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利根川の天然水のブログ一覧

2018年05月01日 イイね!

日本の動物園での、一幕を見て 日本と中国との差は、まだまだ大きいと感じた=中国メディア

日本の動物園での、一幕を見て 日本と中国との差は、まだまだ大きいと感じた=中国メディア  中国メディア・東方網は26日、「細かい部分から日本を見てみると、一部の面においてわれわれはまだまだ、長い道のりを歩まなければならないと感じる」とする記事を掲載した。

 記事は、「日本人は研鑽の精神に富んでおり、1つの事柄について改良に改良を重ね、多くの人が満足するまでその手を止めることがない。日常生活の中の細やかさは、便利という形で現れる」としたうえで、その事例をいくつか紹介している。

 まずは、動物園での光景だ。「小さな子どもたちは動物園で、小動物たちと触れ合うのが大好き。そんな子どもたちのニーズを、満たすと同時に安全を確保すべく、アクリルの壁にほんの小さな窓を設けることで、カワウソと握手ができるようになっているのだ」と紹介。日本の動物園ではよく見られる。安全に十分配慮された動物との、ふれあいコーナーに感銘を覚えたようだ。

 続いては、マンホールの蓋である。これはもうすっかり中国のネット上でもおなじみだ。「無味乾燥な下水道のマンホールの蓋にさまざまな美しい絵を描くことによって、取るに足らぬものを美しい景色に変えてしまったのだ」と評している。

 また、ボトル容器に入ったガムに付いている付箋のような紙にも注目。「これは、ガムを食べた後に包んで、ゴミ箱に捨てられるようにという配慮なのだ」とした。そして最後に、自転車も通行する、歩道に設置された柔らかい、ラバーのポールを紹介。「自転車のスピードが出すぎないように、こうやって障害物を設置することで、事故の危険性を効果的に、減らしているのだ」と説明した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ  2018-05-01 11:42
Posted at 2018/05/01 14:39:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月01日 イイね!

早く放流させたい! 日本の「ダムカレー」から、垣間見えた、中国人的思考

早く放流させたい! 日本の「ダムカレー」から、垣間見えた、中国人的思考  カレーを貯水湖、ご飯をダムに見立てた、「ダムカレー」が、密かに人気を集めている。全国各地のお店で提供されている個性豊かなダムカレーを紹介する、「日本ダムカレー協会」なるサイトもある。きれいに、「建設」されたダムの美しさ、そして、カレーを「放流」する時の喜びが大きな魅力だ。

 中国メディア・今日頭条は6日、ダムカレーを紹介する記事を掲載した。記事は、「最近、日本ではダムの形をした、おもしろいカレーを提供するレストランがある」としたうえで、日本国内で食べられるダムカレー8種類を写真で紹介。「ご飯のダムがカレーをせき止めていて、思わずダムを壊したくなる衝動に駆られる」と伝えている。

 また、見た目だけではなく味も、もちろんおいしいこれらのカレーは、「お腹を満たしてくれると同時に、童心に返ったような楽しさも味わえる。素晴らしいデザインと言える」とも評した。

 ダムカレーを見た、中国のネットユーザーからは、「日本人は何をするにも遊び心を大切にする」、「小さいころによくご飯でスープをせき止めてた。ご飯が柔らかいから、しっかり固めないといけないんだ」。「なに、日本人はわが祖国の、三峡ダムを壊そうというのか」など、様々なコメントが見られた。

 そのなかで、多くのユーザーが指摘したのが、「これは、ご飯の量を『ケチる』ためではないのか」という点。多くのダムカレーは皿の一部が空っぽになっているため、そのような発想が出てくるようだ。「本当にご飯を、半分ケチるためじゃないの?」、「これは、値段が半額なのか」、「これは量を目減りさせる、理由として素晴らしい」といった感想が並んだ。

 頑丈なダムを作るには、まとまった量のご飯が必要。写真を見ると、通常のカレーよりご飯の量はむしろ多いかもしれない。にもかかわらず、同じような指摘が複数寄せられるのは、手抜きや目減りに対する警戒心の強い、現在の中国社会を反映しているのだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                       サーチナ   2017-03-08 09:12
Posted at 2018/05/01 14:01:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月01日 イイね!

 日産、  パ  オ

 日産、  パ  オ パオ (Pao) は、日産自動車が企画し市販した自動車である。型式はPK10型。同社のK10型マーチをベースとしたパイクカーシリーズの第2弾で、1989年に発売した。総生産台数が31,321台で、生産台数の50%以上が愛知機械工業永徳工場で製造された。                                                                                          パオのデザインについて、コンセプターの坂井直樹は、「バナナ・リパブリックという服飾ブランドのコンセプトである、『旅行やサファリの冒険気分を味わえる服』を、そのままクルマのデザインやコンセプトに置き換えてみようというものだった」と語っている。
                                                               外観は、上下2分割・フリップアウト式リアクオーターウインドウ、ガラスハッチとドロップゲートを組み合わせた上下開きのバックドア、開閉式の三角窓、外ヒンジのドア類、パイプ状のバンパーなど、シトロエン・2CVやルノー・4を髣髴とさせる、全体的にレトロなスタイリングであった。デザイナーはフロントドアのヒンジも露出させる方針であったが、安全性を優先して半分を隠す処理とした。車体色も、アクアグレー、オリーブグレー、アイボリー、テラコッタという四色のアーシィーカラー (Earthy color) と呼ばれる天然素材を思わせるやさしい色味が設定されていた。                  
Posted at 2018/05/01 12:07:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2018年05月01日 イイね!

中国の自動車エンジニアと、日本のエンジニアを比べて分かった われわれに足りない点=中国メディア

中国の自動車エンジニアと、日本のエンジニアを比べて分かった われわれに足りない点=中国メディア 中国メディア・今日頭条は20日、日本の自動車エンジニアと、中国の自動車エンジニアを比較したうえで「われわれは一体どこで、負けているのか」とする記事を掲載した。
 
 記事はまず、待遇面で比較。「日本の自動車企業ではエンジニアは、みんな自分の給料が低いと言うが、他社に移る人はとても少ない。そして、移籍しても給料は対して上がらないのだ。中国の企業ではみんな給料が低いと言い、多くの人が移籍する。なぜなら、同じ会社にいるよりも、移籍した方が給料が多く上がるからだ」とした。
 
 続いてチーム力の差について触れ、「日本人が10人そろえば、1人のリーダーのもとで力を合わせて前進し、龍にも勝つことができる。しかし中国人が10人そろうと、『船頭多くして船山に登る』状態となり、虫1匹にも及ばないことがある」と説明している。
 
 また、中国人は「自分のミスではない。自分は正しい」と主張するため、問題の所在が見つからずに、プロジェクトがご破算になることがあると指摘。一方で日本人はみんな、自分のミスを認めて改善に努めるために、プロジェクトが成功しやすいと解説した。さらに、「大ボス」が視察にやってきた際に、普段からしっかりやっている日本人は、通常通りの動きを見せるが、中国企業ではその時だけ、ちゃんとやっているように見せる傾向があるとした。
 
 このほか、日本企業にはそれぞれ、細分化された分野の専門家がおり、いずれも長年1つの畑を歩んできた超スペシャリストである一方、専門外のことは全く分からないと紹介。中国企業の人材はいろいろなことをある程度知っているものの、特定の分野の細かい専門知識が、必要な問題に対応できないと伝えている。
 
 記事を読んだ、中国のネットユーザーからは、「中国のエンジニアは、この仕事に就いていることに対する優越感や幸福感が感じられない。それゆえ新しいものを生み出す力がないのだ」、「わが国のエンジニアと呼ばれている人たちは、模倣や盗作をしているだけ」、「管理の問題。中国企業はマネジメントに秩序がない」といった意見が寄せられた。
 
 「この仕事に就けて幸せを感じる」という、充実感や誇りを従業員に持たせることは、モチベーションや生産性を高めるうえでとても重要だ。技術面の差よりも、人材が優れたパフォーマンスを発揮する環境づくりといった点での差が、日中両国の企業間では大きいのかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                 サーチナ   2017-07-22 09:12
Posted at 2018/05/01 10:41:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月01日 イイね!

 日産、  フ ィ ガ ロ 

 日産、  フ ィ ガ ロ  レトロ調にデザインされた、小型オープンカーであり、手動で開閉するトップや、本革シートを備えていた。型式はFK10型で、乗車定員は4名、初代マーチ(K10型)をベースとした、パイクカーシリーズのなかでは唯一、ターボエンジンを搭載していた。コンセプトは、「日常の中の非日常」であった。
1991年2月14日、限定2万台で発売され、同年8月末までに3回に分けて、抽選するという販売方式がとられた。
新車販売は日本国内でのみ行われたが、諸外国、特にイギリスでは広い人気を得て、セレブリティのオーナーも現れた。日本と同じ右ハンドルということもあり多くの中古車が輸入され、かつてのロンドンには、フィガロ専門の中古車店もあったという。                                
Posted at 2018/05/01 09:42:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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