
注目の籠池氏の国会尋問で、これまた盛り上がっている大相撲が寄り切られて放送時間短縮になりましたww
3日ほど熱が出で寝込んで、知恵熱とも言われましたが頭痛、関節の痛みもあり風邪ですww
その間、頭を使いたくない停滞した日々だったのですが、
前回のブログもあり大相撲だけは完全チェックしていました(⌒-⌒; )
そして、熱で悶々として思いを強くしたのが、
モンゴル力士のノド輪は反則技である事!
目を突くのと同じ
急所をつき、息をさせない
これが、
モンゴル相撲やプロレスならやればいい
でも、
大相撲は力と技と体で取る神義である!
張り手は、殴るとは違う
特に外国人には殴っているとしか見えないだろうが
技の張り手の本質は、相手を痛めつけるのはなく、技の掛け合いの一環
親方と言われ解説していますが、その親方がノド輪を反則と言わず、技という
これが、19年間日本人の横綱力士も出ず、八百長問題や諸悪の根源だと思う
それを許している、今は安泰の親方衆の罪だ!
でも、
それが日本人力士の頑張りで克服しつつあるのと
反則のノド輪を使わないモンゴル人力士も頑張っている!
もしかしたら、ノド輪を使えばもっと上位に上がれるかもしれない
なのに、敢えて一切ノド輪と使わず日本相撲で勝負している
確証はないけれども
横綱以外のモンゴル人幕内力士も多いが、ノド輪を全く見ないのに驚く
関脇 玉鷲
如何にも、見るからモンゴル人力士なのに、ノド輪はしなく、真っ当に相撲をとる
モンゴルの横綱には、むしろ闘志を燃やしている感じで正当にぶつかり金星をあげる
いつも険しい顔して睨めつけている大関 照ノ富士
如何にも、反則のノド輪をやりそうなのに、不思議なほど決してやらない(^_^;)
ノド輪と言う、親方から認められている反則技を使わずに、日本相撲で勝負している❗️
四枚目の荒鷲も正当相撲で横綱キラー 金星♪
蒼国来はシナ出身と出るけど内モンゴル、貴ノ岩、逸ノ城、千代翔馬、、、
怖そうな顔して反則のノド輪をやりそうなの力士も多いのに(⌒-⌒; )
全く見ない!? 意外な驚き!
そして、モンゴルの反則横綱力士を日本相撲で破り、金星を次々とあげてて
本心はもちろん分からないけど、歴代のモンゴル人の横綱には同国出身でありながら、ノド輪を含めて取り口嫌らっているでは
お前たち(今までのモンゴル横綱)の相撲は大相撲でないってね!
これだけ、モンゴル人の力士が一般的になって
そして、差別感の少ない日本の観客
更には、逆に応援してくれる日本人のファンも多く
ノド輪が反則であり、正々堂々した取組みでないとやらないんだと思う
それでも、日本人は寛容なんだね
いかに反則技が多くダークな横綱でも、よい取り組みをすれば湧く
朝青龍もダークだったよねww
結局、角界から追い出された!
現在の横綱は親方になれるかな? ノド輪なんかしてww
流暢な解説を聞いていて、映像が出てびっくり琴欧州!
今は、鳴戸親方、
声だけ聞いていると日本人だとしか思えません^^;
いよいよ独立するらしい
そして、現役時代に朝青龍を批判してもいるんだね
一応、他国の外国人力士からみても、モンゴル力士の相撲は認められてないんだ!
今日の日馬富士の高安に対する取り組みも酷かった!
足を取るww 小学生相撲www モンゴル相撲wwww
小兵の宇良とかよくやるけど(⌒-⌒; )
これを、今日の親方は、横綱のスピード、厳しさ全てが出た相撲ですね(・・;)
そうですね、得意技の非技、反則の日馬富士らしいww
そして、ナレーターが追随して、これが横綱です!(; ̄ェ ̄)
こんな大して上にも行けなかった半端モンも親方をやっているから、日本の相撲はダメになっていった!
こんな、 小学生相撲!モンゴル相撲!!を見たい?
もうNHKのナレーターも含めてバカ 救いようなし
この後の、関脇 玉鷲と横綱 鶴龍のモンゴル出身同士の取り組みは良かった!
頭から、ガツンとガツんとぶつかっていく玉鷲
モンゴル出身なのにノド輪もせず日本相撲で、横綱、しかも同郷の力士を
まるで、日本の力士が挑んでいるかの迫力
横綱交代!これからの大相撲は楽しみです〜♪
一部の親方と言われる連中が全力で力士は取り組んでいるのに、大相撲を貶めている事もわかった!
日本人は性別や人種の差別が本当はない国だとも言われる
日本の国技である相撲をみて、全く人種差別は、驚く位ないと思う
黒人の力士が出てきてもOKなんでなかな
むしろ盛り上がったり(⌒-⌒; )
今はちびくろサンボが差別用語で使えないが、サンボを差別用語として日本人が使う事はないだろう
アメリカなどで差別していただけで、これも単なる押しつけ
男女だって、相撲の観客の半分近くは女性だし(・∀・)
この現実のどこが差別なんだww
最後に、稀勢の里と白鵬の迫力の一番を
Posted at 2017/03/24 00:00:00 | |
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