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利根川の天然水のブログ一覧

2018年05月16日 イイね!

日本と中国の、「科学技術」は、どれだけの差? 一部では、「完敗」 =中国メディア

日本と中国の、「科学技術」は、どれだけの差? 一部では、「完敗」 =中国メディア  近年、急速な進歩を見せている、中国の科学技術。以前は日本の得意分野だったが、現在では日中の差はどれほどあるのだろうか。中国メディアの今日頭条は4月26日、日中の科学技術の差を分析する記事を掲載し、6つの分野で両国を比べた。

 記事はまず、「ノーベル賞受賞者」の数を比較。これは今のところ日本が完勝だ。2017年の時点で外国籍も含めて、26人の日本人がノーベル賞を受賞している。一方の中国は15年に屠ユウユウ氏が受賞しただけだと紹介した。しかし、中国では12年に莫言氏がノーベル文学賞を受賞しているほか、2010年には劉暁波氏がノーベル平和賞を受賞しているが、劉暁波氏の平和賞受賞についての、事実を多くの中国人は知らない。

 次いで、「科学技術の論文」については、中国は非常に多く引用されているという。ある統計では、最も多く引用されているのは米国で、次いで中国、日本は英国、ドイツに次いで5番目であり、この分野では「中国が上」だとした。

 しかし3つ目の、「精密工作機械とロボット」では、日本は中国を超えるどころか世界一であり、企業も多く技術は最高、利益も多いと手放しで評価した。4つ目の「デジタル製品」でも、一眼レフなどの高級カメラでは日本が圧勝で、革新的な技術がある日本と中国とでは比べることもできないとした。

 しかし、5つ目の「高速鉄道」分野では、営業距離で中国は世界一であるほか、海外への輸出において日中はし烈な争いを繰り広げており、技術ではよい勝負だと分析。最後の「SNSやクラウド分野、人工知能」などの分野では、SNSで中国は米国に次ぐほどの実力なのに対し、日本は後れを取っており、クラウドは米中の一騎打ち、軍備関連でも日本を出し抜いているものの、技術の蓄積が必要な材料、電気、機械、光工学などの分野では中国はまだ日本に追いついていないとした。

 記事はこのように、分野によって日本と中国が、それぞれ得意な分野が分かれると指摘。とりわけ長い時間の蓄積が必要な、基礎科学などの分野で中国は後れを取っているが、逆に時間をかければ日本に追いつき、追い越すことは可能であると主張した。中国は新しい分野で世界の先端を行っているものがあるのは事実だ。今後はより多くの分野で中国は、日本の良いライバルになりそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                            サーチナ       2018-05-03 11:12
Posted at 2018/05/16 13:11:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月16日 イイね!

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利根川の天然水さんは1位(889イイね)でした。

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利根川の天然水さんは3位(1イイね)でした。

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Posted at 2018/05/16 10:17:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月16日 イイね!

日本で、運転免許を取得する難しさ 「それに比べれば、中国は・・・」=中国報道

日本で、運転免許を取得する難しさ 「それに比べれば、中国は・・・」=中国報道  中国は道路交通に関する、「ジュネーブ条約」に加盟していないため、日本で取得した自動車の運転免許証では、中国で運転することはできないほか、中国人も中国の免許証では、日本で車を運転することはできない。日本と中国は、交通ルールが大きく違っているため、自動車を運転する場合は相手国で、免許証を取得しなければならないというのは正しい判断だろう。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本の自動車教習所について紹介する記事を掲載し、「日本での免許取得の難易度を見れば、中国で免許を取得する容易さが分かるはずだ」と論じている。

 記事は、中国で新しい免許制度が実施されたことで、「試験を受けた中国人からは難しすぎる」といった声が上がったと伝える一方、世界各国の状況を見れば、「免許取得が難しいのは当たり前であることが分かる」と指摘。さらに、日本では筆記試験と、技能試験の両方をクリアする必要があり、どちらも決して簡単ではないことを強調した。

 そして、技能試験では車に乗り降りするときの「確認」動作や、徐行の「速度」すら採点対象となっていることを伝え、非常に細かく、非常に難しいと紹介。こうした難しさや細かさを考えれば、「中国で免許を取得する容易さが分かるはずだ」と指摘した。

 中国では近年、自動車の数が増えると同時に、交通事故も多発していて、大きな社会問題となっている。免許取得の難易度が難しくなったようだが、そもそも運転免許を簡単に取得できたこれまでが問題だったのであり、難しくなることで運転マナーの向上や、交通事故の減少が期待できそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ    2017-12-27 12:12
Posted at 2018/05/16 09:45:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月16日 イイね!

水道水を直接飲める、アジアの国は日本だけ! わが国が実現できないのは、何故なのか=中国

水道水を直接飲める、アジアの国は日本だけ! わが国が実現できないのは、何故なのか=中国                                               日本は水資源の豊かな国だ。中国のネット上では、日本旅行で驚いたことの1つとして、「この水は飲めます」と書かれたホテルの水道の、「蛇口」を撮影した写真がよく紹介される。

 水道水は、沸かしてから飲むのが習慣の中国人にとって、直接飲めるというのは信じられないことのようだ。中国メディアの今日頭条は16日、「日本では水道水を直接飲めるのに、なぜ中国ではできないのか」と題して、その理由を分析する記事を掲載した。

 まず記事は、日本では建設現場、公園、地下鉄などの公共の場所では、「どこでもただで水道水を直接飲める」と驚いた様子で伝えた。記事によると、世界でも水道水が飲めるのは、わずか15カ国だけで、アジアでは日本のみという。

 日本の水質基準は、どれほど厳しいのだろうか。記事は、WHO(世界保健機関)や、米国環境保護庁(EPA)、EUと比べても、同等かそれ以上の厳しい基準で、法定の水質検査は「51項目」もあると伝えた。また、日本にはペットボトルで、販売されている水道水さえあり、安全性によほどの自信があるようだと紹介した。

 それにしても、中国や他の国では、なぜ水道水を直接飲めないのだろうか。記事は、先進的な処理施設と設備が必要で、インフラ施設の建設と維持・管理には膨大な資金が必要であり、国土面積が小さく人口密度が高い、日本は比較的有利なのだろうと推測した。

 また記事は、日本人の寿命が長いのは、水が良いことも関係しているのではないかと推測し、中国も近い将来、安心・安全な水が飲めるようになると信じていると、自国の将来に期待をこめた言葉で結んだ。日本人にとって水道水を直接飲むことができるのは、当たり前のことのように感じるが、世界的に見ると、大変幸せなことと言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                              2017-10-18 05:12
Posted at 2018/05/16 08:56:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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