなく、名も無き地区センターがオススメです♪
それで、「坂の上の雲」と「徳川家康」を試しに読み出したんだけど
もう「徳川家康」なんて、まず諦めてた^^;
でも、試しに、、、
そしたら、
どちらもとても面白いんだよね^^
もう両方にはまってしまったf^^;
「坂の上の雲」は来月中に読み切りそうだけど、「徳川家康」全26巻は、今年いっぱいだね^^;
今、調べて知ったんだけど「徳川家康」は悪名高い北海道新聞でまず連載されたんだ(;ーェー
他の本も探して見てたら
立花 隆「文明の逆説」や渡部昇一訳「歴史の終わり」なんかも読みたい
今、別に司馬遼太郎の「この国のかたち」を通勤時に読みかけのもあるからその後と思ったり
あと見ると、吉田 茂「世界と日本」や立花 隆の「日本共産党の研究」ーェー
中でも一番驚いたのが、その隣、「先住民族アイヌの現在」
本多勝一
本多勝一は、ありもしない南京大虐殺を広めた張本人
その本多勝一が、アイヌをこれまた、
先住民族と嘘を広めていた!
朝日新聞、本多勝一、北海道新聞、アイヌと点が線に繋がっている
ちなみにアイヌは、遺伝子でも日本人と近年解明された!
ただ、アイヌは北海道と言う離れた大地で文字を持たず生活していたため独特の文化を持った
オーストラリアのアボリジニを同じく先住民族と偽る、
全く違う
何故か、裏には中韓がついていて
特に、朝鮮人がアイヌ人と偽っている事もある
更には、札幌アイヌの代表はアイヌではないと、本当のアイヌに言われている現実もある
なのに、
オリンピックも絡めアイヌ文化を利用し先住民族として盛んに活動している
北海道の白老には現在もアイヌ地域があるが、記念館建設、その裏では、何故かそこを
選挙区とする鳩山由起夫
アイヌ、鳩山、韓国、北海道新聞とカラミ合う
更に、本棚の下の段をみても、柳田邦男「遠野物語」や「零式戦闘機」となんとも興味深い本があまりに多い^^;
あまりにくだらないニュース
面白いけど、見たくない
近ごろは、スマップとベッキーがゲスの極みだとかも、大にぎわい
そして、
あまりに変な事件が甘利大臣の贈賄の話
清くないらしい清島秘書と、本名ともわからない一色仕掛人両人がどちらも失踪中ーェー
一色さんと言うと、
尖閣諸島中国漁船衝突事件の英雄を思い起こさせるけど
でも、
明かに嵌られた甘利大臣の件が今出てマスゴミそちらに注意を集中させている
他にも野々村やベッキーやらバスやら話題が豊富だけど
こういう時に、何か非常に大事な事が陰で起きているのでは無いかと不安になる
それを隠したい力が働いているのでは
国会やら、こんな週刊誌ネタばかりやっている場合ですか?
Posted at 2016/01/27 19:47:31 | |
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