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利根川の天然水のブログ一覧

2018年05月14日 イイね!

かつての日本は、中国の「従属国」だった? 「いや、そうじゃなかった」 =中国メディア

かつての日本は、中国の「従属国」だった? 「いや、そうじゃなかった」 =中国メディア                                                古代中国の歴代王朝は、アジアを中心に強大な力を持ち、周辺国に大きな影響を及ぼしてきた。歴代王朝の周辺国のなかには、中国に対して朝貢していた国もあれば、そうでなかった国もあり、また、中国の従属国だった国もあったが、日本はどのような関係にあったのだろうか。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本は中国の歴代王朝に対する、従属国となった経験はあるのだろうかと、疑問を投げかける記事を掲載し、中国人の見解で考察している。

 記事はまず、「中国には日本が古代中国の、従属国だったと主張する人もいる」と主張する一方、「宗主国」と「従属国」に、関する概念は複雑だと指摘。日本が中国の従属国だったという一部の見方は正確ではなく、日本と中国王朝が宗主国と従属国の関係であったか、どうかは非常に曖昧だと論じた。

 記事は、現代より前の東アジアでは、中国と周辺国の関係は、「上下関係」があったとし、これは、中国の各王朝が自らを守るために、国境周辺の国に積極的に介入してきたのが背景にあると指摘。明確な従属国もあったが、日本に対しては中国の各王朝の、影響力は限定的であったと指摘し、それは海で隔てられた日本に対して、脅威を抱く必要がなく、各王朝も日本に対して積極的に介入する、必要がなかったためであると主張。それゆえ日本は中国各王朝の、従属国ではなかったのだと論じた。

 一方、日本は長期にわたって、古代中国に学び、日本が過去の王朝に対して、朝貢していた時期もあったと指摘しつつも、「朝貢の事実だけで宗主国と、従属国の関係が成り立つわけではない」と強調、これが事実であると論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)       サーチナ                           2018-05-14 05:12
Posted at 2018/05/14 07:42:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月14日 イイね!

日本式の接待と、中国式の接待 考え方からして、こんなに違う=中国メディア

日本式の接待と、中国式の接待 考え方からして、こんなに違う=中国メディア  中国には、日系企業も多数進出しているゆえ、仕事で食事の接待を、互いにすることがあるだろう。国や地域が異なれば、食文化や接待の方法が異なってくるものだが、中国人の目には日本式の接待や、食事はどのように映っているのだろうか。

 中国メディアの今日頭条は10日、「中国式の接待と日本式の接待」という題で記事を掲載し、日中の接待の仕方が、どのように異なっているのか紹介している。

 中国では日常の挨拶として、「ご飯を食べましたか?」と相手に尋ねるほど、日常で「食」が重要な要素とされているが、記事は「中国人は食へのこだわりが強く、一度の食事で解決できないことはない」と主張し、接待の場でビジネスの話も決まると指摘。

 また、中国では接待の規模が、盛大であればあるほど、「大切な客」であるということを示すため、ホスト側のメンツにもかかわるため、テーブルに乗り切らないほど、大量の料理が用意されると紹介した。

 一方で記事は、日本の接待は料理の量や、豪華さではなく、「美しさ」にこだわると紹介。食べきれないほど大量の料理を用意することはなく、逆にそのような対応をすることは、粗相に当たる可能性があることを強調した。

 最後に記事は、日本人を食事に招待する際は、事前に好みを聞いておけば、お互いに気分良く食事をすることができるだろうと結んでいる。日中の食文化の違いで、商談が流れてしまったら非常に残念なことであり、こうした違いも含めて、中国人と付き合っていく心の余裕を持ちたいところだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ         2018-05-13 12:12
Posted at 2018/05/14 06:02:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月14日 イイね!

日本の化粧品が、これほど人気なのはなぜ? 「確かに安いが、それだけじゃない」 =中国

日本の化粧品が、これほど人気なのはなぜ? 「確かに安いが、それだけじゃない」 =中国                                              最近、中国では日本の化粧品の、人気が非常に高く、旅行のついでに日本で、化粧品を代理購入する人もいるほか、中国国内では偽物も多く出回っており、時折偽物が摘発されるニュースが流れる。

 なぜ中国人の間では、日本の化粧品がこれほどまでに人気なのだろうか。中国メディアの快資訊は4日、その理由を分析する記事を掲載した。どうやら「安いからだけではない」ようだ。

 記事はまず、中国人が経済的に豊かになり、距離も近い日本が人気の旅行先になったのは理解できるが、だからといって日本へ、化粧品を買いに行くのは不思議だと指摘。記事によると、まず考えられるのは、「安さ」だが、それだけではないという。中国のネット上で転売された、日本の化粧品は、日本で購入するよりも倍か、それ以上の価格で売られているが、それでも欧米の化粧品と比べると安いと感じるようだ。

 では、ほかにどんな理由があるのだろうか。記事は、「安心感」を挙げ、日本の化粧品の多くは無添加、アルコールフリー、無香料、無着色などを売りにしていて安心だという。そのうえ、一般の消費者を意識したラベルが分かりやすく、使用方法も誰が見ても、分かるように記載していると称賛した。それに対し、中国の化粧品メーカーは、技術面で遅れているだけならまだしも、態度にも問題があり、「まじめさと責任感に欠けていて」安心できないとした。

 それにしても、炊飯器や温水洗浄便座の前例もあるように、中国では外国の製品が、大人気になると『阻止』しようとするが、なぜ日本の化粧品にはその動きがないのだろうか。記事は、中国にとって化粧品の技術は新しい分野であるため、政府は強く勧めるわけではないものの、反対もしないようだと分析した。

 中国では以前は、化粧をする女性は多くなかったものの、最近では若い女性を中心に化粧をする人が増えている。日本の化粧品のコストパフォーマンスを考えると、当面、日本の化粧品は中国で人気を呼びそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                   サーチナ              2018-05-08 12:12
Posted at 2018/05/14 05:22:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月14日 イイね!

日本に対する、理解を深めよう! セミナーまで、開催される中国 =中国メディア

日本に対する、理解を深めよう! セミナーまで、開催される中国 =中国メディア  若い人を中心に、中国では日本への関心が高まっている。これまでは日本や日本文化に関心があっても、なかなか周囲の理解を得られなかった人が多かったが、日本旅行が一般化したことで、日本がぐっと身近になったのは間違いなさそうだ。中国メディアの捜狐は7日、「我々の日本人の生活に対する理解は間違っていた」とする記事を掲載した。

 記事によれば、中国では日本に対する理解を深めるための、セミナーまで行われているようだ。多くの中国人は日本の、アニメや音楽、ドラマに夢中になったことがあるだろうと紹介する一方、こうした情報だけでは、本当の日本人の生活を知ったとは言えないと指摘した。

 では、日本への理解を深めたい中国人は、どんなことを知りたいと思っているのだろうか。記事は、日本を良く知る中国人が聞かれる質問としては、「日本人の普段の生活」や、「もし、日本に行くならどんなことに注意したら良いか」などがあり、日本の交通機関や、テーマパークでの注意点、買い物のコツ、日本人らしい化粧やヘアスタイル、着物の着かた、そして、日本人との人間関係などを紹介する、セミナーが中国で開催されていることを紹介した。

 このようなセミナーが、中国で開かれるということは、それだけ真剣に、日本や日本文化を知りたい人がいるということだろう。旅行や留学をする前に日本への、理解を深めようという姿勢は素晴らしいことではないだろうか。ちなみに、こうしたセミナーの授業料は、日本円で2700円程度である。安いのか高いのか、それは内容の濃さにもよるだろうが、これを足掛かりに、旅行や留学で訪日する人が増え、実際の日本を知ってもらえるならうれしいことである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ   2018-05-13 07:12
Posted at 2018/05/14 05:05:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月14日 イイね!

日本の神社はすごい・・・心が満たされるばかりか、お腹までいっぱいになる=中国メディア

日本の神社はすごい・・・心が満たされるばかりか、お腹までいっぱいになる=中国メディア  中国メディア・今日頭条は9日、「あなたの心を癒してくれるだけでなく、お腹まで満たしてくれるスポット」として、日本の神社の敷地内や、その付近にあるカフェを紹介する記事を掲載した。

 記事は、「神社は日本の人びとの、精神的な支柱になっており、多くの人がここで幸福を祈り、願をかける。日本旅行では、「神社」は外せないスポットだ」としたうえで、神社めぐりで疲れた体を癒し、空いたお腹を満たしてくれる、素敵なカフェをいくつか挙げている。

 まずは、埼玉・川越にある氷川神社の「結cafe」だ。「縁結びで有名な神社で願をかけ、この店で一服すれば、ご利益もさらに高まることだろう。ランチでは和食とフレンチを楽しむことができる。また、スイーツも和洋揃っていて、ほろ苦いコーヒーとの相性が抜群だ」とした。

 続いては、東京・新宿の赤木神社付近にある「あかぎカフェ」。著名な建築家の隈研吾氏がデザインした、伝統と現代を融合させた、社殿の風景を一望できるカフェであり、各国の食事と様々なスイーツが用意されていると説明した。

 3つめは静岡・伊豆にある来宮神社の境内にある「茶寮 報鼓」。店内では来宮神社の神様の好物である、炒った大麦をひいた粉末「むぎこがし」を使った、スイーツなどを楽しむことができるとしている。

 記事はさらに、古民家を改造した建物が美しく、クラムチャウダー入りのパンが看板メニューになっている、栃木・日光の二荒山神社参道にある「本宮カフェ」、山形県南陽市の熊野大社境内にある、酒かす入りのパスタやフレンチトーストで有名な「icho cafe」を紹介した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                   サーチナ   2018-05-12 10:12
Posted at 2018/05/14 04:56:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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