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４日のスバル感謝祭の時、ビジターセンターで撮った、サンバーシリーズです。

サンバーは、１９６１年にスバル３６０をベースに商用車として登場しました。
それから、５１年間RRで生産されてきました。

今現在は、ダイハツハイゼットのOEMになった事で、スバル製のサンバーは、稀少価値の高い車になりましたね。

近所にあった、精肉店で昔から常にサンバーが、使われていたのです。
子供の頃、なぜだろうかと不思議に思ったりしましたが、２０００年にレガシィを購入してから、その理由が分かりました。
揚げ物などの惣菜も扱っていたので、よく買って食べていました。
すごくおいしかったです。
経営していた人が、高齢だったので、１９９８年１０月頃に閉店してしまいました。
すごく残念でしたね。

サンバーという車は、仕事の場で今まで大いに活躍してきた車ですからね。
それだけに馴染みが強いですね。

スバルブラット、私にとっては過去に思い出があるのです。

３１年前、１９８１年の夏、群馬から栃木県小山市の小山遊園地に行った時です。
まだ、私自身小学５年生でしたね。
帰りのバスの中から、隣にスバルブラットを載せた輸送車が並んだのです。
その時は、スバルブラットという名前も知らなくて、レオーネのトラック、もしかしたら輸出車という認識しかありませんでした。

それから、数年後に公道で走っている姿を目撃しました。

スバルブラットの事を詳しく知るのは、２０００年にBGレガシィに乗るようになってから、歴代のスバル車の事を調べ始めてからでしたね。
あの時バスの中から見かけたのが、スバルブラットだったんだと思い出しました。
その時はバハが発表されたばかりの時だったので、すごく興味を持てましたね。

スバル感謝祭で、数台のスバルブラットが見る事もできて本当に良かったです。

４日のスバル感謝祭でのビジターセンター、今まで機会があったら１度行って見たいと思っていました。
通常は入場するのには、人数が集まらなければならないので、なかなか行く事ができませんでした。

今回、見学する事ができてすごく良かったですね。

今日は前半として、新型車クレイモデル、スケッチ、ラビットスクーター、スバル１０００シリーズ、、スバル３６０原型を紹介します。

スバル３６０原型なんてなかなか見る事ができない貴重なものですね。

次回は後半として、歴代スバル車の展示車を紹介します。

スバルのビジターセンターの受付に気になるものがありました。

木製のスバル３６０です。
職人の人が手造りで造り上げた一台ですね。

木なので、なんとなく温かみがあるような気持ちになれます。

今まで様々な、スバル３６０のミニカーを見てきましたが、木製は初めてでしたね。
すごく貴重なものだと思ったので、写真を撮らせて頂きました。

スバル３６０、貴重な一台ですね。

昨日は富士重工矢島工場で開催された、スバル感謝祭に行ってきました。

１１年ぶりだったので、久しぶりでした。

全国各地から人が集まってくるのではないかと思い、１時間くらい前には到着していなければならないので、７時３０分頃に家を出発しました。
日曜日だったので、道はすいていたので、早く行く事ができました。
矢島工場に到着したのですが、第２駐車場の入り口が分からなくて、工場周辺を１周してしまいました。
ようやく第２駐車場に到着すると、続々とスバルの名車が入ってきてすごく気持ちが高ぶるものがありました。
みんカラに登録してから１１カ月、本格的に始めてから３ヶ月でしたが、ようやくみん友さんにも会う事ができました。
１時間くらい駐車場にいてから、工場へと向かいました。
全国各地から集まったスバル車の人、地元太田市の人が多くいましたし、富士重工のスタッフの人も出店、工場内の紹介等で頑張っていました。

珍しい写真を撮れました、前回の工場見学で利用したドミンゴと、スバルのステッカーの入ったハイエースですね。
ハイエースを見た時、トヨタの車にスバルのステッカーには何となく違和感も感じてしまいましたね。

数日間にわたって色々と整理をしながら、紹介していきたいと思います。

昨日、スバル感謝祭に参加された人、本当にお疲れ様でした。
すごく充実した時間を過ごせましたね。