先週の初秋を感じる、気候から、また夏に逆戻りです…。😅
お仕事も忙しくて、台風の後片付けなどと、重なり疲労困ぱい気味です。
(-。-;
コムス君、バッテリー交換してから、そう言えばあまり酷使していなく、秋雨前線も活発になる傾向にあるなか、噂では、もうすぐモデルチェンジの頃、久しぶりにトヨタディーラーさんに向かいました。
母親と共用するため、雨天も多いので、右側のキャンバスドアのファスナー、調子が悪く、いつもお世話になっている、インテリアショップのマスターも、台風の被害復旧に忙しそうなので、
思い切って、トヨタ車体に右側キャンバスドアの価格を聞いてみたら、
なんと以前、片側1枚¥38.000ぐらいした、キャンバスドアが、現在、片側1枚¥23.000ちょっとに、ディスカウントされていました。(いずれも税込価格。)
我が家のCEOには、内緒🤫で、買っちゃいました。
(^◇^;)
以前、左側の新品ドアは、スペアで取り置きしていることもあり、この秋から、両側キャンバスドアは、新品で、使います。
もちろん、今までのキャンバスドアは、修理してスペアで取り置きしておきます。
車検無く、任意保険もめちゃ安いミニカーだからこそ、ちょっとした贅沢なことも、いいかな〜⁈σ(^_^;)
今晩も、急遽、和歌山市内往復お仕事ミッションを、こなして、トンボ帰りのコムスのオドメーター。
行きは、まったくエコ走行無しのアクセル全開、追い越し車線を、ひた走り、帰路は、多少電費を考えて、流れの遅い、走行車線を走るパターンです。
最近、新たに覚えた、エコ走行パターン❗️
最新の ヨーロッパ車にある、コースティングモードを使います。
現行 MITSUBISHIアイミーブにも、あるパドルシフトによる、回生ゼロモードと言えば、理解していただき易いかと思います。
コムスで何回もシャットダウンしたから、問題無いと思い、使い始めました。
要は、回生ブレーキを先延ばしにする、走行パターンですね。
コムス乗りの、みなさんも使われている方も、いらっしゃると思います。
使い方は、簡単です。走行してる時、前方が下り坂や停止している状態を確認したら、DレンジからNニュートラルに戻して、滑空状態を作り出すことです。
前方が、混んできたらNニュートラルから、Dレンジにシフトするだけです。
この時、シフトショックが、まったく無く回生ブレーキが、かかり出すことからも、駆動系に悪影響が無いことを理解できると思われます。
ただ、速度が65km以上出ている場合は、僕も不安なので、コースティングモードに、したことが無いです。
コムスは、時速65km以上出たときは、回生ブレーキが効かないように制御されているそうです。
コースティングモードの効果のほどは、まだはっきりわかりません。
プラシーボ効果かも、知れません。σ(^_^;)
みなさんも、自分なりの走行パターンを、お持ちだと思いますが、ご参考までに。
( ^ω^ )
Posted at 2018/09/16 23:14:28 | |
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コムス | 日記