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以前に頂いたパンフレットから、レクサスCT、レクサスLFAを紹介します。

レクサスLFAは、実車にほとんど近い感じで、レクサスCTは、開発段階という感じですね。

２００７年に登場したレクサスISF、２０１０年８月発行の２０１１年型モデルのカタログを紹介します。

レクサス車で最強の実用的なスポーツカーといえば、ISFになると思います。
サーキットなど思いっきり走りたい時はスポーティに、街乗りの時は、ゆったり走ったりと、オールマィティに使用できる車ではないかと思っています。

自分自身は、まだ試乗経験はなくて、昨年のイベントの時に自動車ジャーナリストの人の運転の同乗試乗で体験しましたが、性能は凄いと感じましたね。

セダン型ですから、実用面でも優れていますからね。

一度はハンドルを握ってみたいと思う、そんな一台です。

１９８１年２月にソアラが登場して、３代目ソアラが１９９１年６月に登場して、海外ではレクサスSCとして発売が始まりました。

国内では、レクサス店展開と同時に、４代目ソアラもレクサスブランドになって、大幅なマイナーチェンジが行われました。

今回紹介するカタログは、最終型の特別仕様車の「The　Eternal　Jewel」です。

１９８１年２月にソアラとして登場してから、２０１０年７月まで２９年間、ソアラ＆レクサスSCとして発売されていたのに、生産中止になった時は、すごく寂しさもありました。

次期レクサスSCもスクープされていますが、１日も早く登場して欲しい気持ちですね。

２００９年５月にISに追加モデルとして登場したコンパチブルのISCを紹介します。

日本では、当初２５００ｃｃ車のみでしたが、２０１０年に３５００㏄車も登場しました。

時々、天気の良い時など、オープンのISCを見かけると、すごくカッコよく、気持ちが良さそうですね。

ゆったりとオープンにして走りたい、そんな気持ちにさせてくれる一台ですね。

２代目ハリアーの特別仕様車を紹介します。

２００６年９月から２００７年３月まで、２５０台限定生産された、ZAGATO。

最終型の特別仕様車、アルカンターラセレクション。

以上の２種類です。

最終型の特別仕様車のカタログは、すごくハリアーがカッコ良く決まっています。
ZAGATOは一部分でしたが、今後、機会がある時にカタログのすべてを紹介したいと思います。