オヤジッチのブログ一覧

今日は、孫守りの大役を務めている、我が家のCＥＯを迎えに、埼玉の娘夫婦宅に向け、真夜中の３時ごろから、1人N-ＢＯＸのステアリングを握り、出発しました〜。
^_^



時間帯が時間帯だったので、すこぶるスムーズ&快調なドライブで、新東名の浜松SＡまで、一気に足を伸ばしました。
朝定食を頂き、休憩もそこそこに、まだまだ距離を稼ぎます。
小さい燃料タンクのN-ＢＯＸですが、航続可能距離は東京まで行きそうでした😅

ここで、チャレンジ精神がふつふつと沸いてきますが、高速道路でのガス欠は、コムスの電欠より、はるかに怖いので、やめときます。(｀_´)ゞ



新東名、噂の120km区間に入ります。😃
みなさん、120km区間に入ったからと言って、追越車線の流れが一気に早くなった感じもなく、ある意味、本来の交通の流れに沿った速度区間になった感じでした。
(^_^)a

さすがに、ターボ無しのN-ＢＯＸだと、エンジンが高回転&空気抵抗が大きくなり、燃費計が、トントン拍子に下がりそうなので、追越車線には一切出ずに、日本の物流の担い手の方々達のトラックの後ろに着き、低燃費走行をN-ＢＯＸ君なりに、お任せします。
(もちろん、追従クルコン&レーンキープです)

試験区間と言え、120km規制になると無意味に追越車線に居座る車がいなくなって、交通の流れが円滑になるような感じもありますね👌

やはり、最新のN-ＢＯＸ君でも、あまり関係ない速度区間でした。😅



次の休憩地の足柄SＡです、やはり念のため初給油しました。



浜松SＡからは、登り勾配になることもあり、若干燃費は下がりました。
でもすこぶるな、高燃費❗️
燃費メーターは、一昔前の2ストロークのハイパー原付スクーターと同じくらいですね。😙

念のため、満タン法で、自宅から485km走行して、19.5リットル入って、リッターあたり24.9kmでした。
あからさまな、低燃費走行をすれば、もっと伸びますが、実勢燃費に近いかと思います。

足柄SＡを出ると埼玉まで、もうひと息ですね。(^-^)

ブログご観覧いただいているみなさん、娘夫婦宅へ直行かと思われると思いますが、個性的なマイクロカー、櫻星88c(正確には、元オーナーさん)& 三輪屋根付きスクーター、アディバのオーナーさん、ヤマトンチュ さんのお仕事先と娘夫婦宅が20kmぐらいしか、離れていないので、突然、おじゃまさせていただきました。(^◇^;)


(ヤマトンチュ さんの横顔だけちらっとf^_^;)

以前、ヤマトンチュ さんも、突然起こしいただきましたので、今回は、僕が突然訪問になっちゃいました〜。😁

ちょうど、お仕事中、出かける寸前にもかかわらず、お時間いただき、ありがとうございました😊

もちろん、会話の内容は、ゴールデンウィークのマイクロカーミーティングでした。
(^O^)

ヤマトンチュ さんも、ご自身のピアノ発表会とスケジュールがバッティングしたので、今回は残念ながら、ご参加できません。そこでヤマトンチュ さん自身を僕のスマホで動画撮影をさせていただき、マイクロカーミーティング当日、みなさんに『ヤマトンチュさんのご挨拶』を、ご観覧頂く予定になりました〜。
♪（ｖ＾＿＾）ｖ

それに加えて、なんとマイクロカーミーティングの皆様へと、わざわざお仕事を終えた後、新しい愛車のホンダS660で、娘夫婦宅の近くまで起こしいただき、ヤマトンチュさんから、心遣いも賜りました。



『当日の食材や飲み物購入に、お使い下さい。』とのことでした。

ブログ画面を借りまして、誠にありがとうございます😊



初孫との対面も、あっという間に終わり、一夜明けて帰路につきます。

息子や僕の普段着の買い物に追われて、気がつくと午後2時をまわってました〜。😅

『今日中に帰れるかなぁ？ 』と思いながら、帰路も僕が主にステアリングを握ります。



帰路道中、新東名の浜松SＡから、我が家のCＥＯがステアリングを握り、なんと東名阪の御在所SAまで無給油で着きました。



今回のミッションの中では、2回目の給油になります。



寝のため、満タンで実際の燃費を測ったところ、…。
行きの足柄SＡから、帰路の御在所SAまでの距離、
558kmを高速のＧSスタンドのお兄さん、満タン給油で、21.12ℓしか入らず、驚き‼️のℓあたり、
26.4kmでした。😱

なんと燃費計の方が、渋い値になっちゃいました。
多少、雨天だったので全体の高速道路のペースも上がらず、だったのですが、窓が曇るのでエアコンもかけているし、娘夫婦宅近辺での買い物なども含めているので、望外な燃費の良さです😙

給油のあとは、無料の西名阪道路と京奈和道をひた走り、自宅に到着しました。深夜12時手前でした。

一昔前は、夜の西名阪道路は、ハイパワーな大型トラックが多く、現在のような速度リミッターもなく、背後につかれると、下の映画のトラックのように、凄ましい恐怖を感じたものです。


スピルバーグ監督の、邦題『激突』です。
ある意味、ホラー作品ですが、もう50年近く前なのに現在でも色あせないどころか、煽り運転を映画の在材にしています。

なんか、とりとめもなく長くなりましたが、みなさんゴールデンウィーク、安全に楽しみましょうね❗️
☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

昨日、我が家の早瀬左近(弟)が、有給休暇を取って、走行会仲間たちと、鈴鹿サーキットへ馳せ参じたので、通勤車のリーフを1日、リースさせていただきました。(^｡^)

リーフのリース代は、100%自宅満充電です😁

僕は、休日返上のお仕事モードだったので、隣町のお得意様の美容室へ衣装納品ついでに、地方の田舎町では、まだ数少ないコンビニの中速充電施設へ向かいます。



残40%から、30分の中速充電です。
待ち時間は、朝食兼昼食のコンビニサンドイッチを食したり、トイレ休憩を兼ね合わせていたら、あっという間に30分、経ちました。。(^^;



コンビニ充電施設は、急速充電器が無く、基本的に25kWの中速充電器になっているようです
30分充電して、だいたいこんな感じでメーターの表示です。



ちょっとした、山越えルートを通り、隣町の海南市の携帯ショップへ契約変更の手続きの所用に走ります。



ざっくり標高500m近くの峠越えルートです。



峠の1番の頂上直近では、こんな感じ…。



メーター上で、11km、ほぼ山登りして10%減です。
やはり、コムスと大きくバッテリー容量が違い、メーターの減り具合は、微々たるもんです。

さぁ、ここからは下り一辺倒❗️
メーター残は、どんな風になるでしょうか？
(^◇^;)



結構な下り坂でも、リーフの特徴的なワンペダルドライブで、ブレーキペダルを踏む必要がありません。

下り坂をほぼ降り切って、信号待ちで、パシャり…。
(・・?)
残念ながら、どれだけ降り切ったのか、オドメーターが、影に隠れて見えませんが、感覚的にほぼ上りと同じくらい走行した感じです。



あれ〜⁉️ バッテリーのメモリは、全く増えてない…。🙄

コムスだと、この峠からのダウンヒルなら確実に、メモリ1以上は、増えるでしょうに。😅

やはり、ＥＶのシステムもいろいろあるんでしょうね。



携帯ショップで、手続きを済ませて、帰ります。
海南市から、自宅までは平坦で、結構下り勾配気味なルートなので、ガソリン車でも、高燃費を記録できます。

以前、プリウスのレンタカーを借りて、海南市から我が町までの約16kmの区間燃費をメーターの表示で、47kmを記録したことがあります😅



自宅に到着しだい、またまたエアコンの200Vコンセントを外して、充電開始します。



リーフ君は、電源をオフにするときに、普通充電での満充電までの予想時間をメーター表示されるようです。
奇しくもコムス、バッテリーを使い切った状態からの満充電、充電完了までの時間と似たような状態完了時間ですね。
リーフの場合は、半分もバッテリー、使ってないですが…。😅



100%満充電で、400km表示どころか、去年の12月納車以来、未だ300km表示が出ないと、早瀬左近(弟)、ぼやいてます。
(￣▽￣;)

暖かくなれば、必ず満充電での航続距離が増えるのは、ＥＶあるあるなんですよ〜。😗
コムスもリーフも、それは同じかなと思いますが、やはり実走できるカタログ表記の方が良心的だと思います。

現状、もしNISSANリーフ的なカタログで、コムスのカタログを作ったら、航続距離100kmになっていると思います。

実際、100km以上、走られた方もいらっしゃいますね。

オッと、ごめんなさい🙏、去年のマイナーチェンジしたコムスのカタログ表記を観ると、30km定地走行で、102kmでした。

もちろん、リーフ君もカタログの航続距離以外は、ワンペダルドライブやプロパイロットも含めて、ドライブした印象は、素晴らしいと思うます。

ただし変態の方には、向かないかもしれません⁉️(^◇^;)