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利根川の天然水のブログ一覧

2018年05月12日 イイね!

鉄腕アトムの原画が、3500万円で落札 作品が果たした功績を、考えれば納得の値段だ!=中国メディア

鉄腕アトムの原画が、3500万円で落札 作品が果たした功績を、考えれば納得の値段だ!=中国メディア                                                中国メディア・東方網は9日、故・手塚治虫氏のマンガ、「鉄腕アトム」の原画が、約3500万円で競り落とされたことについて、高値がついて然るべきものであるとの見方を示す記事を掲載した。

 記事は、フランス・パリでオークションに出された、「鉄腕アトム」の原画が、予想落札価格の6倍にあたる、26万9400ユーロ(約3500万円)で落札されたことを紹介。原画は縦35センチ、横25センチの紙に描かれたもので、手塚氏のサインが付いていること、1950年代後半のマンガ雑誌に連載され、アトムが戦うシーンが6コマ描かれていると説明した。

 そのうえで、「1952年から68年まで連載された、SFマンガの同作品はその後アニメ化されるとともに、海外でも発売された。そして、アニメが青少年の健全な育成にとって、有害であるという保護者達の認識を変えたのである」とした。また、同作品は日本のテレビアニメのパイオニアで、アニメ市場における、画期的な意味を持つとも指摘。テレビドラマの手法と文学的な手法を、組み合わせてストーリーを作り上げたとしている。

 さらに、「冷戦時代に誕生した同作品は、手塚氏の時代や人生に対する、考え方が盛り込まれている。世界征服を狙う女将軍や、野心を膨らませた異星人たちは、時代が抱える憂慮を反映したものだ。『鉄腕アトム』の根底にあるのは、超大国の自身や単純さではなく、世の中の難しさ、人の心を計り知れないことに対する嘆息である。そして、子どもたちには、『科学の力があれば天下は自分の物』ということだけでなく、『科学を愛する少年も食事は必要であり、人びとからの尊敬を望んでいる』ということを教えてくれるのだ」と論じた。

 記事は最後に、「『鉄腕アトム』は1つの時代における、アニメの啓蒙であるとともに、テレビアニメへの1つの試みだった。この2つの意味があるからこそ、パリでのオークションで驚くほどの高値がついたのだ」と結んでいる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)               サーチナ                    2018-05-11 20:12
Posted at 2018/05/12 13:37:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月12日 イイね!

どうして、日本の建設現場では みんな、ダボダボのズボンを履くの? そこには納得の理由が! =中国メディア

どうして、日本の建設現場では みんな、ダボダボのズボンを履くの? そこには納得の理由が! =中国メディア  中国メディア・東方網は9日、「どうして日本の建築現場では、男たちがみんな、ダボダボのズボンを履いているのか」とする記事を掲載した。

 記事は、「日本の建築現場では、さまざまなシミでいっぱいになった、ダボダボのズボンを履いている人たちを見かける。このズボンが作業員の、シンボルの1つにもなっているのだ」とし、おもに鳶職人たちが愛用することで知られるニッカポッカについて紹介。元はニューヨーク在住のオランダ移民の間で流行ったもので、緩いデザインになっていることから乗馬や自転車、登山、ゴルフなど足を動かす活動に用いられていたと説明している。

 そのうえで、「建築現場の作業では常に、建ったりしゃがんだりするため、緩いズボンのほうが動きやすい。また、現場には様々な建材や道具が置いてあり、これらにぶつかると大けがをするが、ニッカポッカであれば、足本体よりも先に布地が当たるので、危険回避することができる。また、高所作業の敵である風について、風向きを素早く察知するうえでも役に立つ」とし、ニッカポッカを履くメリットを紹介した。

 記事はまた、ダボダボのニッカポッカとセットで、日本の建築作業員を象徴するアイテムとして、「地下足袋」についても言及。「親指と残りの指が分かれていて、移動する際に地面を掴みやすいので、高所作業者に愛用されている」とした。

 そして、近ごろでは鳶職人などの建築作業員以外にも、ニッカポッカや地下足袋を購入する人が増えているという。中でも地下足袋は日本のアニメや忍者に、興味を持った外国人に人気とのこと。彼らは最初コスプレのために購入するのだが、実際に履いてみるとその性能に魅せられて日常生活でも使うようになるのだとか」と伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)    サーチナ                        2018-05-11 09:12
Posted at 2018/05/12 12:44:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月12日 イイね!

日本で訪れる価値のある、10大スポット 10位に選ばれた「穴場」は? =中国メディア

日本で訪れる価値のある、10大スポット 10位に選ばれた「穴場」は? =中国メディア  中国メディア・東方網は4日、「日本で行く、価値のある場所10傑」を紹介する記事を掲載した。上位は中国人観光客にも、お馴染みの場所が顔を揃えているが、下位にはあまり知られていないという、「穴場」スポットが選ばれたようだ。

 記事は、「日本は観光資源が極めて豊富な国。四方を海に囲まれているほか、山地や丘陵が多い。建築文化や飲食文化も非常に独特で、人気の観光目的地であり続けている」としたうえで、日本旅行をするなら、訪れるべき場所を10カ所挙げている。

 最初の5つは、富士山、銀座、清水寺、函館山、鎌倉高校前駅。多くの中国人にとって、定番と思える観光スポットばかりだ。富士山、銀座、清水寺は言うまでもなく、函館山は山頂から眺める夜景の美しさ、鎌倉高校前はマンガ「スラムダンク」の聖地であるとともに、目の前に海岸線が広がる風景が魅力的だと紹介した。

 後半の5つは、奈良公園、屋久島、直島、別府地獄めぐり、人吉となっている。奈良公園は近ごろ外国人観光客が、「シカ」に噛まれるケースの多さが問題視されるほど、外国人観光客が多く訪れる名所になっている。記事は「シカ」ではなく、東大寺をはじめとする古代建築がたくさん残っている点を、訪れてみる価値のある点として挙げた。

 また、屋久島は「基本的に原始状態が保存されている島で、日本最後の秘境と呼ばれている」と紹介。一方の直島は、素晴らしい自然の景観を持ちつつ、多くの現代芸術作品があるアートの島としての魅力を持っているとした。別府地獄めぐりは「温泉の流出量、温泉が湧き出す穴、泉質いずれをとっても世界トップクラス」と紹介している。

 そして最後の熊本・人吉については、「10傑の中では、最も多くの人が聞いたことのない場所だろう。山あいに佇む小さな街で、多くの歴史遺産や伝統的な建築、風習が残されているため、九州の小京都と呼ばれている」と説明した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)      サーチナ                             2018-05-07 12:12
Posted at 2018/05/12 11:57:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月12日 イイね!

北に行けば騙され、南の島ではぼったくり・・・だから中国人は中国旅行ではなく日本旅行を選ぶ

北に行けば騙され、南の島ではぼったくり・・・だから中国人は中国旅行ではなく日本旅行を選ぶ  新暦の年末年始、そして、中国人にとって真の正月と言える春節の時期と、中国では冬の旅行シーズンの書き入れ時を迎えている。しかし、中国国内の観光地のサービスレベルは、まだまだ発展途上と言わざるをえない。その最たる問題が「ぼったくり」である。中国メディア・東方網は11日、「東北に行けば騙され、三亜に行けばぼったくられる やはり日本に行ったほうが良い」とする記事を掲載した。

 記事は、黒龍江省牡丹江市にある、冬の有名観光スポット「雪郷」で、宿泊代や食事代などの各種サービスで、法外な値段を請求する事例が後を絶たず、ついにこのほど当局が商業者に対して罰金処分を下したと紹介。一方で、5万9000元(約101万円)という罰金額は、あまりにも軽すぎるとの声がネット上で噴出していると伝えた。

 そのうえで、「多くの人が、もともと計画していた、東北の雪遊び旅行をやめて、海南島の三亜に遊びに行ったことだろう。各地が極寒の冬を迎える中で、三亜は非常に温暖な気候だからだ」とした。しかし、記事によれば三亜に行ったとしても結局、「雪郷」に行くのと大して変わらない仕打ちを受けるという。

 記事は、「海に面した都市でありながら、三亜の海産物はちっとも安くない。超高額の海鮮料理を食べさせられたという、観光客がたくさんいるのだ。今では、三亜でシーフードを食べては、いけないというのが常識にさえなっている。みんなシーフードを食べて、破産することを恐れるからだ」とした。

 そして、「北に行っても地獄」。「南に行っても地獄」という、中国の観光地のぼったくり状況について、多くのネットユーザーからは、「もう旅行するなら国外しかない。中国には本当にぼったくり観光地が多すぎる」との声が出ていると紹介した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                             2018-01-13 22:12
Posted at 2018/05/12 07:00:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月12日 イイね!

日本車の寿命は、10年って本当なの? そこには、大きな誤解が・・・ =中国メディア

日本車の寿命は、10年って本当なの? そこには、大きな誤解が・・・ =中国メディア                                               中国のネット上ではしばしば、「薄皮まんじゅう」と揶揄(やゆ)される一方で、「丈夫で長持ち」というポジティブな印象も、抱かれている日本の自動車。大事に乗れば、10年以上平気でもつはずだが、中国では、「日本車の寿命は10年」とのイメージも広がっているようだ。中国メディア・鳳凰網はこのほど、「日本車には本当にそのような、寿命設定があるのか」とする記事を掲載した。

 記事は、「ネット上で日本の街の、写真を見てると驚くのが、街頭や駐車場に停車している自動車の中に、とても古いモデルのものが見られることだ。米国人ほどではないというものの、日本人の自動車に対する、愛護ぶりは確かなようである」とした。そのうえで、日本自動車工業協会の統計として「日本人が1台の自動車を利用する、平均年数は7−8年で、だいたい11~12年で廃車となる」と紹介。「このデータが実は、多くの人を誤解させている。日本の自動車部品の寿命は、10年と設定されていると思っている人が多いのだ」と指摘している。

 そして、誤解を生む理由の1つとして、「日本では10年落ちの自動車は、中古車としての値段がほとんどつかなくなる。乗り続けるにしても、車検の費用をはじめとするコストが高まるので、多くの日本人は自動車自体の、寿命が来る前に廃車にしてしまうのだ」と説明。まだまだ現役を続けられるにも関わらず、廃車とされた自動車の多くは、世界の『中古車市場』に流れているはずだとした。

 記事はまた、日本には厳しい車検制度があることも、日本の自動車全体の品質を高める事に寄与していると説明すると同時に、「特筆すべきは、車検に通るものでさえあれば、自動車の改造が法的に認められていること(いわゆる合法改造車のこと)。これは本当に羨ましい」と伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                  サーチナ      2018-01-16 07:12
Posted at 2018/05/12 06:49:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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