
暖冬な冬も2月中旬となり
河津桜は、より一層、開花が進んでいる事でしょう。
特に暖かかった土曜日は
オートバイかクルマで花見にでも・・・との想いもありましたが
こんなときに限って、自宅前の道路が工事で全面通行止め。。(>_<)
(水道管老朽化のため全面更改中です)
仕方ないので、今週末も自宅でノンビリゆっくり
今シーズンを妄想したり、Amazonやヨドバシ.comでポチポチしながら過ごしています。(それはまたの機会に)
話変わって
クルマを維持するうえで、大きなウェートを占める自動車保険。
特に、子供が免許を取得して保険適用の年齢制限を下げると、その値上げ幅に驚くものです。
我が家の場合、運転者限定(本人、配偶者)かつ35歳以上から、未成年だった息子を補償範囲に含めると、それまでの掛金から2倍ほどの金額となります。
(息子が成人となり、補償区分21歳以上となった今でも5割アップです)
そこで活用しているのは、ウチの父(祖父)のティーダを借りること。
ティーダの保険内容は、普通に「運転限定」「年齢限定(35歳以上)」なのですが
別居の子/孫は補償範囲となることは、気が付かれていないのではないでしょうか。

おそらくは、里帰りの子や孫が一時的に利用することを想定しているのでしょう
ね。
※図では孫が含まれていませんが、保険会社により異なりますので、確認してください。
この条件を利用して、昨年秋の車検を通さないことも考えていたティーダを延命して、長男が自由に乗りまわしている次第です。
祖父も、それほど乗らなくなったティーダの有効活用をタテマエに、孫の顔見たさのエサ的な要素も大きかったのが正直なところでしょうか。
クルマを借りる目的でも、孫が顔を出すのも年寄には嬉しいものでしょう。
ガソリン入れなくてもイイよ・・・なんて大甘なことも言うから、孫もホイホイ行っちゃいますしね。
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Posted at
2020/02/16 17:20:18