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２００４年１２月に発表されて、２０１０年３月まで生産されたR１を紹介します。

２００３年に登場したR２の姉妹車として登場したR１、NEWてんとう虫という事で、テレビのCMではスバル３６０とコンビを組んで登場した事が、すごく印象に残っています。

R１には、試乗経験と前車BGレガシィが、現在のBPレガシィの納車が後少しというところで故障してしまって数日間R１を代車として乗りました。

個性的で、いい車だなあと思いました。

セカンドカーとしてそのまま乗りたいなあと思ってしまいましたね。

２０１０年３月に生産中止となる時は、すごく寂しかったですね。

今回は２００５年、２００７年発行のカタログから、紹介しました。

昨日、トヨタメガウェブライトワンでスバル３６０の同乗試乗をしてきました。

２０００年５月にレガシィ(BG)に乗り始めてから、レガシィ(BP)に乗り換えて１２年６ヶ月、念願だった
スバル３６０に乗ってみたい夢が叶いました。

レガシィに乗るようになってから、歴代スバル車の事が気になるようになって、スバル３６０のミニカー、プラモデルも集めました。
さすがにカタログは所有していませんが、スバル３６０関係の本、雑誌は所有しています。

一度、地元群馬のディーラーでスバル３６０の運転席に座って、記念写真を撮ってもらった事はありました。

子供の頃に、R－２には乗せてもらった事がありまして、その後レックス、ヴィヴィオ、プレオ、R２、R１には、乗せてもらったり、試乗、代車で運転しましたが、スバル３６０だけは経験がなかったのです。

スバル車乗りとして、一度は経験置くべきだと考えて、昨日のイベントで同乗試乗しました。

昔乗せてもらったR－２に比べると、個性的だなと感じました。

１９５８年に登場なので、基本設計は５４年前のもので、今回の試乗車はコンパチブルの中期型で、年式的には、１９６１年から１９６６年あたりになるのではないかと思います。

今年、生産中止になったスバル製のサンバーは、スバル３６０が基本のRRでしたからね。

５４年前に登場したスバル３６０、今の車にはない良さ、人を引き付ける魅力を感じました。

念願だった貴重な体験ができて、本当に良かったです・

昨日は、お台場トヨタメガウェブで、スバル３６０に同乗試乗してきたのですが、１４時４０分からと時間があったので、パレットタウンショッピングモールに行って見ました。

１１年前に初めて、パレットタウンに行った時に全館回ったのですが、当時は女性向けのショップが大半だったので、それ以来は１階だけで２・３階を回る事はありませんでした。
１１年が経ってかなり変わりましたね。
今は、男性女性共に、買い物ができて楽しめる場所になっていました。
その中でも一番印象に残っているのは、噴水広場ですね。
すごく綺麗な演出が、感動的でした。

今回は、噴水とクリスマスツリーを紹介します。

R３３スカイラインGT-Rの４ドア版として登場した、オーテックバージョン４０ｔｈANNIVERSARYを紹介します。

１９９７年１０月の東京モーターショーで発表されて、１９９８年１月に販売されました。
４４２台が生産されました。

このモデルは、公道で一度見たかどうかの記憶です。

４ドアGT－Rは、ハコスカ以来ですからすごく稀少価値がありますね。

２２日にメガウェブに行ってきました。
朝一番でビックサイトの方でイベントを見学して来て、１１時頃にメガウェブに着きました。

まず、軽い気持ちでライトワンに行って見たのです。
すると、スタッフの人から、今だったら１１時２０分の時間帯に乗れると言われたのです。
何に乗りたいかとか、決めていなかったので、ビックリしてしまいましたね。
今の時期は、無料試乗車種もなかったので、ちょうどいい機会だからと、センチュリーを試乗する事になったのです。

V12　５０００ｃｃのエンジンは、すごく吹け上がりも良くて、足回りもしっかりしているというのが、自分自身の感想です。
日本を代表する車ですから、それだけの価値観がありますね。

試乗が終わってから、センチュリーの展示車を見ました。
平日だったので、人も少なくて、じっくり見る事ができました。

ボディ色は、アムラックスはシルバーでしたが、メガウェブではブルーです。

平日に行ったからこそ、すぐ試乗もできましたし、いい写真を撮る事ができて、本当に良かったです。