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利根川の天然水のブログ一覧

2018年05月03日 イイね!

中国に、衝撃を与えた日本の、「命の授業」 ブタだけでは、なかった!=中国メディア

中国に、衝撃を与えた日本の、「命の授業」 ブタだけでは、なかった!=中国メディア                                                中国メディア・東方網は4月29日、「日本の学校では、自ら育てた小動物を食べるという、独特な形での、命の教育が行われている」とする記事を掲載した。ここ数年、中国のネット上では、「日本の小学校で、自分たちで飼育に携わった、「ブタ」を食べるという命の教育が行われている」との情報がしばしば話題になってきたが、今回は「鶏」による、命の教育がクローズアップされた。

 記事は、「以前、日本の学校でブタを育て、食肉として出荷する場面に立ち合わせ、その肉を給食として食べるという教育が紹介された。命の大切さを学ぶためものだが、日本ではこのようなスタイルが評価を得ているようで、今回は鶏を、『教材』とする話が伝わってきた。大まかに言えば、生徒たちが自ら選んだ卵に印を付け、大きくなるまで育てたのち、これを自ら屠って食べるというものだ」と紹介した。

 そして、「鶏を屠る時の子どもたちからは、怖がったり別れを惜しんだりする様子が見て取れた。しかし最終的には、おいしい鶏肉としてみんなで食べる。こういった教育方法について、中国のネットユーザーは、大まかに2つの意見に分かれる。1つは、『あまりにも残忍で命の尊さを体現していない』というもので、もう1つは、『農村ではみんなそうやって、家で育てた鶏を自ら屠って食べるのだから、何らおかしいことはない』というものだ」とした。

 記事の作者も、このスタイルに対して、少々疑問を抱いているようで、「鶏を育てるのは、生命の成長を知るうえでいい授業だと思う。しかしどうして、最終的に殺すところまで、やるのかが分からない。食べ物の大切さを知る、ということならともかく、命の尊さを知るという点では納得がいかない。小さい頃、小動物に優しくせよ、殺してはならないと先生に教えられてきたが、これも日本と中国との『教育の違い』なのだろうか」と評している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)  サーチナ                                     2018-05-02 22:12
Posted at 2018/05/03 11:07:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月03日 イイね!

中国製が、日本製にかなわない理由 ユニクロ1つ、見ただけですぐに分かる!=中国メディア

中国製が、日本製にかなわない理由 ユニクロ1つ、見ただけですぐに分かる!=中国メディア  中国メディア・今日頭条は4月29日、「中国製はどうして、日本にかなわないのか ユニクロ1つ見ただけで分かる」とする記事を掲載した。

 記事は、「今や世界の範囲で、メイド・イン・チャイナの文字を見ることができる。一方、多くの人がかつての製造業帝国・日本について、徐々に没落していると認識している。しかし、事実はそんなことはない。製造業において、わが国と日本との間に、まだまだ大きな差があるのだ」とした。

 そして、「新興市場の急速な台頭と、技術移転に伴い、日本の製造業は確かに少なからぬダメージを受けた。しかし、明治維新から長時間かけて、発展してきた日本の製造業は、充実した製造体系と他国を超越する理念を持っている。製造業従事者は日本で、高い社会的地位とともに、強い使命感を持っているのである。彼らは量より質を重んじており、細かい部分に非常にこだわる」とした。

 また、「日本の十数人規模の小工場が、わが国の数百人規模の大工場に比肩する力を持つ。なぜなら、日本の企業は核心技術を有しているからだ。日本の企業は、例えば「ユニクロ」に衣服の生地を提供すると同時に、「ボーイング」に炭素繊維の、複合材料を提供することができるのだ」と論じている。

 記事によれば、中国人には、「自分が従事している、職業に対する排斥感」があるとのこと。大部分の人が自分の子どもに、自分と同じ職業に就かせたがらないため、中国の製造業は往々にして、世代交代がうまくいかないのだという。記事はさらに、「日本は古き良きものをしっかりと守ってきたが、中国人はとにかく新しもの好きであり、伝統的な工芸技術が、歴史の大河の中に埋もれてしまっている」とした。

 そのうえで、「わが国の製造業が日本との差を、縮めつつあるのも事実。初心を忘れることなく前進し、未来の世界の製造業において、「独自のポジション」を持つようになることを願っている」と結んでいる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                         サーチナ            2018-05-03 05:12
Posted at 2018/05/03 10:55:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月03日 イイね!

 R 31  ス カ イ ラ イ ン

 R 31  ス カ イ ラ イ ン■ 7代目  R31型  (1985年-1989年、クーペ1986年-1989年、ワゴン1986年-1990年)                     通称:7th(セブンス)、都市工学スカイライン                     1985年8月
 R31型発売。プラットフォームは日産・ローレルや日産・レパードと共通。発売当初はスカイライン初の4ドアハードトップモデルと4ドアセダンのみの設定。メカニズム面では、ケンメリGT-Rに搭載されていたS20型エンジン以来の直列6気筒4バルブDOHCエンジンで、2ヵ月後にZ31型フェアレディZに搭載された180PS(発売当初はグロス値表記で210PS)を発生するRB20DET型を搭載し、4輪独立操舵システムであるHICASを搭載したモデルである。
 搭載するエンジンは前述のRB20DET型のほか、直列6気筒がDOHC RB20DE型、SOHCターボ RB20ET型、SOHC RB20E型、SOHCディーゼル RD28型。直列4気筒はSOHC CA18S型の計6機種。サスペンションはフロントがストラット式、リアがセミトレーリングアーム式。但し4ドアセダン・4ドアハードトップの各1800シリーズおよびワゴン全車はリアが5リンク式リジッド。
 当初は、当時大流行していたハイソカーに近い路線を打ち出していた。センターコンソールを使った「5連装カセットチェンジャー」といった豪華装備のほか、「カードエントリーシステム」が本車種で初めて採用された。これは、専用の「エントリーカード」を身につけ、ドアハンドルやトランクリッドのリクエストスイッチを押して施錠・解錠を行うシステムであり、後に普及する「インテリジェントキーシステム」からエンジンの始動・停止に関する機能を省略したものと言える。本車種のエントリーカードは「SKYLINE」のロゴが入った専用品であったが、後に他車種へ展開されたときには「NISSAN」ロゴのみが入った汎用品となった。
 また、この時期はフェンダーミラー車からの乗り換えが多かったこともあり、視覚違和感を軽減するため運転席側にドアミラー、助手席側にフェンダーミラーを装備した「アンシンメトリーミラー」がオプションで設定されていた。
 しかし、従来のスポーツ路線とは大きく異なる高級志向は不評の結果となり、登場から1年もたたないうちに、2ドアクーペやワゴンの導入というテコ入れが図られることになる。  
Posted at 2018/05/03 10:13:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2018年05月03日 イイね!

 30  ス カ イ ラ イ ン

 30  ス カ イ ラ イ ン                                             ■ 6代目  R30型  (1981年-1990年)                                        1981年8月
R30型発売。
アメリカの俳優ポール・ニューマンが広告キャラクターであったため、「ニューマン・スカイライン」と呼ばれた。グレード体系はC210型同様の直列6気筒エンジンを搭載する「GTシリーズ」と直列4気筒エンジンを搭載する「TIシリーズ」の2系列だが、ホイールベースは1種類となった。ボディバリエーションは、4ドアセダン・2ドアハードトップ・5ドアハッチバック・後に追加されるライトバン(エステート)の4種。
ハッチバックはスカイライン史上初である。現在は常識となっているテンパータイヤは、このR30型ハッチバックが日本初採用であり[1]、スペアタイヤに空気圧減圧警告灯なども装備されていた。搭載エンジンは、Z18S型(エステート・TI)、Z18E型/Z20S型/Z20E型(TI)、L20E型/L20ET型/LD28型(GT)の7機種。
サイズを抑えることにより、さわやかなイメージを出した。
1981年10月
直列4気筒4バルブDOHC FJ20E型エンジン(150PS/6,000rpm、18.5kgm/4,800rpm)を搭載する「2000RS」(DR30型)を追加。GT-Rの再来と期待されたが、FJ20E型が直列4気筒であるがためにGT-Rを名乗らなかったともいわれている。                                    1983年2月
FJ20E型にターボチャージャーを追加した、FJ20ET型(190PS/6,400rpm)を搭載した「2000ターボRS」(DR30JFT型)を追加。歴代スカイラインのどれよりも高出力であったことから「史上最強のスカイライン」というキャッチコピーが用いられる。また、日産は、このモデルにてハコスカ以来となるワークスとしてレースに復帰。
1983年8月
マイナーチェンジにより後期型へ。前後の意匠変更、大型バンパーの採用等を行う。RSの後期型は薄型ヘッドランプ、ラジエーターグリルレスのデザインにより「鉄仮面」と呼ばれた。 
Posted at 2018/05/03 09:36:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2018年05月03日 イイね!

スカイライン、  ケ ン メ リ

スカイライン、  ケ ン メ リ                                             ■ 4代目  C110型  (1972年-1977年)                                          通称:ケンメリ、ヨンメリ(セダンモデルのみの愛称)
          1972年9月
 C110型にモデルチェンジ。ボディバリエーションは4ドアセダン、2ドアハードトップ、およびワゴン/バンを有し、先代同様、セダン/ハードトップにはホイールベースを延長し6気筒エンジンを搭載したGT系の設定がある。プラットフォームは日産・ローレル(C130型)と基本的に共通。
サーフィンラインのプレスラインは、ごく浅く、プレーンな面構成となった。2ドアハードトップは太いCピラーを特徴とし、ワゴン/バンはクオーターウインドウを廃し、スポーティーさを演出した。プレスラインが見えにくい、白いボディカラーの2ドアハードトップにのみ、リアフェンダーにデカール式のピンストライプが設定されている。これは当時の日産自動車の社長命令によるものといわれる。
搭載するエンジンはG15型をボアアップした直列4気筒OHC1,600ccのG16型、タクシーや教習車用のG16LPG仕様(販売は1975年頃まで)、先代より継続されたOHC1,800ccのG18型、およびL20型の4機種。                                                           足回りはフロントがマクファーソンストラット、リアは4気筒モデルがリーフリジッド、6気筒モデルがセミトレーリングアームとコイルスプリングの組合せである。
GT-Xはセダンにもパワーウインドウが装備される。
4ドアセダンのGT系、および2ドアハードトップの全グレードのテールライトが丸型4灯式となった。これは、以後スカイラインのアイデンティティの一つとして、10代目のR34まで受け継がれていくことになる。
 この代から警察庁へパトロールカー(警らパトカー)として導入された。当時の警察の規定により、エンジンは6気筒(L20S型)、内装は血液汚れなどの手入れの楽なビニールトリムとなった専用モデルとなっている。警らパトカー仕様はR32型まで設定されている。
C110型から右ハンドル圏の日本国外へも輸出されるようになった。車名は「ダットサン・240K」。その名の通りエンジンは2,400ccに拡大されている。
 通称は、広告キャンペーン、「ケンとメリーのスカイライン」から。これは、先代のC10型の時代に展開された「愛のスカイライン」キャンペーンを継承、発展させたもので、「愛のスカイライン」のキャッチコピーも引き続き使用された。内容としては、若い男女のカップルがスカイラインに乗り、日本各地を旅するというシリーズもののCMで、この二人の名がケンとメリーである。性能の高さや、レースでの栄光といった旧来のスカイラインの硬派なイメージとは異なるソフトなイメージのCMシリーズであったが、当時の世相ともマッチし、一般的には、このCM自体が人気を博し、やがては社会現象と呼べるまでになった。また、車そのものの販売成績はもとより、それにちなんで多数作られたグッズもヒットし、例えばTシャツの販売枚数は30万枚を超えたという。
Posted at 2018/05/03 08:10:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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