
ターくんをRSアイザワさんへ入院させました。
実は3週間ほど前、朝エンジンを始動すると「キュルキュル~」という異音が発生することがあったのです。ベルトが鳴っているのかなとは思ったのですが、ベルト類は交換してからまだ3年程しか経っていないし・・・
異音がする時としない時があったりして・・・そうこうするうちに、スキー・シーズンに突入してしまい、ターくんの出動回数が徐々に減っていく時期でもありました。
今週、来週と久しぶりにスキーに行かない週末が続くので、RSアイザワさんにターくんの様子を見てもらおうと電話をかけてから行ってきました。
電話では、「プーリーが錆びてたりしてない?」と言われました。う~ん、たしかに、錆びてる。
お店に着いて、ボンネットを開けたとたん、「錆びてるね、やっぱり。」
結論:クランク・プーリーを交換してもらうことにしました。
ベルトだけ交換しても、一度錆びてしまったプーリーは実は脆くなっていて、錆びの部分から削れていってしまい、どうしてもベルトが滑べるようになってしまうのだそうです。鳴き止めのスプレーみたいなものもあるそうですが、根本治療ではないので却下。
アイザワ社長「車齢13年目だもんね。」
よーのすけ 「そうそう、症状が出たら、四の五の言わずに即、対処!」
という訳で1週間の入院です。
Posted at 2012/01/14 23:32:58 | |
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