
まだまだ暑い☀️日が、続いていますが、友人画伯のスケッチに、友人達と同行ドライビングに、行って来ました❗️
個性派軽自動車登録の2台、「農道ポルシェ」(サンバー最終スーパーチャージー4WD)と「黄色ナンバーのメルセデスG」(現行プレミア価格のジムニー)、ともにマニュアルミッション車になり、画伯のスケッチ中に、周辺を友人達とサンバーで散策していました。
最近は、ちょっとしたインスタ映えスポットが、Google mapに、すぐに反映されて、平日の水曜日にかかわらず、「バイク🏍乗り」の方々が、遠方から、いらっしゃっていました。😅
我が町で、有名な画伯の了解を得て、スケッチ風景を撮影させて頂きます😃
画伯のスケッチの後は、上の写真の「生石山」山頂を目指して、僕がジムニーのステアリングを握らせていただきます。
現在となっては、珍しい縦置きエンジンですね。
そう言えば、このエンジン・駆動系を、あのロータスゆかりのケータハムが、160セブンに、SUZUKIから供給を受けていましたね。
ケータハム160も、車体サイズが軽自動車枠で660cc未満なので、もちろん黄色ナンバー❗️✨👍
SUZUKIも、以前はカプチーノが、販売されていたので、マニアの間で再販を望む声も、多かったですね。
計器類に平均燃費が表示されているのは、現行車ならではです。
急登の山道で、しかもセンターライン無しの幅員減少ワインディングロード❗️
最終アルトワークスと同じ出力のはずなのに、車重が結構あるのと、エンジンの出力特性の違いなのか、パワフルとはいかず、必要な仕事を淡々とこなす、いぶし銀タイプの出力特性❗️
もちろん、まだオドメーター、3800kmぐらいなので、友人の愛車である、ジムニーのスロットルを全開には、しません。😅
それでも、エンジンを中回転〜高回転域に入るまで、低めのギアリングのジムニーのマニュアルミッションを2速・3速と使い分け、多少無骨感がありますが、ストローク長めで、比較的カチッとした、エンジンの微振動が伝わる、シフトノブを操作して、ドライビングしていると、現在のFFベースのSUVタイプの軽自動車とは、まったく趣が違う、ジムニーだけにしか、味わえないドライビングプレジャーを感じます😃
もちろんパワー不足なこともなく、先行する普通車に、楽しく、ギアシフトしながら、ついていけます。✨👌
「生石山」駐車場から、徒歩20分ぐらいで、頂上です😃
日頃の運動不足のなか、みなさん元気⁉️
画伯も、サングラスの奥に、満面の笑み😅
画伯の「鶴の一声」で、近く⁉️にある、神社⛩へ、みんなで参拝😃
帰りは、「農道PORSCHE」で、…。😅
ノスタルジーに浸ることばかりでは、ありませんが、スバル製サンバーは、生産終了しましたが、現行ジムニーも、いつまでも生産していって欲しいですね。😊
Posted at 2022/09/14 18:22:35 | |
トラックバック(0) |
お遊び | 日記