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2019年06月22日 イイね!

タイヤ交換にクムホという選択

タイヤ交換にクムホという選択整備手帳やパーツレビューにアップしていますが、5月中旬にタイヤ交換をしました。

タイヤ交換後、ひと月/1500kmの、街乗りから山路、高速ロングまで走った印象について
パーツレビューとは重なる部分もありますが、こちらでは本音も含めてアップしたいと思います。



今回XVに装着したタイヤは クムホエクスタPS71 というスポーツタイヤ。
正直なところ、タイヤ選択時に候補ではなかったクムホですが、縁あってモニターとして提供して頂いたタイヤとなります。

メーカーサイトによると、アテンザ、レヴォーグ、86、BMW3シリーズなどがターゲットとなるスポーツ系のタイヤです。

XVのタイヤサイズ(225/55R17)のスピードレンジは300km/hをも許容する「Y」規格で、国内メーカーではポテンザなど一部の高性能モデルのみが取得している規格のタイヤです。

XVとスポーツタイヤのマッチングはどうかな?とも思いましたが、思いのほか良好な組み合わせでした。

実際に装着して1500kmほど走ってみると、意外にもシッカリしたタイヤで安心しています。

特に乗り心地は、ショックをダイレクトに伝えていた硬い純正タイヤから、タイヤが衝撃を吸収しているかのようにショックの角を丸めたような乗り心地となり、タイヤノイズも明らかに静かになりました。

お世辞にも褒められたものではなかった先代XV(初期型)の快適性が、ワンランクも上がったかのようで、助手席や後席の同乗者からも好評だったので間違いない変化でしょう。
※XV が高級車になれるわけではありませんので誤解なきように。

その印象は、高速道路でも変わらず快適なハイウェイランを、
箱根の山路(旧七曲のダウンヒル)ではスポーツタイヤらしく、鳴きもせず気持ち良いハンドリングを感じさせてくれました。

梅雨時のレイン性能も文句なく、濡れた路面だからと言って違和感なくノイズも静かなものです。
性能に関係ないですが、タイヤサイドのデザインがカッコ良いですね。(トレッド面にもデザインがあり洒落ています)

気になる点としては
ハンドルが軽くなったことにより、高速走行時のハンドル修正が増えたことと、
山路のカーブで路面に切られたタテ溝に反応することでしょうか。

判断できなかった点は、耐久性(摩擦とひび割れ)と摩耗後の変化くらいでしょうか。こちらは追々レポートします。


ASEANやチャイナメーカーの激安アジアンタイヤほど安くはないですが(それでも安いです)、メジャーメーカーの廉価グレードを選ぶくらいなら、このタイヤを選ぶのも悪くないかな・・・ そんな印象を受けました。

自分的にはリピートしても良いかな・・・
それほど好印象でした。



≪クムホ補足≫
日本国内では廉価ブランドとして認知(?)されていますが、世界10位前後(TOYOタイヤより上位)でハンコックに次ぐ韓国2位のタイヤメーカーです。
今回の紹介したエクスタPS71の上位モデル(エクスタPS91)はBMW5シリーズに純正採用されるなど純正タイヤとしての実績も多いようです。
日本国内では、古くから日本法人を持ち、大手用品店でのプライベートブランドや廉価タイヤとして40年ほどの歴史を持ちます。

最大の欠点は、お騒がせな隣国のメーカー・・・と、云うことでしょうか。
(個人同士なお付き合いには支障ないんですけどね。)



2018年02月18日 イイね!

レヴォーグSTISport 2daysインプレ 

レヴォーグSTISport 2daysインプレ 2月も中旬を過ぎて寒さも底を付いたでしょうか、
少しは暖かくなったような気がします。

そんな週末の今回は
昨年の秋にXVの車検でお借りした代車の話となります。
忘れていたわけではないのですが、ナカナカまとまらなくて・・・。。






いつも、クルマ好きの心を鷲掴みにする代車を用意してくれるディーラーに感謝です。m(_ _)m
(ここ数年では、WRX A-Line、レヴォーグ2.0GT、フォレスター2.0XT、など等)


【WRX A-Line】
https://minkara.carview.co.jp/userid/1384315/blog/29221093/

【レヴォーグ2.0GT】
https://minkara.carview.co.jp/userid/1384315/blog/36634660/

【フォレスターXT】
https://minkara.carview.co.jp/userid/1384315/blog/38864203/



今回、お借りした代車は

レヴォーグ2.0 STI Sport  
2.0ℓ DOHC 直噴ターボ“DIT”  スポーツリニアトロニック 300ps/40.8kg  1570kg

外装/内装の特徴として
・225/45-18タイヤ&専用18インチホイール
・専用のフロントバンパー&グリル、
・本革&ボルドーの内装
・諸々のSTIパーツの標準装着
などなど・・・、スペシャルなレヴォーグを
2日間/300kmほど、自由に楽しんだインプレとなります。


【STI Sportの内装】
ドアを開けて乗り込むと
レヴォーグも、先代XVも(先代インプレッサやフォレスターも)も、運転席からの眺めは基本的に同じなのですが
レヴォーグSTISportは、細部を含めて価格の分だけ上質に作られています。

特に 本革シートとボルドー の車内は

スペシャルモデルとしての特別感が◎。

見た目だけでなく、スポーツモデルらしい硬めの本革シートも
レヴォーグSTI Sportのイメージにピッタリで、運転していて心地よいものでした。

この内装だけで、欲しくなりそうです。



【STI Sport 一般道&高速道路】
レヴォーグSTI Sportを愉しむために、少し早起きした翌朝は

近所の迷惑にならないように、大通りの側道で暖気をしたのですが

思いのほか静かな排気音に拍子抜けするほどで

STIの刻印がある大口径のマフラーは、構造上はノーマルマフラーのようです。
STISportは、STIパーツは組み込まれていますが、エンジン(吸排気系)に手は入っていないとのことです。

暖気を終え、デフォルトの「Iモード」で走り出すと
街中では、到って普通に扱いやすく、
高速道路では、排気量の大きなクルマのような余裕の走りをしてくれます。

「Sモード」に切り替えると、300psの本領発揮とばかりに
街中では、レスポンスよくキビキビ走り
高速道路では、瞬時の加速力が楽しくて、こちらがデフォルトでもイイかも・・・と思えるほどです。

高速道路で前方クリアを確保してから
「S#モード」にスウィッチして、パドルシフトでシフトダウン&高回転からのアクセルオン!
その加速力と高回転の伸びは、想像以上に凄まじいもので
とても1570kgもの車重があるクルマの反応と加速力ではありません。
麻薬的な愉しさはありますが、少々ヤリ過ぎかな・・・と感じたのも正直なところ。
使い古された言葉ですが、まさに免許が幾つあっても足りません・・・。




私感ですが、
高速道路での高回転は、明らかに初期型のレヴォーグよりも今回の後期型の方が刺激的でした。
刺激度でいえば
 レヴォーグSTI Sport > WRX_STIAline ≧ 初期型レヴォーグ でしょうか。

(想い入れも加味すると、高回転で炸裂する3代目レガシィ(BH/280PS(MT))と、高回転の伸びの4代目レガシィ(BP5/280PS(MT))がワン・ツーです。)


ちなみに、高速道路を常識の範囲で走行する分には、Iモードでも普通のクルマ以上の加速力を持ち合わせています。
少し硬めながらも良好な乗り込心地と、クルージングでは静かな一方、アクセルを踏み込むと水平対向エンジンの鼓動が感じられ
愉しさと、快適さと、アイサイトの安全性で、1day500kmを越えるグランドツーリングには、最高の相棒となりそうです。

一般道&高速燃費 : 9.4km/l
(愛車のXVなら15km/lを超える区間ですが、アクセルを踏み過ぎました。)



【STI Sport ワインディング】
コースは、大井松田から急坂路の三国峠、山中湖を経て、道志みちで横浜へ帰るいつもの山路ルートです。



そんな山路でも
レヴォーグSTISportは、車重が1570kgもあるとは思えないほど、気持ち良くカーブを駆け抜けます。

ハンドリングも、ロールも、トルクの出方も、本当に自然で気持ち良いもので
この気持ち良さは、重量級の車体をビックトルクで意のままに操る
大型バイクの気持ち良さに近いでしょうか。



アクセルやブレーキ、ハンドルやロールなど
全てが意のままに操れて、クルマを運転することがホントに本当に愉しくて
クルマ好きには堪らないひと時でした。



山路では、家族を同乗しているときは「Iモード」で穏やかに、
独りで運転を楽しみたいときは「Sモード」で気持ち良く、
攻めたいときは「S#モード」で大胆に・・・

そんな楽しみ方が出来る、レヴォーグSTISport は◎です。



【まとめ】
2日間/300km程を過ごした レヴォーグSTISport ですが
STIのイメージから速さを追求したクルマ・・・ではなく、運転の楽しさと気持ち良さを追求したモデルと感じました。

それでも、元々がハイスペックなモデルなので、エコカーやミニバンでは味わえない
300ps/40.8kg の刺激的な加速力は、クルマ好きには堪らない魅力なのも事実です。

ただ、その刺激を味わうにはソレなりのリスク(安全/法規)も考えなければならず
非日常の刺激を必要としないなら、排気量のみ異なる1.6もありかな・・・と。
(個人的には、1.6の方がアクセルを踏めるので楽しめるかも・・・と思ったりしました。)



ノーマルのレヴォーグでも、充分にスポーティで愉しいクルマですが
より上質で、気持ち良さを加味したSTISportは、とても魅力的なモデルです。

次期、愛車候補に如何でしょうか。
2017年11月26日 イイね!

代車のスクーターで鎌倉散歩。♪  

代車のスクーターで鎌倉散歩。♪  11月最後の週末は
久しぶりに青空の週末となったので

CBの車検で借りている125ccのスクーターで
プチ散歩を楽しんで来ました。♪





そんな週末は、いつもより少しだけ早起きをしたのですが
さすがに早朝は寒かったので、少し遅め8時過ぎに出発して向かった先は・・・

just because 
 
富士山が見たくなったので
先週に引き続き訪れてしまいました。(先週は富士山見えませんでしたけど・・・)

走りながら、チラ見した富士山がキレイだったので
目的地をココに変更したのですが

やっぱり
稲村ケ崎からの 富士山と江の島 の眺めは◎、大正解した。♪ 

雲ひとつない青空と、雪で白くなった富士山を眺めていると
冬が近いことを感じさせますね。

この日のお供は、小廻りの効くスクーターなので

江ノ電沿いの狭い道を立ち止ったり、Uターンしたりしながら寄り道しつつ

観光客の多い鎌倉の街から、トンネルを抜けると

ちょっと別世界的な 逗子マリーナ へ・・・

ココは南国!?

朝の寒さが嘘のように、日差しもポカポカと暖かくなり

気持ち良い青空と波の音を聴きながら
少しだけ贅沢なひと時を過ごした休日でした。




≪おまけ≫
代車のスクーター(SUZUKI アドレス125)は、通勤快速と異名をとるほどの俊足スクーターなので、街中での扱いやすさと信号ダッシュは中々のもの。
そんなスクーターでの散歩でしたが、さすがに100kmは走り過ぎでしょうか。少し疲れました。(^^;) 
ま、慣れもあるでしょうけどね。


ちなみに、このアドレスには、グリップヒーターとシートヒーターが装備されていて、朝の冷え込みでも快適でした。
特にシートヒーターは、お尻がヌクヌク極楽快適で、思わずCBにも欲しい!と本気で思ったほどです。(売ってませんけど)



2016年11月16日 イイね!

代車のフォレスターで森林浴ドライブ♪

代車のフォレスターで森林浴ドライブ♪この週末は
XVの12ヵ月点検でお借りした

代車のフォレスターで森林浴ドライブに行ってきました。

いつものように早朝から出発できれば
行動範囲も広がるのですが

ディーラーヘXVを引き渡してからの出発なので
かなり遅い時間の出発となったのは、仕方ありませんね。。

それでも
日曜日の高速道路は順調にクルーズすることが出来て
富士山が望める足柄の麓にはストレスフリーで向かうことが出来ました。

東名高速(下り・東京→御殿場)の最近の傾向は、土曜日の午前中は行楽地へ向かうクルマで大渋滞(大和トンネルから20km)しますが、日曜日は比較的順調なことが多いようです。
東京へ帰る上り(御殿場→東京)は土日とも夕方は渋滞します。特に日曜日は大和トンネルから40kmと・・・悲惨なものです。今回ハマりました。。<`ヘ´>


この日、目指したのは
神奈川の紅葉の名所でもある大雄山最乗寺です。(梅雨時のアジサイでも有名です)

大雄山最乗寺(道了尊) 草創応永元年(1394年)。福井の永平寺、鶴見の総持寺に次ぐ格式のある曹洞宗のお寺です。創建に貢献した道了という僧が、寺の完成と同時に天狗になり身を山中に隠したと伝えられることから、道了尊とも呼ばれています。この道了にちなんで、境内には多くの下駄が奉納されています。また、仁王門からの参道約3kmには樹齢500年以上の杉並木(県天然記念物)がうっそうと茂っており、参道の両側には1万本のあじさいが植えられ、「あじさい参道」と呼ばれています。
  南足柄市観光協会HPより



東名高速の大井松田ICから、市街地を抜け山中に向かうと

最乗寺に向かう
凛とした空気に包まれた木々深い森となります。

フォレスターには
こんなシチュエーションが似合いますね。

駐車場にフォレスターを停めて
境内を散策しましたが
紅葉には少し早いようでした。

境内の階段を登るダンディな後姿は・・・。 娘に写されました。(^^;)

境内には道了尊にまつわる

天狗や下駄が多く祭られています。

思ったよりも大きな境内ですが

ゆっくり散策するには、ちょうど良いくらいです。

それでも 奥の院 までは
350段もの階段を登らなければならないので

今回は遠慮して

少し早い 紅葉 を探しながら

のんびりした、秋探しの週末でした。






≪フォレスター雑感的インプレ♪≫ 

この日、お借りしたフォレスターは
 ↓ コレ

宣伝効果が高そうなデカールが張られた、いかにも試乗車です。 (^^;)

点検の予約をしたときは NewレガシイB4 と聞いていたのですが
ブッキングしたのでしようか、このフォレスターがあてがわれました。

フォレスター XT 
レヴォーグ/WRXS4(300ps)と同じ2.0DITターボです。(フォレスターは280ps)

フォレスターを受け取って、ディーラーを後にするときに
宣伝してきてくださいね・・・との担当者の言葉通り、遠慮なく宣伝してきました。♪

高速道路では280psのターボパワーを炸裂させたり
山路では思わず笑みがこぼれたり、
車高の高いSUVとは思えないほどの楽しいクルマでした。
足回りが良いのでしょうか、ロールも少なく、気持ち良い運転が楽しめました。

大柄に見える車体も、サイズは レヴォーグ+α なので
取り回しに苦労することはありませんでした。
マツダCX-5を1日試乗したときは、その車幅でファミレスの駐車場で苦労しました。(^^;)


内装や操作系は、XV(インプレッサ、レヴォーグ)と基本的に同じですが
質感や素材感などで差別化を図っているようです。
豪華ではないですが、値段相応のクオリティは確保されていると思います。


今回、激しい渋滞路でアイサイトを使用する機会に恵まれ(?)ましたが
(ウチのXVはアイサイト非装着なのです)
サスガですね。

前者を捉え、速度調整しながら自動追尾、自動停止、そして再追尾・・・
東名高速の激しい渋滞では、疲労が全く違いました。
疲れからくるヒヤリハットも排除され安全性も期待できると思います。

自分的には、以前の愛車がMTだったので
2ペダルなXVに乗り換えて楽々になった・・・と思っていたのですが
さらにアイサイトが付けば鬼に金棒、、
疲労も安全性も100倍は違う印象で、高速道路の渋滞を走る機会が多い方は、アイサイト、大いに有効ですよ。。
(以前のアイサイトと比較してかなりスムーズになったといえ、ブレーキと加速の加減が自分の感覚とズレがあり、帰宅後に頭がイタかったです。)

飛ばし気味の高速道路、市街地、山路、激しい渋滞の150kmを
宣伝してきたフォレスターの燃費は 11.5km/l(メーター値)でした。
XVよりも15%ほど悪いでしょうか。
さらにハイオク指定なので、コスト的には20%負担増となります。




それでも
個人的には、ひと昔まえのスバルで感じることが出来た
独特の鼓動 と、艶っぽいエンジンフィールを感じたこともあって
(ボロボロ云っていたころのレガシイ(BH/BE)の雰囲気を感じました。個人的な感覚ですけどね)

フォレスターが欲しくなったことは嫁にはナイショです。。(^^)v



2016年03月13日 イイね!

アクアとの別れ・・・ って代車ですけどね。(^^;)

アクアとの別れ・・・ って代車ですけどね。(^^;)とうとう アクア とお別れのときが来ました・・・

って、凹まされたXVの修理が終わったので
代車でお借りしていたアクアを返却するだけのことですけどね。。(^^;)






ちなみにお借りしていた、売れに売れているアクアですが

乗ったことがなかったので、一度は乗ってみたかったクルマだったりします。
当初の代車はインプレッサだったのですが、リクエストして代えてもらったのです。インプレッサとXVでは代わり映えしませんからね。。(^^;)


そのアクアには

 伊豆半島を1周したり
 富士山に遊びに行ったり
 小田原の梅林に花見に行ったり
 河口湖に富士山を眺めに行ったり
 道志みちを楽しんだり・・・
2週間で 1040km も走り回ってしまいました。(#^^#)


そんなアクアですが
思った以上に楽しいクルマだったのは嬉しい誤算でした。♪

動力性能はソレなり(むしろイマイチ!?)でしたが

今どきのクルマとしては低い車高の恩恵なのか
太いスタビライザーが装着されているかのような

少ないロールでカーブをスイスイ曲がっていくのは
西伊豆スカイラインを楽しく走れる・・・と言えば、その楽しさが判ってもらえるでしょうか。現代版EP71スターレットといったら褒めすぎ・・・かな。。
※楽しい・・・ですので誤解ないように。。(≠速い)


ちなみに市街地では、如何にモーターだけで走行するか・・・
と、普通のクルマとは違ったゲーム感覚でも楽しめました。
丁寧にアクセルを踏めば50km/h位までモーターだけで加速もします。荷物満載のトラック並の加速ですけどね。。(^^;)





これで、コンスタントに25km/l以上の燃費なのですから

毎週末のように散歩に出かけても財布に優しいものです。
タイヤも安いのでスタッドレスを購入してシーズンオフもなくなるかも・・・

なんて、妄想をしていたところ



狭い! (車高が低いのと短い全長なので・・・)
遅い! (エンジン音のわりに加速しなくて・・・)
目立たない!? (スーパーの駐車場で迷子に・・・(-"-))

と、嫁からダメ出しを喰らいました。。
3番目は嫁の資質に問題かと・・・アクアにも派手な色もありますしね。
加えて、いま以上に遊び歩かれるのを危惧されてしまったようです・・・。(-"-)




それでも、思ったよりも楽しめたアクアなので
嫁を説得して散歩の相棒に・・・なんて思いながら返却しました。。(^^♪

子供たちが独立したら、こんなちょっと楽しいコンパクトカーもアリかな・・・
と、将来の選択肢の一つに加えたのでした。





最後に

アクアはシルエットがキレイなので、こんなシーンでも絵になりますね。






走行距離     約1040km
ガソリン消費量  39.3liter
平均燃費      26.36km/l 
(伊豆半島一周24.8km/l、山中湖27.16km/l、富士山&市街地28.67km/l)

プロフィール

「本日も絶景なり😋」
何シテル?   03/30 09:18
晴れたら何処に行こうか・・・

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