2014年08月20日
ソアラという誇り
エアコン昇天で煮えかけてますがみなさまいかがお過ごしでしょうかこんにちわ。
まぁ 大そうなタイトルのワリに内容はありません。
なぜ 日産党な自分がソアラなのか。
これが二台目のソアラになるんですが。。
ソアラ セルシオ ときてまた ソアラに戻りました。
考えてみれば いまのソアラを買うときに ケンメリとか
も買うチャンスだったんですよね。
それなのに 結局 ソアラ ツインターボ5速。。
じつは よく思い出せません。
でも ソアラしかない と 思っていたのはだけは確実で。。
なぜかとかはよく思い出せないけど やたらと尖っていたのは
覚えてる。 これで死んでも後悔しない みたいな。。。
人付き合いがうまくはない方だと思ってるし 大人数はあまり
得意ではないんだけど そうゆうのもあって ひとりでやっていく
みたいな 大げさな覚悟があった。
だから流行とか気にもならないし 迎合しようとも同調しようとも
思わない。 それだけはいまも変わらないんだ。
古臭いやり方かもしれないし もしかしたら 今では間違いと
されるいじり方もあるかもしれない。
それでもいい。
このソアラはプライドで走るクルマだと 思ってるのね。
いまだに なにもかもが中途ハンパなままだけどね。
ライトチューン では 終わらせない。
フルチューンなんて甘いモノにはしたくない。
バケモノ で いい。
大馬鹿者ってのはいるとこにはいるんだな と
後ろ指さされるようなクルマでかまわない。
だから 決して表舞台みたいところにはいかない。
日のあたる場所 は避けていこう みたいなね。
こんなこと書くと 違法改造が とか 言い出すのも
いるんだろうけどね。 しらねーよ。 と。
少なくとも まわりもよく見ないで曲がっておいて 法には
抵触していない とか 言うヤツらと同じところでは
生きてない。他人にブレーキ踏ませるような乗り方もしない。
法なんて クソ食らえ なのさ。 安全は法よりも上なんだよ。
もう一度。 なにもかも捨てたようにのめり込んで
いきたい。 そう思えるクルマが ソアラだったんだ。
懐古趣味的な意味で乗る車でもないし
最新の機器で補正しまくった上で乗せられるクルマでもない。
かといって牙をむき出しにするつもりもない。
飾りだけの牙も爪もいらないしね。
1JZ JZZ30 ソアラ。
どこまでいけるのか。 それが知りたい。
サーキット? テクニックを競う気はない。
テストコース? 性能だけを追求してるワケじゃない。
血が騒ぐ。 血が沸騰する。
たのしいかどうかじゃない。 笑顔なんていらない。
納得できるかどうか。 それだけなんだ。
勝敗は走った者だけが知っている。
それでいいのさ。 他人の評価なんてどうでもいい。
納得できるかどうか それだけなんだ。
だから ソアラ なんだ。
言葉にできるほど 軽くはないってことだね。
ブログ一覧 | 日記
Posted at
2014/08/20 14:29:00
今、あなたにおすすめ