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2025年04月11日 イイね!

リモートワークのち新型フォレスター

リモートワークのち新型フォレスター4月2度目の金曜日
いつもの時間に起床して通勤しない分だけ早くにリモートワーク開始、その分だけ早くにリモートワークを終了して、XVの点検のためスバルへ
正確には仕事が終わらず、点検中も店内でリモートワークしてたのですけどね

そんなコソッと仕事中の、視界の隅に気になっていたもの

正式発表前の 新型フォレスター (4/17((木)発表とのこと)

気になって仕方ないので、仕事を切り上げてじっくり観察

手前のブルーはストロングHVのトップグレード(Premium S:HEV EX)

オプションの本革仕様

運転席に座ると、思わず「良いクルマだなぁ」と呟いてしまうほど

ブラックは1.8ターボ(SPORT EX)

標準仕様の内装、華はないですがこれでも十分以上

トップグレードは19インチ

オーバーフェンダー後方の造形はデザインだけでなく、穴開きのエアレットがスバルらしいです

この2台はナンバーが付いてるので試乗OK
店内にもホワイトが1台が展示されており気合が入ってますね。。

いただいた簡易カタログから抜粋



ストロングHVが2グレード、1.8ターボが1グレード
お値段は・・・💦



ちなみに、13年目となるXVの点検はどこも問題なし👍
手のかからない良い子です
(タイヤが減ってるとかワイパーゴムが劣化してるとか、お決まりのみ)
もうしばらくは愛着のあるXVでしょうかね。。


2023年11月26日 イイね!

車検の代車(125ccスクーター)で富士山ツーリング

車検の代車(125ccスクーター)で富士山ツーリング季節外れの暖かさとなった11月下旬の平日
休日出勤の振休で、今年最後(?)の富士山ツーリングに出かけて来ました。


この日の相棒は、車検に出したCBの代車 アドレスV125 (4年前にも借りてました)
見た目はボロいが絶好調👍(あまりに見た目がボロかったので、洗車してシリコンスプレーしまくったほど。。)
通勤快速の異名も健在、信号ダッシュではZX25Rなんてメじゃない!
※ZX25R・・・250cc4気筒のハイスペック最新モデル

そんなアドレスでのツーリング

早朝の道志みちも快適にブィーーンと、制限速度+少々が快適速度(カーブもアクセルそのまま、これはコレで楽しい♪)
走行中にチラッと見えた紅葉にも

ひょい!とUターンして脇にソレるのも、CBじゃ出来ない楽しみ方

あちこち寄り道しながら、いつもの山中湖からの富士山

ひと月ぶりの富士山は、すっかり晩秋の景色
やっと白い雪を被ってくれました

せっかくなので山中湖畔から二十曲峠へ
峠までの舗装林道もアドレスならスイスイ

SORAnoIROテラスから絶景を満喫✌
(CBとジクサーSF250、アドレスでコンプリート?)

この先、河口湖から富士五湖、いつもの散歩ルートとも思いはしましたが
日が暮れるのが早い季節、さすがにスクーターじゃキツイか・・・

と言うことで、富士山のキレイそうなところを寄り道しながら

帰りの道志みちは、川沿いの旧道に降りて行ったり

水辺の紅葉は、高校の時に友人たちと遊びに来た河原でした。懐かしい。
(当時はみな原付スクーターでしたね。(^^;))


最後に立ち寄った宮ヶ瀬は、平日でもバイカーでそれなりの賑わい

思いっきり場違い的な視線を感じながら、身軽なスクーターを楽しんだツーリングでした。。

道志みちの紅葉

神奈川と山梨の県境、両国橋付近

【DATA】
走行距離 251km
燃費  48km/l(ジクサーSF250とそれほど変わらずでした(^^;))



原付2種スクーターでのツーリングは、CBでの散歩コースでも立派なツーリング気分を味わえました。(疲労感がハンパなかった・・・って、250kmも走りゃね。(^^;))
同じ排気量(125cc)でも、クロスカブだと楽しみ方はまた違うかな?


2022年11月26日 イイね!

インプレッサ最終型 IMPREZA1.6i-S EyeSight イイね👍

インプレッサ最終型 IMPREZA1.6i-S EyeSight イイね👍現行の5代目インプレッサ(GT型)もデビューして6年

次期型も発表され、来春にはモデルチェンジとなることから12月で新規受注の停止が公表されています

そんなインプレッサの最終型に、代車で乗る機会があったので印象を残したいと思います

なお、比較対象は愛車の先代XV(2.0)と以前お借りしたXV(1.6)を交えての印象となります
※XV(1.6)は点検時の代車以外にリコールの長期代車を含みます



【第一印象】
基本デザインが一緒のXVと売ってかわって、見た目の第一印象はハッキリ言って地味

ただし、見方によっては、この地味さも良い意味で個性

我の強いマツダや流行を追って変化を繰り返すトヨタより、安心感はある

歳を重ねると、この点もクルマ選びのポイントとなるもの

乗り込みは、車高が低いXV、いや逆か(^^;)

運転席からの景色は、XVとなんら変わらず

年次改良を重ねて、ダッシュボードの質感も向上

代車はオプションの黒革シート仕様、この車格に?と思うが悪くない(そりゃ高級車の革とは違うが)
意外に中古車で見かけるので、需要はあるのでしょう

【走り出しての印象】
これまでの地味な印象から、走り出しての印象は一気に変わる
ハンドリングはキビキビ、レヴォーグか!?と思えるほど

2.0のスポーツグレードならまだしも、1.6としては機敏すぎる気もするが、スバルを選ぶユーザーならこれ位で良いのか
(ステアリングギア比13:1は歴代WRXと同一、実はBRZよりクイック!)

スペックは114ps/15.1 kgf⋅mしかないが、軽い車重と絶妙なCVTにより市街地/郊外では機敏に走る

2.0が2000回転以下のトルクでグリグリ走るのに対して、1.6は3000回転までシュンシュン廻り軽快に走る印象
AWDでこの走りの良さなので、60kg軽量なFFモデルならもっと気持ち良く走ることでしょう
※高速道路も同様、追越車線を走るにはビュンビュン回す必要がありますが、アイサイトでクルージングするなら1.6でも良いかな

乗り心地は、嵩上げされたXVよりも良好で、自然な感じで好印象

ブレーキはハイブリッドの普及したイマドキのON/OFFスイッチ風
慣れれば少しの力で効くが、コントロール性はイマイチ
ガツン!と効かせてABSにお任せ・・・が今風なのでしょう

スバル自慢のアイサイトに加え、安全装備もてんこ盛り

ライトだけでも、LEDハイ&ロービームランプ+ステアリング連動ヘッドランプ+アダプティブドライビングビーム


それにしても、スバルの最終型はホント良いです
総じて、地味だが運転の楽しいクルマ、いぶし銀のクルマ・・・って感じ

税制面や燃費のアドバンテージがあれば、これ買っちゃう!?って位
逆に言うと、これらのアドバンテージがなく購入価格の差だけなら、少し考えちゃうかな・・・ってのが正直なところ
現行のFFモデルなら200万+α、買い!かもです。✌

ちなみに、現行型の注文は12/11で終了され、次期モデルに1.6は設定されないことがスバルのHPに明記されています
出来が良いだけに、選択肢が減ることは残念です

2021年11月28日 イイね!

大型バイクから排気量1/10のバイクでツーリングしてみた(今年最後の富士山ツーリング)

大型バイクから排気量1/10のバイクでツーリングしてみた(今年最後の富士山ツーリング)今年最後の祝日・・・の翌日☀予報
例年ならバイクはシーズンオフの時季ですが、
CB1300の車検の代車、CBの排気量1/10の125cc(YAMAHA YBR125(中国製/平行輸入モデル))での散歩を楽しんで来ました。


いつもの様に少し早起きをして
・・・と言っても、陽が昇るのも遅くなった朝6時

高速道路が利用できない125ccなので、地道にR246で山際まで。

山に近づくと冷え込みも厳しくなり、川からの水蒸気で靄が掛かるほど

スリムなYBR125では、走行風が膝や足にダイレクトに当たり、刺すような寒さでメチャ痛い!(エンジン幅があり発熱量の多いCBでは感じなかった事です)
畳んだマイバックやハンカチを膝に挟んでの応急処置、意外と効くもんです。

平日朝8時、気温ヒト桁前半
交通量の少ない道志みちを50~60km/hでの~んびりトタタタ・・・と(それ以上は寒い・・・いや制限速度だし)

スピードは出さずとも、軽いバイクはヒョイ!っとカーブを抜け、小排気量なエンジンは遠慮なくアクセルをワイドオープン、それはそれで楽しいものです。

CBだとバビュン!と通りすぎてしまうような所も

フラッと立ち止まる気軽さも、小排気量ならでは。(・∀・)イイネ!! 

陽も高くなり少しは寒さも和らいだころ、いつものお気に入りの場所に到着

バイクで来るのは今年最後かな
冷えた身体にホッと缶コーヒーが、ホントに沁みます。

ひと息ついて山中湖の、いつもの湖畔へ

定番の湖畔は立ち入り禁止、普段より水位が高くて浜が少ない様です。

山中湖畔の紅葉まつり🍁の並木もすっかり落葉、そのまま山中湖をひと回り

重量級のCB1300だと躊躇してしまうような所でも、125ccならヒョイ!っと隙間から湖畔に寄り道OK!

まだ100kmにも満たない距離ですが
125ccだといつもの山中湖も、はるばる感が半端なく

トコトコ山中湖を1周すると、もう満足。(風が冷たかったのもありますが・・・)

まだ10時を過ぎたばかりですが、道志みちへの交差点を左折

帰路も無理せず、クルマのペースに合わせながら、ゆっくりトコトコと(譲って貰ったときだけドダダダーーって頑張って)
125ccならこのペースでもマッタリ楽しめて、これはコレでアリだな・・・なんて思いながら、宮ヶ瀬に立ち寄ってひと休み

ベンチに横になり、ポカポカ陽気が気持ち良く15分ほどひと眠り。

思いのほかキレイだった、宮ヶ瀬の紅葉を楽しみながら

いつもの様に昼過ぎには帰宅。
今シーズン最後のツーリングは、趣向を変えて、いつもと違うオートバイで楽しんで終えたのでした。


≪おまけ≫
愛車CB1300SFの1/10の排気量となるYBR125で、いつもの散歩コースをツーリングしてみましたが(高速道路は除く)

排気量が少ない分だけツマラナイか・・・と問われれば、それは好みの問題と言えるでしょうか。
怒涛のトルクと重量級の車体を操る愉しさが大型バイクの魅力なら、限られたパワーを軽い車体で使い切るのが小型バイクの楽しさ、どちらもバイクは楽しいものです。今回125ccのスポーツバイクでツーリングに出かけてみて、バイクの楽しさを再認識した次第です。👍

借用期間の燃費 48.38km/l
さすが125cc

2021年11月25日 イイね!

大型バイクから排気量1/10のバイクに乗ってみた

大型バイクから排気量1/10のバイクに乗ってみたCB1300の車検の代車は
排気量が1/10の、125ccのオートバイ(スクーターではない)
ヤマハYBR125(中国製)

スペック的にも、101馬力→10馬力、11.6kgm→1kgmと、ちょうど1/10
(車重は半分(262kg→135kg))

実際に走らせてみると、余裕はないものの必要にして充分
快適な巡航速度の50~60km/hは、後続の白バイを気にする必要もなく精神的に◎
必要とあらば、アクセルをワイドオープンにして頑張れば、程ほどの信号ダッシュも可能で、そのまま流れの早い国道の制限速度+αも余裕でOK!
ま、これはコレで・・・ってレベル

ビックバイクの半分の車重は、取り回しも良好
駐車スペースにも困らず、どこにでも躊躇なく入って行けてUターンも楽ちん

そんな気軽さの反面、ギアを操作しながらタンクを挟み込んでのコーナーワークはオートバイそのもの
ビックバイクのトルクで曲がる愉しさとは別の、非力な分だけギアチェンジでエンジンの美味しいところを維持する面倒臭さも楽しいもの

そんな125ccは、街中のチョイ乗りから
ビックバイクでは物足りなさを感じる100kmでも、ツーリングが愉しめるバイクとも言えるでしょう

そんな125ccでツーリングに行ってみた・・・
は、次回に。(^^;)


≪おまけ≫
バイクブーム時代の2スト125cc(22ps)とは比べるもないですが、最新のモンキー125(9.4PS)のスペックは似たようなもの。
維持費は安いですし、YBR125の様に並行輸入モデルであれば車両も安いです。
オートバイを手軽に楽めるこのクラスは、有りなのかな・・・と。(ビックバイクの愉しさは更にその先にあります)

プロフィール

「本日も絶景なり😋」
何シテル?   03/30 09:18
晴れたら何処に行こうか・・・

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