
いまだ愚かな経験を重ねる者ですww
歴史に学ばないと❗️
ちょっと無理ある展開になりますが〜
初体験の伊佐美を味わいながら、サブリーダーのブログにトラックバックさせていただきますww
場末のメンバーが書きました(^_^;)
まず、芋焼酎造りは、琉球の泡盛の稀にみる他の雑菌を寄せ付けない黒麹菌と強い関係
その沖縄の黒麹菌を使った酒造りは、沖縄だけのオリジナル
シナが沖縄や北海道のアイヌを日本ではない
日本人ではないなどと主張しているが
現在はDNA解析で、ルーツが科学的に明確に判明し、それを基に話をすれば異議を唱える隙がない❗️
DHC会長の独占手記の中で「縄文人の遺伝子を解析したら、他のアジア人とはまるで違う人種であったというのです。日本人の祖先は、約2万年前にシベリアから、陸続きだった北海道を経由し、日本列島に広まっていったのです。」
私は、シベリアからと言うのは合点がいかないのであるが
日本人は遺伝子的に初期のD遺伝子を多くもつ
Aが一番古くアフリカ発祥と言われ
Dも初期の方の遺伝子
このD遺伝子の中でも日本人が多く持つのはD2遺伝子らしいが、沖縄、アイヌも、しかも本州人よりもはっきりと、なので沖縄とアイヌが近いと言われ
特に、アイヌは殆どD遺伝子
つまりこれは、他の民族との交わりが沖縄や北海道は少なかったからだね
この遺伝子解析をみると、D2遺伝子を多く持つのが日本人である事は一目瞭然❗️
世界的に、あとD遺伝子が多く占めている民族は系統が少し違うようであるがチベットD3遺伝子❗️
これは、漢(支那人と考えていいだろう)とは、根本的に別な人種
なので、
シナがアイヌは日本人でないと言うなら、それこそチベットは支那人では全くない!
むしろ日本人の方が近いかも
モンゴルはC遺伝子
台湾はO遺伝子
朝鮮はD遺伝子が少しあるが、日本人のD2遺伝子がない
日本人は、周りの国々と沖縄、アイヌを含めて明らかに異なる❗️
そして、D2遺伝子が日本人は縄文人を起源に持つ事らしい
渡来人=弥生人が、縄文人を駆逐したと考えられてきたが
それは、縄文人を駆逐するようなものではなく、比較的に平和な自然なものと考えられる
おそらく、弥生人の農耕の方が子孫を多く育てる事が出来たから稲作と共に広がったと考えられる
また、遺伝子を見ても、D2遺伝子が縄文人だとすると色濃く残っているのである
日本でキャパが大きかった本州へは、遺伝子的にも周辺国からやって来た事をも物語っている
もう、
数年前に書いたブログで、日本へは広くは中東方面からも争いに敗れた王族や豪族が逃れてやってきたのではないかと書いたが
キリストの墓も青森にあるとか(⌒-⌒; )
シナからも
支那の争いは徹底しているから、敗れた方は周辺国へ逃れなければ命はない
お金を持っていた民が、商人華僑へ
だから、華僑は沢山各国に広がり現在に至る
そして、王族は商売というわけにはいかないから、日本へも逃れてきたらしい
それが、日本各地に地名として残っていると、司馬遼太郎も書いている
呉は、3世紀で呉市
そして、紀元前3世紀頃の戦国時代の楚(そ)
これが破れて、日本へ逃れてきて
文中に熊の文字が重要な印象に残る
確かに地理的に日本へ一番近い❗️
そして、熊襲(くまそ)になったとの説も
熊襲は日本神話にも登場
ヤマト王権に抵抗して、日本武尊に征伐される
また、
熊襲の女が朝鮮の建国神話に登場(゚o゚;;
熊襲の女は、倭人の女とされているが
もしかしたら、
当時の日本人には違いないが、その由来は支那から逃れてきたシナ人
これが、オラのオリジナルの新説^^;
この点からも、朝鮮人と日本人の交わりは地理的に近いので当然あるが
日本から朝鮮半島に渡っていった、西暦元年前後の倭人の本性は支那から渡ってきた民族が主であった
だから、朝鮮人は日本人遺伝子が交流の割にはかなり違う
それから、渡ってきたシナ人も日本人へ同化していった
だから、本州人はシナ人の遺伝子をも持っている
しかし、
日本人の原点は縄文人のD2遺伝子で、逆にシナ人や朝鮮人にはない
また、
朝鮮からの渡来人であるが、これは朝鮮から来たので、単純に渡来人なのではなく、朝鮮半島へ渡っていった日本人が戻ってきたので、渡って戻って来た人という意味合いが強い
かなり、I my me なww
トラックバックになったかも不明ww
顔は似ていても、どうして中国人や韓国人とはこうも違うのだろうと思っていたことが、ここへきてやっと氷解しました。
見えない絶対的な力を仮に「神様」と称すれば、神様の考えていることはただーつ「種族維持本能を生きとし生けるものに与える」ということだと思います。これは犬に例えるなら、コリー犬はコリー犬だし、ブルドックはずっとブルドックです。何百年たっても見分けがつかないような犬にはなりません。
我々は全くの異人種である韓国人と仲良くすることはあっても、そして多少は移民として受け入れることはあっても、決して大量にこの国に入れてはいけないのです。
Posted at 2018/05/03 22:26:10 | |
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