銀3のブログ一覧

さて、何とか免許の更新もできた4月を過ぎ、さりとて予定もないGWに突入。

ただ天気のいい日は何かしないともったいない。

ということで、補修のやり残しをようやく実施した5月です。

リアトリムハンドル部塗装です。

フロント側は購入時から剥げていたので早くに対策してましたが、リアは剥げて無かったんで
そのまま放置。

天気のいい日にしかできないのでようやく、このやり残しを片付けました。

折角天気がいいのに、ただの塗装だけで終わらせたのは、これを作ってからなんですね。

レザー（フェイク）の半カバーです。

これも目的は補修でした。

最初は運転席シートのサイドサポート部分がかなり擦れていて、生地も薄くなってきてたのを
保護する目的で、部分カバーを作成し付けていたんですが、材料も余ってたし、もう少し見栄え
よくできないかと。

この作業が結構目には辛い。

ミシンもないし手作業で巣から余計です。

ところが、これがそろそろ出来上がるかというタイミングで、やはりきたか！
という事件が。

これは辛かった。

昨年せっかくきれいにできたと思っていたんですが、ひと夏超えられませんでした。
テンションむちゃ下がりです。

まー初物でしたので色々作業上のノウハウ不足から来たものだと推測できるんですが、
来年、できればリベンジしたいところです。

ライニング自体がやり直しに耐えられるか？はありますが。

ですが、レザーの半カバーはそれなりに出来上がったので、とりあえず良かったかな。


次に梅雨で雨が多くなるとアウトドアDIYが辛くなる6月です。

元々、他の補修品、というか必要な物の購入が控えていたので、ここでは新たに導入した
ドラレコで終わった月でした。

取付等々は別段難しくもないんですが、本体の不具合が2回も発生。

結局、現在付いているのは3台目ジェーソールです。

おもしろくも無いですが・・・・


これに合わせて敬遠してたFMリミッターを導入してみましたが、予想通りの性能で・・・。

さて、7月からのサマー期間はOFF会もあり、早くも21万kmを突破。

なぜか写真を撮り忘れ、記念の記録は残りませんでしたが、たぶん、20万kmを超えた時から
何も問題がなかったから？

なんでしょうか。

そして、またまた補修ですね。これも。

ヘッドライト予備レンズのメンテ開始と。

今付いてるライトの黄ばみも取れなくなり、もう内側からも磨かないと無理そうだったので、
予備の方をメンテです。
こいつは慌てる必要もないので、ゆっくりしたペースでの作業でしたが、こちらの気になる諸々
は片付けておきたいと。


さて、気になる諸々。

一つは一度やったことあるけども注意の必要な作業。もう一つはやはり目の見え方から何とか
したいと始めた作業。

再チャレンジの方は無事問題なく終わりましたが、もう一つの方はまた8月からで。

て、タイトルも毎年悩む。

何がありがとうか判りませんが・・・

さて、例年恒例イベントを勝手に発信してるわけですが、ざっと振り返ってみると

劣化部の補修・改修が多かったかな。

既にUPしてますが、先月22万kmを超えそこかしこと劣化は進んでいます。
そういうところを、なるべく図画工作で乗り切っていました。

なかなか新しいことができていませんが、まーこれも致し方ないでしょうか。


では、今年はオーソドックスに1月から

て、いきなりですが何もしてませんでした(^^;)

いや、たぶん計画だけはしてたんだと思います。


で、2月です。

シフトノブ修理

いきなり補修です。
例にもれずプラ部分ですね。特に寒い時期に確知する事が多いですが、ここだけでなく
プラ部品の劣化による損傷はこれから続くでしょう。

続けてプラ部品ではないですが、ホイルのエアバルブを交換しました。
こういうのもね。

そして、所有した車両では初めての経験でしたが20万kmという大台を迎えました。

購入した時が約38,000kmほどの3年落ち車両。そして納車初日に後方から衝突され、
”先は長くないかも”　と不安がよぎりましたが気が付けば14年物になってしまいました。

そして、暖かい日も増えてきた3月です。

もう、これに尽きますね。

ルーフのハゲ隠し

これも劣化補修の一つですよね。

こんな広い面のシート貼りは初めてで、しかもアウトドアで一人作業。

多少粗い部分も出てしまいましたが、出来上がりは満足でき、夏を超えられるかも心配しました
が、一切問題なし。

ルーフの白濁化が進みだして何とかしたい部分が何とかできたので、満足度の高い補修でした。


そして気分よく4月に入るわけですが、年々、作業時の見え方が辛くなってきました。

昨年、網膜剥離の手術を受け余計に辛さが増し、5年ぶりの免許更新を迎え、作業よりも更新
できるのか？

が4月の一番の懸念事項でした。

それでも、劣化する所は進みます。直したいところも増えてきます。

そんな5月からはまた次回。