世の中には いろんな人がいるなぁ。。。と つくづく思いました。。。。。まぁ残念な人でしたが。。。。(苦笑)改造車オーナーをウジ虫呼ばわりしちゃう ノーマル絶対主義者 っていうのかな。。独善的 としか言いようがない持論の展開を繰り広げ 戦うとか負けないとか。。。法 は万能ではなく それを運用する一般人のモラルにかかっている と思います。法令遵守 だけでいいなら簡単なんです。法の趣旨と存在意義とは 円滑で安全な社会の骨組みとしての機能 だと思います。法は万全でも万能でもなく 解釈にも幅をもたせたものが多いものです。メーカは決して 各個人の体格などにあわせて車を製造していません。それこそ 最低限法令を守れる車 でしかないのです。それは安全であることの証明ではなく 法令を遵守しているだけの 不完全な機械としての車 であると思ってます。完成させるのは 各個人だと思っています。その完成形が 法令に大きく反していたなら それは違反キップや罰金 改正などの費用負担となってオーナーに跳ね返ってきます。改造車は事故の元凶 ではないし 改造車オーナーは事故を起こしやすいワケでもないと思います。 が その方に言わせれば 改造しちゃうような低能で無責任な行動が社会の敵であり 最も危険な存在である と ゆうようなことを永遠述べておられます。自己責任 とはなにか? を最も理解していないタイプなんだなぁ と 思います。自由には大きな責任があります。 保冷遵守しているんだから自分には非はない と言ってのけちゃうタイプなんだと思います。 自分は間違ってない と 言い切ってますし。自由への責任を 法令遵守という形で転嫁しているように思います。まぁ かまってちゃんなのかなぁ と 思ってスルーしましたけど。あ 一言 余計なこと言っておきましょうw規則は資産家のためにあり警察は政治家のためにあり罰則は民衆のためだけにある