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２代目　RS４０型　クラウンのミニカーを紹介します。

初代モデルは１９５５年１月に登場して１９６２年９月に初めてのフルモデルチェンジを実施しました。

ボディサイズが一回り大きくなりました。

１９６４年にはセンチュリーの前身になる３ナンバーで一回り大きいサイズのクラウンエイトが追加になりました。

１９６７年に販売・生産が終了になりました。

今回紹介したミニカーは１０年位前に東京のイベントで格安で購入したものです。

クラウンのミニカーは初代モデルは所有していないので一番古い型のモデルになります。

実車にはアムラックスで歴代クラウンのイベントが開催された時に運転席に座らせてもらった経験があります。

１９９９年９月にフルモデルチェンジした１１代目１７０型クラウンの総合プレカタログを紹介します。

４ドアハードトップから４ドアセダンへと変更されてクラウンでは最後の直列６気筒エンジン搭載のモデルとなりました。

今回紹介したものは１７０型が登場した当初の１９９９年９月から１０月頃に本カタログと一緒に頂いたクラウン(ロイヤル・アスリート)・マジェスタの総合プレカタログからになります。
A5版でコンパクトサイズです。

昨日、９日に正式発表された新型クラウンマジェスタの実車を観るのとカタログ入手のためにトヨタ店ディーラーに行ってきました。

残念な事に実車は展示してなくてカタログも届いていませんでした。

リーフレットカタログを頂いてきました。

実車を今すぐ見たければアムラックスに行くしかないようですね。

スタッフの人の新型クラウンマジェスタに対する熱意は強く感じました。

何とか今週中に本カタログを入手したいですね。

昨日９月９日に６代目２１０型クラウンマジェスタがハイブリッド車としてフルモデルチェンジして登場しました。
今日は２２年前に登場した初代モデルを振り返ってみたいと思います。

１９９１年１０月に登場した初代１４０型クラウンマジェスタの前期初期型を紹介します。

クラウンでは初めてのフルモノコックボディで一回り大きいサイズで登場しました。

エンジンは直列６気筒３０００ｃｃ・V型８気筒４０００㏄が搭載されました。

１９９３年にマイナーチェンジを実施しました。

１９９５年８月に販売・生産が終了しました。

前期初期型ではロイヤル系と一冊にまとめたカタログでした。

初代モデルもたまに見かける事がありますね。

今日、トヨタ店に新型６代目２１０型クラウンマジェスタを観に行ってこようと思っています。
２２年前に初代モデルが登場した時も発表した直後に行ったのを良く覚えています。
当時はGX７１クレスタに乗っていた時でしたね。
新型クラウンマジェスタが観れるのを凄く楽しみにしています。

昨日９月８日に三菱ディーラーに行ってｅｋカスタムを試乗してきました。

日産ＤＡＹＺでノンターボ車の試乗経験はありましたが、ｅｋワゴン・カスタムには試乗経験はありませんでした。

試乗車はノンターボ車のｅｋワゴンとインタークーラーターボ車のｅｋカスタムの２台がありましたが、今回はｅｋカスタムを選択しました。

アクセルを踏み込んだ瞬間から加速の鋭さを感じてしっかりとした走りを楽しめてノンターボ車との違いを感じました。
なかなか良くできている車だと思いました。

試乗記念にミニカーを頂きました。