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利根川の天然水のブログ一覧

2018年05月11日 イイね!

日本人はどこまで、勤勉なのか・・ストなのに、無料営業するバス会社に、中国ネットは驚きと感嘆

日本人はどこまで、勤勉なのか・・ストなのに、無料営業するバス会社に、中国ネットは驚きと感嘆 岡山県岡山市で、バス会社の労組が4月末に実施した、「無賃運行ストライキ」が、中国のネット上で注目を集めている。中国メディア・中国新聞網が、7日に記事を掲載したほか、中国版ツイッター・微博内の複数のアカウントが、この情報を伝えた。
 微博のあるアカウントは、「岡山市の路線バスがストライキを起こした。しかし、乗客たちに不便を強いることのないように、運転手たちは平常通り営業を行った。彼らがとったストライキのやり方は、お客さんから、『運賃』をもらわないというものだったのだ」と紹介している。
 無賃ストを実施したのは、同市の両備グループの労働組合。バス路線への競合事業者算入に伴う賃金低下、雇用不安の解消を会社側に求めて26日に実施したもの。23日に1時間の完全ストを実施し、26日にも終日ストを予定していたが、地域への影響を考慮したうえで、「運賃収受業務」だけをボイコットする「集改札スト」に切り替えたという。
 中国のネットユーザーは、日本で起きた一風変わった、ストライキの方式について「日本人の意識というのは本当に無敵だな」、「働く人の心の中には、市民がいるんだなあ」、「日本人のサービス精神はすごい」、「われわれが想像できないことを、彼らはやってしまう」といった感想を寄せている。
 また、「中国では永遠に、そんなこと起きないだろうな」、「あるかもしれないけれど、実際にあったら車内はギュウギュウ詰めだろうな」といった声もあった。さらに「地下鉄でやってほしいな」、「日本の航空会社もぜひこんな形のストをしてもらいたい」、「銀行でもこんなストが起きたらお金をくれる・・・なんてことはないか」などのコメントを残すユーザーもいた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                                     サーチナ                                    モーニングスター株式会社 2018/05/10 11:12
Posted at 2018/05/11 06:17:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月11日 イイね!

日本と韓国の、経済力はどっちが上?  「比較できる、次元になかった」=中国メディア

日本と韓国の、経済力はどっちが上?  「比較できる、次元になかった」=中国メディア  日本と韓国はサッカーや野球などでは、ライバル関係にあると言われることが多いが、経済の実力でも、ライバル関係にあると言えるのだろうか。中国メディアの今日頭条はこのほど、「経済的な実力が上なのは、日韓のどちらか」と題する記事を掲載し、日韓両国の経済を比較している。
 記事は、韓国の国土面積は、約10万200平方キロと、約37万8000平方キロの日本の3分の1以下であることを強調。そのうえで2016年の国内総生産(GDP)は韓国が「1兆4110億ドル」、日本が「4兆9390億ドル」だったことを伝え、GDPでは規模でも1人あたりGDPでも、日本のほうが韓国を上回っていることを紹介した。
 続けて、韓国は香港やシンガポール、台湾と並んで『アジア四小龍』と呼ばれ、その経済力が評価されていると紹介する一方で、『小龍』が存在するということは、『大龍』も存在するということだと強調。ここに日本が入っていないのは、「日本は『小龍』ではないからだ」と伝え、日本と中国の経済力は、『大龍』と呼ぶにふさわしいものだと論じた。
 さらに、日韓の経済力を、「側面」から比較しても、日韓の差は非常に大きいことがわかるとし、日本はこれまでに、自然科学分野でノーベル賞受賞者を数多く輩出し、米医学界最高の賞とされるラスカー賞の受賞者も、日本は複数輩出していると強調。他にも日本は世界的権威のある賞の受賞者を多数輩出しているが、韓国には自然科学分野の、ノーベル賞受賞者はおらず、世界的権威のある賞の受賞者も、日本人より圧倒的に少ないのが現状だと指摘した。
 一方で記事は、韓国の製造業はディスプレイパネルや半導体などの分野で、日本を上回る競争力を持つと指摘する一方、国全体の国際競争力では、やはり日本のほうが韓国を上回ると指摘。その根拠として、世界経済フォーラムが発表している、「世界競争力報告」のデータを挙げ、年によって変動はあっても、日本のランキングは「一桁台」であるのに対し、韓国は「20位台」であることを指摘し、総括として「韓国と日本を比較すること、自体が間違いであり、日韓の競争力は同じ次元にあるものではない」と論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)             サーチナ               モーニングスター株式会社 2018/05/10 16:12
Posted at 2018/05/11 06:09:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月11日 イイね!

歴史を忘れたと、罵られながらも 中国人が、日本に行きたがるのが理解できない=中国

歴史を忘れたと、罵られながらも 中国人が、日本に行きたがるのが理解できない=中国 法務省によれば、2017年6月末時点における、在留外国人のうち、中国人の数は71万1486人に達し、全体の28.8%を占めた。これらの中国人が日本に滞在する、理由や目的は様々であろうが、一部の中国人からすれば多くの同胞が、日本に滞在していることが信じられないことのようだ。
 中国メディアの今日頭条は8日、日本で暮らす中国人の数は年々増加し、なかには日本国籍を取得する中国人も多いと伝え、なぜこれだけ多くの中国人は、「歴史を忘れたと罵られながらも日本に行きたがるのか」と問いかける記事を掲載した。
 中国では、日本の美点を称賛することはもちろん、日本を旅行で訪れることすら批判の対象となる場合がある。それゆえ日本で暮らすとなれば、反日感情を持つ中国人から、激しく罵られることになる可能性があることは想像に難くない。
 記事は、近代において中国人が初めて日本に、留学生を送ったのは1896年のことだったとし、当時は日本の先進的な技術などを学び、国難を救うのが目的だったと紹介する一方、現在の中国でも日本留学が一種のブームになっていると紹介。留学など、日本で暮らすことを選択することは中国人から、「歴史を忘れた」と罵倒される可能性があるにも関わらず、「70万人を超える同胞はなぜ日本で暮らすことを選択したのだろうか」と疑問を投げかけた。
 続けて、日本は第2次世界大戦で焼け野原になり、経済面も大きなダメージを受けたものの、「想像を超えるスピードで復興し、わずか数十年で、アジア最高の先進国にまで上り詰めた」と強調。確かに中国人が日本に学ぶべきものは、数多く存在するのだろうと伝えつつ、そういう意味では「日本に留学したり、日本で働くことを選択するのは無意味なことではないのだろう」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                 サーチナ      モーニングスター株式会社    2018/05/10 20:12
Posted at 2018/05/11 06:00:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月11日 イイね!

 お  は よ う ~

 お  は よ う ~
Posted at 2018/05/11 05:46:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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