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昨日は土用の丑の日でした。

鰻食べたいなぁと思いながら、高いしなぁとあきらめていました。

一方ではほのかに期待はしており、帰宅時に妻はまだ帰っていませんので、冷蔵庫を物色。

いつも2匹ぐらいは、ふるさと納税返礼品のストックがあった鰻ですが、影も形も見えませんでした。

がっかりして二階に上がり、ネットを徘徊していると妻が帰宅。妻はCOOPの宅配を物置に取りに行ってました。

晩御飯に何を作ろうか相談するために降りていきますと、台所にはパッキングされた鰻がありました。トドック（COOPの宅配）で届いたのですね。

喜んだのも束の間、袋を開いてびっくり！！！

なんという小ささでしょう。

1匹の1/5ぐらいの切り身が2パック。

無いよりマシかと思いながら、晩酌のつまみとなりました。

妻は自分のウニ丼には惜しげもなくお金を投じるのですが、流行りものには払いたくないようです。（苦笑）

私としましても、スーパーで売られている鰻は本当に国産なのかと訝るほうですから、高い金額は払いたくないのが本音です。

土用の丑の日に鰻を食べられたので、よしとしましょう。

無免許運転の未成年が運転する車が、警察から停止を求められたにかかわらず逃走し、赤信号で交差点に進入、軽自動車と衝突した事故が北九州市で起きたようです。

ニュースの最後に『警察はパトカーの追跡に問題が無かったか調査しています』と、アナウンスされました。

止めた、逃げた、追いかけた、事故が起きた。

これ、追いかけないほうが良かったとでもいうのでしょうか？

先日も書きましたが、「逃げるやつがダメ」なんであって、深追いするなと言われているそうですが、追跡方法にどんな問題があるかわかりませんが、逃げるやつが一番悪い。逃げようというあさましい発想をする奴が、一番悪い。と、思います。

巻き添えになった人は気の毒だと思いますが、追いかけた警察に責任があるのではなく、逃げたやつに一義的な責任があるのは、論を俟たないと思います。