コムス教、信者です🙏

こんばんは。
はい、私自身、コムス教信者と勝手に自認しています。
駆動バッテリーは鉛のノーマルのままですが、自作のリチウムイオンのサブバッテリーを積んで、充電旅をしながら走ります。
こんなことをしているので、きっと入信許可はいただけるレベルだと思います（笑）。

おはようございます
　たうくりん さん、入信許可どころではありません「コムス教」の教祖様からのコメント、ありがたき幸せでございます😁

　以前、「大乗フェラーリ教」の教祖様から、Facebookのコメントのやり取りの中で、「個人所有ですか？、変態ですね」とのありがたい言葉をいただき、現在にいたります😆

Googleてググってみたら、
　「大乗仏教とは、仏教の二大流派のひとつで、自己の悟りを目的とせず、すべての人を救済することを目指す教えです。」との回答がありました

たうくりん 様は、「大乗コムス教」教祖様に相応しいお方だと思います
これからも、悩めるコムス乗りの方々を救済していただけるブログを楽しみにお待ちしています😊

　

まいどまいど。いっつも言ってますがコムスは「毎日乗り倒して走り倒して」が一番のメンテです。（変態(笑)
特に主機バッテリーは使わずにほたっていたら余計に衰えます。「適度に使って刺激活性」♡（私は酷使し過ぎやけど？(笑)
何よりも　「気楽にいじれる」のは今となっては超貴重珍しいクルマ。今時はチューニングなんていっても素人には手が出せずショップ丸投げポン付けパーツ。最近ではメーカー制御がんじがらめ？⤵
自らが自分が自由気ままに己が乗って走って操ってかついじって のはないでしょう。

小さくとも質実剛健アナログイジリ代あるんで、オーナー様の嗜好でどうにでも色々できる（アフターパーツ無いんで独自工夫頭使って）♡
ディーラーもショップも知識ノウハウ無いもんで（金にならんし）
仕方なくも自由に知恵と力と勇気を絞って「スーパージェッター」！

～ナイショヒミツ～
コムス乗って楽しいいじって楽しい。なんで昔の単なる憧れだった？旧車やスーパーカーらへの興味がどんどん無くなって来て（絵に描いた餅）1/1オモチャに夢中。　そんなたいそな親バカ失礼♡

なんちゃ さんが、「コムス乗り業界」では、1番コムスをしゃぶりつくしていると思います😄

　まさにコムスが生まれながらに持ち得た「立ち位置」的なことが、自由さに繋がっているんでしょうね
　僕自身は、家族中がコアな自動車マニアなので、コムスを修理しながら(完全ディーラー任せ⁉️)維持し続けていくことに、まったく不信感がありません

　自動車を長期保有することことは、ある程度のトラブルを覚悟して維持し続けていくことが、当たり前の環境だったからです

　以前所有していた、ホンダバモスホビオターボも、まる5年目でエンジントラブルにて、リビルドエンジン界では、有名な「手組み」のエンジンに載せ替え、タコメーターにレッドラインを3000〜4000回転にして、入念な慣らし運転をして、所有していました

人がなかなかやらない、高額なメンテナンスは、肌で感じる満足感につながることは、いままでの経験で重々承知していました
　端的に言えば、エンジンがまるで違う、スムーズ差と慣らしが済んでからのエンジンのパワー感、と動画でしか、観たことがないですが、NSXのタイプRのようなエンジン音に感激したことがありました

我が家のCEOにとっては、ただ単に、高額な修理日を請求された、感覚でしたが、ホンダディーラーも、③タイプ、①エンジンのみを事故車から移植、②リビルドエンジンの『竹』(１年20000km保障)③リビルドエンジンの『松』(2年40000km保障)、を提示いただき③の1番高額なスペシャルリビルドエンジンに載せ替えた訳です

　もちろん、ある程度ディーラーさんとの信頼関係も大事だと思います

　だいぶ以前の話ですが、我が家の早瀬左近のマシン(ポルシェ911RS)をいつも、メンテナンスをお願いする名古屋のショップじゃなくて、自動車雑誌に広告掲載されている大阪にある某有名ショップにエンジンオーバーホールを依頼して、仕上がってきたら、メカノイズはうるさいし、エンジンパワーもない感じで、結局、いつもお世話になっている名古屋のショップで2回目のエンジンオーバーホールをお願いしたことがありました

大きな声では、言えませんが、もちろん名古屋のショップの方がメンテナンス費用は高額でしたが、仕上がってきたら、まろやかなエンジンフィールとパワー感に、感激したそうです

ただ名古屋のショップの職人社長いわく、「あれ❓、うちで取り付けた軽量フライホールは❓」
　と言われ、我が家の早瀬左近(弟)は、驚愕したそうです😱

　今回は、我が家の整備メンテナンスよもや話でした😅

こんばんは
リョクエンのパルスバッテリー充電器を買って8年目のバッテリーを再生しようと頑張って見ましたが、簡潔に言うと結果ダメでした。

コムスの鉛バッテリーはトヨタ車体に問い合わせた所、3年1000回充電サイクルで80％までの容量低下が起きるため交換を推奨するとのことでした。
言い換えるとコムスの航続距離約50km×1000回＝5万キロまでは保証するともいえます。

なので近所の片道２〜３kmのちょい乗りを繰り返すより４０〜５０km平日乗りまくる方がバッテリーの寿命を有意義に使えると言うことになります。
メーカーの公式見解で、設計として3年、5万キロまで80%の容量保証があると言うのが凄いと言うのが私の感想です。

確かに6年目を境に一気にバッテリーの劣化を感じたので、経年劣化の方がダメージが大きいと感じます。
つまり「コムスって走って走って走りまくる方がお得！」ってことです。

やっぱりお仕事で使う事を考えて設計されているのがコムスなんだなぁと思いました。

おとん@ さん、こんにちは😃
なんちゃ さんへの返信が、高額整備メンテナンス費用のお話しになってしまい、肝心なコムスの持つポテンシャル的な返信が出来ずじまいでした🙇‍♂️

　実は、まだ初代充電器を騙し騙し、使っているうちは、判らず、充電器を二代目充電器に載せ替えしてから、初代充電器と二代目充電器で、明らかにコムスの持つポテンシャルに変化があったことです

　もちろん、まだ３代目駆動バッテリー&補機バッテリーに変更する前です
　①に、航続距離が増えた(アクセル開度に連動する、低電圧警報のなるタイミングが、遅くなりました

具体的に何キロ増えたか、測ってないのでわかりませんが、残暑厳しい9月初旬に、満充電から43kmを結構普通(最後の2〜3kmで、低電圧警報音が鳴り出しました)に、走行できました
　
友人店にて、3時間半くらい充電して、補機バッテリー充電中に、コンセント引っこ抜いて帰宅、18km走行して、駆動バッテリーの突然死となりました

　これだけのことでも、初代駆動バッテリーと二代目駆動バッテリーの劣化具合が、まったく違います

前者の初代駆動バッテリーの劣化具合は、最終的に5kmぐらいしか走れなくなって(キーオン・オフで再起動しながら自走で、ディーラーを目指しました

充電器を途中変更した、ブログ記事は、僕の知る限り、へっける さんしかいなくて、それも純正鉛バッテリーじゃなく、リチウムイオンバッテリーなので、比較できないと思います

やはり、航続距離をだんだん目減りするのじゃなく、
現状、日々お仕事に使い回せれるような、劣化具合に、トヨタの「改善&改良」の心ざしを感じました