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東京オートサロン２０１５に展示されていたレクサスＲＣ３５０を紹介します。

昨年１０月に正式発表されて発売されて３ヶ月になるので公道でも見かける機会が多くなってきましたね。

専用ブースでホワイトのボディカラーは凄く輝いていてカッコ良さを感じますね。

東京オートサロン２０１５のトヨタブースに展示してあった１４代目現行２１０型クラウン空色特別仕様車を紹介します。

アスリートハイブリッド車がベースになります。

クラウンが誕生６０周年記念特別仕様車として発表されました。

歴代クラウンにはなかったボディカラーで美しさを感じますね。

3代目マークⅡ後期型のカタログからワゴンを紹介します。

3代目モデルは１９７６年１２月に登場して１９７８年８月にマイナーチェンジを実施して１９８０年１０月まで販売・生産されました。

エンジンは６気筒２０００㏄が搭載されています。

当時はステーションワゴンは少なくて商用車バンを自家用車として乗るケースも多かったように思います。

曲線的なスタイルで今の車にはない独特の魅力を感じますね。

東京オートサロン2015で展示されていたR34スカイラインGT-Rのカスタマイズを実施した車両を紹介します。

1999年1月に登場して2002年8月まで生産されました。

スカイラインGT-Rとしては最終型になるので稀少価値があって貴重な車でありますね。

東京モーターショー2009で展示されていた初代アコードを紹介します。

初代アコードは1976年5月にシビックよりも一回り大きいサイズで登場しました。

登場当初は3ドアハッチバックのみでエンジンは1600ccが搭載されていました。

1977年に4ドアセダンが登場して1978年には1800ccのエンジンが搭載されました。

1981年9月に販売・生産終了しました。

今回紹介した車両は初期型になります。

初代アコードが登場した時に私は小学校に入学する前でしたが、シビックとライフには4ドアが設定されているのに2ドアのみの設定で不思議に思ったりしましたね。

3ナンバーワイドサイズハイブリッド車セダンになった現行型からみると凄く懐かしさを感じる一台でありますね。