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昨日は地元の書店でニューモデル速報新型アルファード＆ヴェルファイアのすべてを購入しました。

３代目アルファード＆２代目ヴェルファイアは、今年１月にフルモデルチェンジを実施して登場しました。

私は５月にアルファードの３５００ｃｃとハイブリッド・ヴェルファイアの２５００cc車に試乗しました。

トヨタメガウェブライトワンでは２代目アルファードの２４００ｃｃ車に試乗経験があるので比較してみるとかなりの進化を感じました。

４気筒２５００ccモデルは６気筒と同様の滑らかさを感じました。

その時から新型アルファード＆ヴェルファイアは気になる一台でニューモデル速報を購入しようと探していましたが、２月の販売で時間が経ってしまっているので売り場に在庫があっても読み込んでしまっているようなものが多くて程度の良いものがありませんでした。

昨日、寄った書店で新品同様のものが並んでいたので迷わずに購入しました。

新型アルファード＆ヴェルファイアは、かなり高品質で満足できる車だと思いましたね。

モーターファン別冊ニューモデル速報で入手したのは２代目ソアラのすべてでした。

２代目Ｚ２０型ソアラは１９８６年１月に５年ぶりにフルモデルチェンジを実施して登場しました。

私が当時は中学校の時で近所の書店で購入しました。

小学校の時の１９８１年２月に初代ソアラが登場して憧れみたいなものがありました。

２代目が登場した時は注目度が高くて凄く気になっていました。

初めて購入した車の雑誌でありました。

その後は初代・３代目・４代目も入手しましたが、一番最初に購入した２代目ソアラのすべてには凄く思い入れが強い一冊でもありますね。

５月３１日にモーターファン別冊初代クラウンのすべてを入手して読んだ時に同年代の比較車種としてスバル３６０のすべてを読みました。

スバル３６０のすべては、２００３年に発行された歴代レガシィのすべての付録でありました。

初代クラウンの同クラスの車種として登場したスバルＰ－１は当時の富士重工業では乗用車の大量生産は難しいとの事で試作車が数台生産されたのみで終了してしまいました。

その後にスバル３６０が開発されて登場しました。

１９６０年代ですとスバル３６０と初代クラウンが頻繁に公道を走行していたのかなと色々と想像してしまいますね。

私は１９９８年に３代目レガシィに試乗してからスバル車に興味を持ち始めてスバル３６０の本も数冊所有していますが、今後はスバル３６０のすべてで１２年間の内容を紹介したものを発行して欲しいなと願っています。

今回紹介したスバル３６０は初期型が中心の内容で全３０ページであります。

地元の書店でモーターファン別冊初代クラウンのすべてを購入しました。

登場してから６０周年を記念して発売されました。

初代クラウンは１９５５年１月に登場してその後は改良を重ねながら進化して１９６２年９月まで販売・生産されました。

私は初代クラウンは旧車イベントとトヨタメガウェブヒストリックカ―ショールームで実車を見てきました。

初代クラウンに関しては歴代モデルのニューモデル速報と１８０系・２００系・２１０系が登場した時に発売された雑誌で当時の事が紹介されていましたが、今回の初代クラウンのすべてでは開発時と当時の自動車事情の事なども詳しく紹介されていました。

価格が税込で１０８０円と通常のものよりも割高でありましたが、内容的に考えていくと納得ができるものでしたね。

今回紹介した車両は今年開催されたノスタルジック２ディズの展示車になります。

昨日は休日でしたが、19日に東京に行った時の疲れと風邪気味で体調が優れなかったので午前中に近場に軽くドライブと買い物に行ってきました。

ブックオフでニューモデル完全ガイド3代目ＮＣ型マツダロードスターを入手しました。

１０年前に販売されたもので発行部数も少なかったのではないかなと思います。

3代目ロードスターは２００５年８月に登場して２００６年８月にクーペが追加になりました。

４代目新型ロードスターが公開されて正式発表される日が楽しみでありますね。

昨日はショッピングモールの駐車場でレヴォーグと並びました。

私のレガシィはラグジェアリー感の強いアイボリーセレクションなのでターボ車のみのレヴォーグとは別の車種という感じでありますね。

今日も体調を整えながら頑張っていきたいですね。