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利根川の天然水のブログ一覧

2018年05月14日 イイね!

日本の長所を、もっともっと学び取って われわれも、強くなろうではないか!=中国メディア

日本の長所を、もっともっと学び取って われわれも、強くなろうではないか!=中国メディア  中国メディア・今日頭条は10日、「日本の長所を学び、自らを強くしようではないか」とする記事を掲載した。作者の主張は、多くの中国ネットユーザーの共感を呼んだようだ。

 記事は、「ずいぶん前、日本人が中国人にした、ある話に関する文章を見たことがある」とし、その内容が「あなたたち中国人はわれわれを敵視し、貶めているが、これまでわれわれのことを『団結しない、モラルがない、向上心がない』と言わないでくれていることに、感謝している」というものだったと紹介した。

 そして、「歴史的な恨みは、一旦置いておいて、日本人には確かにわれわれが学ぶに値する点があるのだ」とし、日本人には「団結」、「モラル」、「向上心」という、今の中国が学ぶべき3つの要素があるとしている。

 団結については、「歴史上においてこの意識が、過剰になり極端な道を進んでしまったが、日本は代々非常に強い『団結意識』を持っているのだ」と説明。『モラル』については、「災害が発生した際の避難場所の、秩序正しい光景には敬服、さらには恐怖さえ感じる」とした。

 さらに、『向上心』については、「戦後の日本が飛躍的な、経済発展を遂げた背景には米国による支援もあったが、やはりこの世代の、日本人の努力が欠かせなかった」と説明。「歴史は忘れてはいけないが、相手の優れた点を吸収して相手を制するという、先人が残した真理を忘れてはいけない。恨みによって両目を塞ぎ、前進を妨げてはいけないのだ。超越するため、そして相手に大きく差を付けるために学ぶのだ」と結んでいる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)         サーチナ                      2018-05-13 22:12
Posted at 2018/05/14 12:43:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月14日 イイね!

科学技術力こそ、国の活力と実力を示す! 日本の実力は、「アジアをリード」=中国

科学技術力こそ、国の活力と実力を示す! 日本の実力は、「アジアをリード」=中国  各国の科学技術のレベルには、明らかに違いがあるが、中国メディアの今日頭条がこのほど掲載した記事は、日本の科学技術は、一体どれほど強いのかというテーマについて論じており、その強さを示す数々の証拠について説明している。

 記事は、日本が第2次世界大戦後の廃墟から、あっという間に復興して、世界第2位の経済大国となったこと、また1950年代から日本経済が、高度成長を遂げたという点に言及し、日本が「資本主義経済の、発展史上における奇跡を創造した」と絶賛。

 続けて、科学技術力こそ国家の、活力と実力を代表するものであると伝え、日本の驚異的な経済成長の力となったのは、日本の科学技術力であると指摘したうえで、日本の科学技術の水準を示す事例の1つとして、まず2000年以後の自然科学分野における、日本のノーベル賞受賞者数が米国に次、ぐ第2位であるという点を紹介した。

 また記事は、日本の科学研究経費が、OECDの38カ国の中で第3位であり、また大学教授の平均年収が、公務員の平均年収の約2倍であるという点も紹介。さらに1963年から2015年の期間において、日本が米国特許商標庁で取得した、特許の数は米国に次ぐ第2であり、第3位のドイツの2倍以上であると説明。

 またトムソンロイターの、「Top100 グローバル・イノベーター2015」に、日本企業は世界最多の40社がランクインしているとも指摘し、こうした事実こそまさに日本の、科学技術力を示す数値であるとしたうえで、『アジアを完全にリードしている』と論じた。

 記事が、取り上げたこうした事例は、日本の科学技術の実力の高さを示す明確な証拠と言える。これにはもちろん教育と、教育の質を重視するという日本社会の特長も関係しており、今後も日本人が良質な教育を、受け続けていけるような社会であることを期待したい。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                     サーチナ  2017-01-02 15:12
Posted at 2018/05/14 12:28:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月14日 イイね!

「ついに買ったぞ!」 トミカに熱中する、中国人が増加中 =中国報道

「ついに買ったぞ!」 トミカに熱中する、中国人が増加中 =中国報道                                                1970年から、販売されている「トミカ」。当初は、子ども向けのおもちゃだったが、トミカで遊んでいた、世代が大人になり、大人向けのイベントの、開催やモデルの発売などにより、今では子どもから大人まで、楽しめるおもちゃとなっている。近年では中国でも人気を博し、日本旅行の土産として、大人買いする人や、2000年から毎年開催されているトミカ展に、わざわざ中国から駆け付けるファンもいるほどだという。

 では、中国人にとってトミカには、どんな魅力があるのだろうか。中国メディアの今日頭条は9日、「長く悩んだ」末に初めて、トミカを購入してみたという中国人の感想を紹介する記事を掲載した。中国でもトミカに熱中する人は多く、大人まで惹き付けるトミカには、いったいどんな魅力があるのか知りたいと思ったようだ。

 筆者が購入したというのは、「歴代の日産GT―R4台」が入った、「栄光のGT―Rセット」と、アルファード、コンフォートのタクシーと、クラウンのパトカー、ピンク色のクラウンアスリート、ランドクルーザー、レクサスIS350、そしてスバルインプレッサSTIだ。

 GT―Rの4台については、6ー7センチという大きさにもかかわらず、「作りが本当に精巧だ」と絶賛。その他のモデルも、ホイールが非常になめらかで質感があると紹介し、ドアがいくつ開くかは全く重要ではないと強調した。

 ネットで売られているものから買ったため、本当に欲しいものは手に入らなかったと残念そうだが、全体的に非常に満足した買い物だったようだ。届いた状態の箱を写真で紹介しているが、顧客の大切な商品を、きれいな状態で届けようという気持ちが感じられる。化粧箱は厚くてしっかりしており、ミニカーはプラスチックの箱の中に、ビニール袋に包まれていたと伝え、感心している。

 筆者は、「初めてトミカを買って遊んでみたのだが、作りが想像よりも本当にずっとずっと良かった」と改めて称賛し、感動を伝えた。ミニカーの収集という趣味も面白いものだ、と感想を述べており、すっかりファンになってしまった様子だ。日本の製品は職人の技と言われるが、トミカもその1つと言えるのだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                    サーチナ           2017-11-14 08:12
Posted at 2018/05/14 11:17:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月14日 イイね!

日本が、強大な国になれた理由は 「財布の中身を、見れば一目瞭然」 =中国報道

日本が、強大な国になれた理由は 「財布の中身を、見れば一目瞭然」 =中国報道  毎年ノーベル賞受賞者が発表されるたびに、中国では「なぜ日本人ばかりがノーベル賞を受賞できて、中国人の受賞者は少ないのか」という疑問の声が上がる。

 日本人のノーベル賞受賞者が、相次いでいる理由は1つだけではなく、様々な要因が積み重なった結果だと言えるが、中国メディアの新浪はこのほど、「ノーベル賞に限らず、日本という国がこれだけ強大な理由は、『日本紙幣』を見れば、良く分かる」と論じている。

 記事は、多くの中国人は「日本も中国も同じように、西洋諸国に学んでいるというのに、なぜ日本ばかりが、強大になるのか」と、疑問を感じていると主張。中国の国内総生産(GDP)は、すでに日本を大きく超えているが、1人あたりGDPでは、日本を大きく下回っており、科学技術力や製造業の実力でも、中国はまだまだ日本に及ばないのが現状だと指摘した。

 こうした、差が存在するのは、日本がそれだけ、「知識」や「技術」を重要視する民族だからだとし、それは、日本紙幣を見れば良くわかるのだという。世界では、政治家や建国に関わる人物の肖像を紙幣に採用する国が多く、中国でも紙幣に「毛沢東」の肖像が、描かれていると指摘する一方、日本は、野口英世や樋口一葉、福沢諭吉といった、『文化功労者』人物像をの採用していると紹介した。

 つまり、日本では文化人や科学者、思想家は、非常に高く評価されていることが見て取れるとし、これは日本が知識や知恵、そして教育を重視していることの表れであると、記事は分析している。教育が優れているからこそ、日本は戦後極めて短期間で復興を成し遂げ、世界の経済強国に成り上がったのだとし、中国は教育を重視する、日本から学ぶべきであると伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                   サーチナ   2017-10-26 08:12
Posted at 2018/05/14 10:00:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月14日 イイね!

ガソリン車・生誕の地、ドイツでは 「日系車は、売れているのか」 =中国

ガソリン車・生誕の地、ドイツでは 「日系車は、売れているのか」 =中国  ガソリンを燃料とする、自動車はドイツで誕生したものであり、ドイツの自動車産業は現在も世界で大きな影響力を持つ存在だ。日本の自動車産業も、世界有数の競争力を持つが、ガソリン車が生まれたドイツで、日本車はどれだけ支持されているのだろうか。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、ガソリン車が誕生した地であるドイツの、街中で見かける日本車の数から、「ドイツで日本車が売れているのかどうか」を考察する記事を掲載した。

 記事は、ドイツをはじめとする欧州の、自動車市場ではディーゼル車のシェアが高く、ドイツ市場ではやはり本場ドイツの、自動車メーカーを選ぶ消費者が多いことを紹介している。確かに2017年1−9月のドイツ市場では、フォルクスワーゲンが18.3%で最大のシェアを獲得したほか、メルセデス、BMWといった、ドイツメーカーがシェア上位を独占した。

 ガソリン車やディーゼル車では、ドイツメーカーがやはり人気だが、記事は「ドイツで日本車を見かけないわけではない」とし、むしろドイツの街中では、日本車を見かける機会は意外と多いと紹介。高級車市場では、太刀打ちできていないが、ハイブリッド市場ではプリウスなど、日本車が人気であると指摘した。近年の欧州では排ガス不正などを理由に、ディーゼル車に対する規制が強化され始めており、トヨタの「ハイブリッド車」が販売を伸ばしているのは事実だ。

 中国の自動車市場では、ドイツ車と日系車が大きなシェアを獲得しているが、日系車については一部で、「鋼板が薄くて安全性に劣る」、「車重が軽いため燃費が良いだけ」といったデマも存在する。だが、ガソリン車が誕生した国であるドイツでも、日本車が支持を得ているという点は、日系車の購入を迷っている中国人にとっては、日系車の購入を後押しする良い情報になりそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)kettaphoto/123RF)                        サーチナ               2017-11-05 11:12
Posted at 2018/05/14 09:07:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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