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やったんのブログ一覧

2012年06月27日 イイね!

こっちの方は

こっちの方は前回のノーマルな?N BOXの印象を書きましたが、担当の勧めもあり、ついでにN BOX Custom G・ターボパッケージ 4WDにも乗せて頂いたので、こちらについてもちょっとだけ。

こちらのCustom系もノーマル同様に売れてるとの事。
それを裏付けるかのように点検等で入庫になった車もちょこちょこ見受けられ、私の担当が売った顧客もいらっしゃいましたね。
その方は稚内にお住まいのお客様らしく、点検当日の朝に店舗のある札幌に向かい、点検後にご自宅の稚内へとんぼ返りというツワモノ!
移動だけで往復何時間かかるのでしょうか?凄いですね。

そんな余計な情報はさておき、このターボパッケージの印象について。

まず、先程のノーマルとの差異はエンジン系を除けば殆どカッコの違いに終始するという事なので、内外装のチェックはほぼ無視。

さて、早速走り出しましょう。

まずは先程のノーマルと同様に電動PSはほぼ同じ感触です。
タイヤが違う事もあり、感触も少々違いはありますが、大きな違いはありません。

さあ、一番の違いであるエンジン系のお話を。

右足にデリカシーを持って踏んで行くとそんなに悪くないです。
過給の応答遅れは確実に存在してますが、それでも立ち上がりはまずまず、カタログスペック上、ピークトルクも2600rpmという事もあり、割と低回転域から効いてきます。
が、ちょっと油断して多少不用意に踏み込むと右足の踏み込みをを止めても思いがけず過給が止まらない傾向が見受けられます。
今まで乗った事のある日本のターボエンジンの多くはそういう傾向が強いですし、まあこんなもんでしょう。
トルクの盛り上がりが来てから更に踏み込んでもトルクの上昇が思った程ついてこないのも、まあよくある話ですね。
それほど悪いエンジンではないにしても最新とか新開発とかいうイメージは全く持てない印象でした。

CVTとのマッチングも今ひとつな感が否めないですし、変速のルーズさはNAモデルと同様な感じです。

やはりターボモデルもNAモデルと同様にスロットルペダルを深く踏み込んで加速、その後は惰性で走り、また再加速を繰り返すというデジタル的な乗り方なら特段、問題はないでしょう。
ただ、そういうセットは私は嫌いです。
そうあってはいけないと思います。

足回り等に関してもタイヤサイズこそ145/80R13から165/55R15にアップされているので少々しっかりとする感じはあるものの、バネ下がドタバタする傾向で、高扁平のせいもあってか路面から叩かれた時の入力がちょっときつく感じられます。
この両方の中間的なサイズである155/65R14仕様にも乗ってみたいですね。
いずれにしても足回りの弱さ、しっかり感の無さはタイヤサイズに関わらず、この車の弱点という意味においてあまり変わらないですね。

やはりグレードの違いによる仕様の差は多少あってもこの車の全体的な線の細さはエンジニアリング根幹の弱さだと思います。
パッケージングは非常に頑張ってきたこの車ですので、残るは煮詰めだと思いますね。
恐らくMCとなるであろう2年後辺りにどのように変わってるでしょうか…。


Posted at 2012/06/27 06:35:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2012年06月26日 イイね!

またしても…

またしても…さて、今回はちょっと用があって寄った付き合いのあるホンダ系ディーラーにて乗せて頂いた車、N-BOXを少々。

この車はいろいろTV番組でも特集されていたのもあって発売前から結構興味のある車で、ようやく現車を目の当たりにする事ができました。

まずはG・Lパッケージ・4WD。
私の担当営業マン曰く「おかげさまで本当によく売れてます!」という事で見に来るお客も本当に多かったですね。
そんな中、私の順番が来て、担当がまず一番に後席の広さが売りであるリアスライドドアを開けてのお披露目。

そこで見て思わず「うわっ、やっちまいましたねぇ!」と言うと担当も「はい!やっちまいました(笑)」と言葉が出て、ある意味呆れる程に室内は広大なスペースが確保されてます。
いや、掛け値なしで本当に広い!
その状態でもリアのラゲッジスペースは最低限のスペースを確保されてます。
この車の開発中のキーワードのひとつに「従来比70ミリ、ポジションを前方に」と言ったような事を目標としてたみたいです、と担当より聞きましたが、それが本当によく効いてる結果だと思います。
しかし、よく70ミリもの量を達成出来たものですね。
工業製品はミリ単位で詰めていくとはよく耳にした事がありますが、それをいきなり70もとなると相当に苦労されたんではないかと思います。恐れ入りました。
やはりハイト系ワゴンの後発メーカーだけに、他社のコピー&ペーストでは勝負にならないと考えたのでしょう。
それは概ね達成出来てると思います。
スペース効率では他の代表車種の一歩先を行ってますね。

その他、内外装の細かなチェックは他のお客さまの都合でやめました。
ま、とにかく広くて質感も良いです。
軽というチープさは殆どありません。


さて、時間も限られてるので早速乗り込んで試乗ルートへ。

ポジションはまずまず問題なく収まります。チルトは標準装備で、テレスコはないにしても特に違和感はありません。
欲を言えばメーター及びペダルの位置と角度とステアリングの位置がちょっと詰め切れてないかなぁ、と思いますが、まずまず及第点でしょうか。

シートも大きくてサイズ的には良好です。が、造りは安いですね。
シートに対するお金は見栄え意外にはかかってませんね。
とにかく芯のないシートです。ま、ホンダの軽のシートの悪しき流れに沿ってます。

それじゃ走り出しましょう。
ほんの少しだけゆっくりと駐車場を移動…。
「ん?やっぱこれもダメだ。」
「あははっ、やったんさんはホント乗ってすぐダメ出しが始まるんですもんね(笑)どんなトコがダメですか?」
と言った様な会話をしながら、まず、前回のCX-5同様電動PSが良くない。
これもコラムマウントタイプとお聞きしたが、悪癖が満載。
ちょっと話が前後しますが、速度を上げた時の感触も例に漏れずやっぱり良くない。
とにかく舵の印象はいろんなシチュエーションで良くないんですが、もう既に長文となってしまってるので、詳細は割愛します。

それからエンジンもCVTも走り出しすぐから制御が良くない。
さすがにエンジンのピックアップが強めに出すぎるって事はないんですが、CVTの方がまずエンジン回転を上げにくる。
エンジンの過渡特性が良くないのもあるんですが、まずは変速からってのをいい加減、どのメーカーさんも止めませんか?
とっても変速がルーズ過ぎ、エンジン回転もブワブワ上下するだけで力感に乏しく、加速感も得にくいままズルズルと走ってしまう。
確かこの車のCMでF-1だかレースだかで培った技術がどうのこうの、スイングアームタイプのDOHCがどうのと言ってたと思いますが、表面的な売りはもうどうでもよくて、エンジンのセットを真剣に詰めてください。
大体、スイングアームをわざわざ用いた理由はなんでしょう?
新世代のエンジンって感じはあまりしませんね。
これじゃあせっかくの新開発エンジンなのにも関わらず、以前のP07A(でしたっけ?)ほど残念な印象はありませんが、それでも大きく言ってしまえば同じ価値観による仕上げとしか思えません。所謂、大同小異ってヤツですね。

CVTも日本の旧来のATの価値観そのまま。
とにかくルーズに使いすぎですね。

お互いのセットアップが細かなスロットルワークの全否定的な感じで非常に残念です。
ECONボタンの入り切りでキャラクターはある程度異なりますが、パワートレーンの能力を見る上ではどちらも大差ありません。
もうこれ以上はやめときます…。

それからボディ、タイヤを含め足回りに関してですが、これもまた本当に芯のない感じが要所、要所で感じられますね。
大きな箱なのである程度は仕方ないのかもしれませんが、どこか全体的にヨレが感じられるようで、新しいボディにしてはしっかり接地してる感触に乏しいです。

タイヤも145/80R13とちょっと物足りない気がします。
サイズよりも銘柄で印象が良くなるでしょうかねぇ。
恐らくは低ころがり抵抗仕様だと思われますが、これが何とも心細い。
155/65R13辺りだと少し良い印象になるかもしれません。

そして、そのタイヤのせいなのか、足廻りのせいなのか、ライントレース性も相も変わらず今一歩。
どうもまっずぐ流して走る事が苦手で、落ち着きの無い感じがします。
その上、微少の修正舵を入れてもとても反応が弱い。
コーナリング最中でも全く限界域の走行でもないのに外へ外へ逃げてしまう感触があり、安心の置けないフィールに終始。
何か、どこもかしこも頼りない動きの連続なんですね。

これじゃあライフからの流れそのままという感じです。
ライフより一定の進歩が伺える点と言えばブレーキでしょうか。
さすがにズルズル行ってしまう感じだけは結構弱くなってます。
それでも踏力に応じた正確さとまでは行きませんが、良くなってるとは言えるでしょう。

走りのまとめ方はとても貧弱で、アナログ的な操作を受け付けない感じです。
スロットルペダルをガバっと踏んで加速、ステアリング操作もある程度の角速度で切る、そういうデジタル的な運転で辻褄が合う、そんな仕上げになってます。
しかも、とても線が細い。

…………………………………………………………………………………………

見栄えの質感は本当に良く、スペース効率及びパッケージングの追求は素晴らしい。
ただ、現状においてはそこだけに特化しただけのお安い車(値段という意味ではなくてです。価格は結構しますからね。コスト的にと言うか…仕上げが安い感じという事です。)という印象です。
仕上げ、煮詰め次第で全然印象の違う良い車になる可能性は相当にあると思ってます。
出て間もない車ですが、ランニングチェンジに期待。
もう3歩、少なくとも2歩は前に進んだ仕上げ、詰めが必要でしょう。

この車に足りない物、それは一言で言うならば”芯”でしょうかね…。








Posted at 2012/06/26 19:26:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2012年06月25日 イイね!

マツダの気合を見た

マツダの気合を見た前回久々に復活したブログに続いてちょっと書き足しましょうか。

前々から乗ってみたかったマツダ・CX-5についに乗ったので、その感想を。

今回乗せて頂いたのはXD Lパッケージ 4WD。
元々ディーゼルエンジンを待ち焦がれていた人間なので、ガソリンモデルはまたの機会にしました。

その日のショールームは天気も良く日曜日だったせいもあってか結構なお客の賑わいで、試乗もほんの少しだったのが残念。
しかも、久々の試乗という事もあって、自分で短い試乗の際に何を注視すべきか全く忘れて勘が戻らなかった事がもっと残念。

そんなこんなであっても感じた事を書きとめておきましょう。


では、早速乗り込んだ印象へ(この際、内外装の印象や好みはどうでもいいので。)
ポジションはまず問題なく収まります。
超ハイタワー座高の私にも窮屈感はなく、チルト・テレスコもあってありがたい。ホント、各メーカーでテレスコは標準装備項目に入れて欲しいです。
メーターやペダルの位置関係もちょっとタイトめにポジションを取っても、逆に少々ダルな感じでとっても意外としっくりきましたね。
ま、私はいつもタイトめで取りますが。

シートに関しては少々残念です。ちょっと安く造った感が見て取れます。
何て言うか…、コシがないです。ロングドライブにでもなれば有難くないでしょうね。
シートは乗ってる間じゅう体を委ねてる一番大切な部品です。
そこにしっかりと目を向けて欲しいです。
ま、それでもこの車のシートはそんなに悪い物ではないと思いますがね。

そろそろエンジンをかけます。
私の前にも試乗された方がいらっしゃいましたので問題なく初爆からすんなりとかかります。
ただ、ディーゼルは低温時始動性が問われますので、圧縮比14まで落としたこのエンジンの厳冬期の始動性が今でもちょっと心配です。
私の住む所は札幌近郊で極寒地域ではないとは言えども、この冬はテレビの見間違いじゃなければ-25℃をも下回った日がある程なので、新車時はともかく数年先の耐久信頼性がちょっと気になるんですよねぇ。

では走り出しましょう。

走り出しはじんわり踏まないとちょっとゲインが強めに出ます。特に蹴り出し~2、3速目辺りが過剰に反応する事もしばしば。
ま、これはドライバーの右足のセンスで随分と印象がよくなるでしょう。私のドライビングが未熟さ故の印象かもしれませんね。

蹴り出しから先は本当にブ厚いトルクで押し出され、本当に何のストレスもなく進みます。正直、これはやみつきになりますね。
試乗の最後まで全負荷くれてやる事はありませんでしたが、ペダルストロークにしてほんの数パーセントだけで事足ります。
ただ、ちょっと残念なのはエンジンのツキがほんのちょっとだけ甘いかなぁ、と。
何て言うかピックアップとかレスポンスとかで表現するのが難しい感じがするんですが、最新式ディーゼルエンジンにしてはちょっとボヤけた感触を作ったのかなぁ、という感じを受けました。上手く語現化出来なくて歯がゆいのですが…。

それに相まってなのかATの印象もちょっとだけ残念。
営業マンの方から教えて頂いたんですが、「トルコンはスタートデバイスだけに用いて、あとは全域ロックアップです。」と言う割にはちょっと変速がルーズでソリッドな感じには物足りない。
この辺りはもう一段キレ味良くあって欲しい感じがしましたね。
あと、これだけトルクの塊のエンジンなのだから、走行状況によってはもっと段飛ばしでもして、かつ、ギアホールドを多用してはいかがなものでしょうね?
現状ではまだちょっと旧来の日本のATの悪しき慣例に基づいた様な変速のビジーさが残ってる気がします。
多段化も結構ですが、それよりもセッティングをもう一歩、いや半歩でも詰めて欲しいです。

それからブレーキに関しては特に極低速域でのゲインが強めに出ますね。
日本車のブレーキのセットはどうもチョイ踏みで効く事が求められてるようで、踏み始めの制動感がごく一部の車種を除いて過剰に出る傾向がありますね。
しかし、その先での制動力、制動感に乏しい事が少なくない。
以前からの私のブログで何度も書いてるとは思いますが、ブレーキは踏力の制御。
その踏力に応じてきっちり制動力を発揮しなくてはなりません。
この車もそういう意味では今一歩。
まあ踏力を増した先での制動感が出ないズルズルとした感じはさすがにありませんが。

タイヤを含めた足回りに関しては、試乗車がまだド新車のせいか、或いは全体的に車がまだ温まりきれてなかったせいなのかちょっとフロントとリアのバランスに欠いた印象がありますね。
いくら圧縮比を可能な限り落とした最新式の軽く仕上げられたディ-ゼルエンジンとは言えどもエンジンは少々重く、それを支えきるにはちょっと足りてないんでしょうかね。エンジンの揺れ?もちょっと顔を出す事がある気がします。
エンジンマウントで印象が変わるでしょうかね。
ハナがちょっとバタつく感じが少し顔を出す事もありました。
この感じは17インチ仕様ではどうなんでしょうね。
少なくともこの19インチ仕様はもうひとつ詰めきれてないんでしょうね。
55扁平という事で、昨今の車にしてはそれほど高扁平ではないとは思いますが、少なくともこの19インチ仕様においてはヨーのゲインが強めに出ますし、コーナリングパワーが出た先の旋回中において更にステアリングをちょっと切り増した先でも少しゲインがきつい感じがします。
この辺りは17インチ仕様だと随分と良いんではないでしょうか?エアのボリュームも多く取れますし、縦バネ感も良く、路面から急にタイヤを叩かれてもマイルドにいなすと思いますしね。
ま、乗ってみないとわかりませんが。

ここまでは細かい点ですので、全体的に見れば些細な事でしかないです。
正直言ってここまでしっかりと造りこまれた感のある日本車は珍しいとさえ思います。
が…、個人的に非常に残念でならない点がひとつだけ存在してます。
それはパワステが大きく起因してるであろう操舵感です。
これはもう本当になんとかしてもらいたいレベルです。
営業マン情報によりますとコラムマウントタイプの電動PSだそうですが、ここまでの気合が込まれた出来なのにも関わらず、何故に安易なシステムを採用したのか理解に苦しみます。

中立付近は例に漏れず妙な壁感の演出、速い転舵においてはモーターのイナーシャ感がありありで必要以上にするすると回ろうとする。
逆にその戻しがそのイナーシャを引きずって引っかかる感触が出る。
とてもステアリングから路面とコンタクトを取るのに苦労する操舵感で非常に残念です。
営業マン曰く「女性でも違和感なく扱える様にしたセッティングなので…。」というような事を仰っていたが、それは違う。
女性だろうが誰だろうがしっかりとしたインフォメーションをドライバーに伝えてあげるべきであり、むしろ身勝手な運転をする多くの男性なんかよりも女性の方が車両からの情報を正確に伝えてあげるべき。
「女性ドライバーに対しては安易に適当なセットでも大丈夫。」だとでも思ってるかのようだ。
恐らくはコスト的な問題でのこのシステムの採用であってもちろんメーカー側ではそんなつもりはないのだろうが、今まで担当して頂いたマツダの営業マンの中でもとりわけ熱意ある良い感じの方だっただけに、逆にそんな苦し紛れの営業トークが発端となった良くない印象のステアリング系の仕上げが残念でなりません。

まあそうは言ってもこのコラムマウントタイプのパワステの中で最悪の感触って事では全く無いですが、ただ、マツダにはもっと感触の良いアクセラに採用したシステムもある訳で、どうしてここまでの出来を成し遂げた車にも関わらず安易に安価なシステムを採用してしまったのか理解出来ないし、非常に残念でなりません。

最後にごちゃごちゃと訳のわからん能書きが続きましたが、全体的に見ると素晴らしい出来だと思います。
近年世に出た国産車では満点の出来なのではないでしょうか?
ま、最近はそんなに多く試乗させて頂いてる訳でもない人間ですし、ほんの数分、数キロで車を味わうなんて出来るはずもない素人ですがね。
ただちょっとツメの甘さ、画龍点睛を欠く印象が残念な、でも、素晴らしい車だと思いました。
一週間くらいのロングドライブをしてみたい車ですね♪
Posted at 2012/06/25 11:35:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2012年06月24日 イイね!

わが家にもとうとう念願の車庫が…?

わが家にもとうとう念願の車庫が…?超サボってた私のブログですが、こんな感じで復活させてしまい、見に来られた方々、大変申し訳ありません(笑)

このしゃこをちょっと前に買いに行った時の写真です。
これの殻を剥いて寿司ネタとかにするんですね。
見た目は慣れないと少々グロイですが、これを一度でも味わうとそんじゃそこらの寿司屋さんなんかではもう食べられません。
全然味や食感が違いますもん。

美味しかったです♪
Posted at 2012/06/24 18:37:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 小ネタ | 日記

プロフィール

「いよいよその時が来る http://cvw.jp/b/149177/39408313/
何シテル?   03/05 08:36
北海道よりやったんと申します。 自称フリーターって事で(笑) モータースポーツ大好き人間。 現在の愛車はホンダ・EDIXと言う奇妙な車に乗ってます...
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