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アルシオーネSVXは、アルシオーネの後継車として、１９９１年に登場しました。

水冷対抗６気筒３３００ｃｃのエンジンを搭載しています。
アルシオーネの時はレオーネで、ＳＶＸはレガシィがベースとなって、性能も格段と上がりまして、インテリアも豪華さが加わりましたね。

日本では、販売台数的には成功とは言えませんでしたが、ＳＶＸが残したインパクトはすごく大きいものがありましたね。

１９９６年で生産を終了しました。

今見ても、ＳＶＸの斬新なスタイルは、古さを感じさせないですね。

もう日付が変わってしまい今日になってしまいましたが、スバル感謝祭に参加します。

久しぶりなので、すごく楽しみでもありますし、みんカラ仲間の人達にも、是非お会いしたいですね。
本格的に始めてから３ヶ月、まだ実際にお会いになった人はいないのです。

よろしくお願いします。

１９８５年６月に登場したアルシオーネ、スバルからのスペシャルティーカーの登場でしたね。

自分は登場した時は、まだ中学生でしたが、斬新なスタイルにビックリしてしまいました。
これからの未来の車というイメージを感じました。

３代目レオーネをベースにして造り上げた車、その後のSVX、レガシィ、インプレッサ、フォレスターなどのスバル車の基本になったのかなと、感じさせられるものもありますね。

今回紹介したカタログは、１９８９年にカタログ請求したものです。

明日は、富士重工でスバル感謝祭、１１年ぶりに行きます。
すごく楽しみですね。

そのためにも、これから愛車レガシィを綺麗に洗車しようと思っています。

２０００年にトヨタ自動車生産累計１億台を記念して、１０００台限定で発売されたオリジンです。

プログレの前期型をベースにして、初代クラウンを復活させた車です。

現行型センチュリーを生産している、関東自動車で造られました。
販売価格７００万円と、当時の２代目セルシオ６７０万円を超えていましたね。

自分自身、元々プレカタログは所有していたのですが、今回紹介した本カタログは、今年１月のニューイヤーミーティングの時に、カタログ専門店から購入したものです。

１０００台限定という事なので通常だとなかなか見かける事はないですが、実は昨日、自宅近くの道でオリジンが走っていたのです。
色は黒で、思わず振り向いてしまいましたね。

その他には、８月か９月に東京の銀座に行った時に、走っているのを見かけました。

次に見かけるのがいつになるか、その位に稀少価値があります。

職人の人が手造りで仕上げた一台という感じですね。

初代ムラーノのプレカタログです。

初代ムラーノは、海外では２００２年から販売されていて、２００４年日本でも販売される事になりました。
実は自分自身、海外で発売されていた時には詳しくムラーノの事は知らなかったのです。
日本に逆輸入もそれ程していなかったのではないかと思います。
だからこそ、ムラーノが登場した時、すごく新鮮味を感じましたね。

今回紹介したカタログは、２００４年に日産ディーラーで頂いたものです。
すでに海外では発売されていましたが、左ハンドル車のプレカタログなので、すごく稀少価値がありますね。

初代ムラーノのミニカー１台所有しています。

１９８０年１０月に登場したGX６１マークⅡ、ＭＸ４１系から大幅にスタイルを変えました。
２ドアハードトップから、４ドアハードトップに変更して、これからの新しい時代の車という感じでしたね。

マークⅡがスポーティな車、幅広い世代の人から支持を受けるようになったのは、１９８２年８月のマイナーチェンジ以降からでしたね。

２０００ツインカム２４が搭載されて、すごく魅力を感じるようになりました。

このマイナーチェンジは、すごく大掛かりなものだったと思っています。

最初、ツインカム２４は、５速マニュアル車のみでしたが、１９８３年１月に初代ソアラがマイナーチェンジ時にオートマ車も追加になりました。

今回、紹介したカタログは、純正ドアミラーを追加した、最終型のものです。

巨人軍の長嶋茂雄終身名誉監督が、カタログに載っていて時代を感じますね。
今現在は、カタログにスポーツ選手、芸能人が載るなんてありえないですからね。