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利根川の天然水のブログ一覧

2018年05月16日 イイね!

「日本衰退」の、幻覚を見ている中国人 われわれとの差を、認識しないと永遠に追いつけないぞ=中国

「日本衰退」の、幻覚を見ている中国人 われわれとの差を、認識しないと永遠に追いつけないぞ=中国                                                中国では、経済成長率が低迷する日本について、「まもなく没落する」と認識している人が少なからず存在する。中国は国内総生産で世界第2位となってからも経済成長を続けているため、相対的に日本の成長率が、非常に低く見えるのは理解できる。だが、「日本はまもなく没落する」という論調は正確なのだろうか。

 中国メディアの捜狐は15日、中国人は今なお「日本の没落」、「日本の衰退」といった幻覚を見ていると伝え、このままでは真実の日本と、中国の差は開く一方であると論じる記事を掲載した。

 記事は、多くの中国人にとっての、日本のイメージとは、「没落しつつある先進国」。あるいは「経済成長が止まった国」というものしかないと伝えつつ、日本経済は本当に深刻な状況にあるのだろうかと疑問を呈した。

 この疑問に対し、日本経済の実力を見誤ってはならないとして、トムソン・ロイターが「世界で最も革新的な企業・研究機関100社を選出」する「Top 100 グローバル・イノベーター2016」で日本からは34社が選ばれたことを指摘。これに対して中国からはわずか1社であったことを強調した。

 そのほかにも権威ある機関の選出や統計で、日本のイノベーション力や技術力の高さを示した報告は数多いと伝えたほか、日本の研究開発費総額の対GDP比は世界有数の高さであり、これも中国を大きく上回っていることを指摘。日本が様々な分野の基幹技術で特許を取得しているのも事実だとし、日本の技術力は今も健在であるとした。

 また記事は、日本が国外にも、莫大な資産を保有していることにも触れ、一国の国内で生み出された付加価値を測るGDPでは、日本経済の実力を正確に把握することはできないと指摘。日本のGDPが低迷しているのは、日本企業が工場などの資本を国外に移転させていることも要因であるとし、中国人が「日本は没落中の国」と認識していたのでは、中国が日本に追いつくのは難しいと論じている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                           サーチナ            2017-10-23 10:12
Posted at 2018/05/16 08:08:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月16日 イイね!

奈良公園の鹿は なぜ、「中国人にばかり、噛み付くのか」 =中国メディア

奈良公園の鹿は なぜ、「中国人にばかり、噛み付くのか」 =中国メディア  奈良公園には、多くの鹿(ニホンジカ)が生息している。これらの鹿は春日大社の神使とされており、奈良公園側によれば、公園内および公園付近にいる鹿は野生動物であり、飼育されているわけではない。

 奈良公園は、関西の観光地の1つであり、中国人旅行客も数多く訪れているが、鹿に噛まれるといった被害を受ける外国人のうち、大半が「中国人」なのだという。中国メディアの今日頭条はこのほど、なぜ奈良公園の鹿は、中国人ばかり噛み付くのかと疑問を投げかけ、そこには明確な理由があるはずだと伝えている。

 奈良公園には、修学旅行生から一般の観光客まで、日本人も数多く訪れるほか、中国人以外の外国人旅行客だって、もちろん多く訪れるわけだが、なぜ中国人ばかりが鹿に噛まれるのだろうか。記事は、「日本国内では奈良公園の鹿に、噛まれる被害がたびたび報じられている」と伝えたうえで、その被害者の大半が中国人だと紹介した。

 続けて、中国人に限ったことではないが、鹿に噛まれる人の多くは、鹿と写真を撮りたいがために、鹿をエサで誘導しつつも、なかなかエサをあげようとせず、それに鹿がイライラしてしまい、最終的に噛み付くという見方があることを紹介した。確かに奈良公園の公式サイトには、「エサはすぐに与えてください。焦らすと怒ります」と書かれている。

 旅行で日本を訪れている以上、日本ならではの写真を撮りたいという気持ちは良くわかるが、良い写真を撮りたいがために鹿を焦らし、最終的に噛まれてしまっては、元も子もないだろう。記事は「中国人旅行客は海外では自らを厳しく律し、自分の身を自分で守ると同時に中国の名声に傷がつかないよう、慎重に行動すべきだ」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)  サーチナ                             2018-02-24 16:12
Posted at 2018/05/16 05:59:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月16日 イイね!

日本では、「鹿」まで礼儀正しいのか! 英国人男性が奈良公園で、「お辞儀をする鹿」に出会う =中国

日本では、「鹿」まで礼儀正しいのか! 英国人男性が奈良公園で、「お辞儀をする鹿」に出会う =中国 日本ならではの習慣の1つに「お辞儀」がある。中国の一部地域や韓国をはじめ、「頭を下げる」ことを1つの行為として行う国や文化は世界中に存在するが、日本人ほど日常的かつ頻繁にお辞儀をする国民はないだろう。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、お辞儀をする国民性の日本では、奈良公園にいる鹿までもが「礼儀正しく、お辞儀をする」と紹介する記事を掲載した。

 国の天然記念物に指定されている鹿が生息する、奈良公園は多くの観光客で賑わう観光地でもあるが、奈良公園を訪れた英国人男性が公園内で「お辞儀をする鹿」に出会ったのだという。

 記事は、英国人男性と鹿がお互いにお辞儀をしている写真や、鹿がお辞儀の後に餌をねだっているような、そぶりを見せている写真を掲載し、「奈良公園の鹿は餌をねだって、お辞儀をしている」と伝え、その様は非常に可愛らしいと好意的に伝えた。さらに、こうしたお辞儀をする鹿はお辞儀をする国民性の日本ならではと伝えつつ、「さすが日本では鹿まで礼儀正しい」と報じている。

 奈良公園の鹿はもともと、餌をねだるにあたって頭を上下する姿が確認されており、この記事で報じられている鹿も、同じように頭を上下させているだけかもしれないが、日本人が礼儀正しく、お辞儀を頻繁にする国民性だけに外国人から見ると、「日本は鹿まで礼儀正しい」と映るのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ          2018-05-12 13:12
Posted at 2018/05/16 05:53:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月16日 イイね!

日本の、路線バス 中国より、優れた点が、こんなにあった! =中国メディア

日本の、路線バス 中国より、優れた点が、こんなにあった! =中国メディア  中国メディア・東方網は11日、「日本人は本当に、「路線バス」を極致のレベルにまで高めている」とする記事を掲載した。

 記事は、「日本の路線バスは、外見こそ派手さはないものの、車内にしろ車外にしろとてもきれいである。そして、内部の設備もとても充実していて、イスなどはクッションの利いた座席になっている。中国のように、夏熱くなって冬冷たくなる硬いプラスチック座席ではないのだ。しかも、日本のバスはみな空調付きだ。中国では、まだ大都市にしか普及していないだろう」とした。

 また、日本のバスでは、手すりがたくさん付いており、各座席の肩部分にも取っ手が付いていると指摘。吊り輪は日本人の身長に合わせて設置されており、つかむのに苦労しないと説明している。さらに、障がい者用の優先席があるだけではなく、乗車しやすいようスロープなどが備え付けられているほか、車イスを固定する装置もあると紹介。「さらにすごいのは、停留所に着くと客が降りやすいように「車体が傾く」ことだ。初めて見たときにはとても震撼した」と伝えている。

 記事はこのほか、バスが停車する前に運転手が、しっかり着席するか手すりにつかまるよう乗客に呼びかけること、客が下車に手間取っても催促するようなことは言わず、むしろ、停車するまで座席を立つな、ドア付近に移動するなと注意喚起されること、そしてドアを閉めて出発する際には必ず降りる乗客がいないことを確認してから操作を行うとした。

 記事は、「わが国はますます経済的に強くなり、路線バスも充実しつつある。しかし、ソフト・ハード両方の環境やサービスレベルにおいて、われわれはまだまだ隣人に学ぶべき点が多いのだ」と結んでいる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                        サーチナ         2018-05-15 05:12
Posted at 2018/05/16 05:48:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月16日 イイね!

なぜ中国人は、日本の侵略者を、「鬼子」と呼ぶようになったのか =中国メディア

なぜ中国人は、日本の侵略者を、「鬼子」と呼ぶようになったのか =中国メディア                                                中国では長らく、日本人に対する蔑称に、「日本鬼子」が使われてきた。しかし、この言葉が日本で知られるようになると、日本ではこの言葉に全く別の意味を、「上書き」してしまおうと『ひのもとおにこ』と名付けた『萌え擬人化キャラクター』が生まれ、中国人を驚かせた。この出来事は日本を激しく憎み続ける中国人と、日本人との温度差が表れていたと言えるだろう。

 それにしても、なぜ日本鬼子という言葉が生まれたのだろうか。中国メディアの捜狐は8日、「中国では日本人に対する蔑称がいつから、倭寇から日本鬼子に変わったのか」について紹介する記事を掲載した。

 記事は、中国沿岸部はかつて、「倭寇」の襲撃を受けため、日本からの侵略者を「倭寇」と呼んでいたと指摘。しかし、いつの間にか「鬼子」になったのだという。その由来について記事は、清の代表李鴻章が日清戦争前に行った、日本との会談後の合同記者会見が由来だと紹介。日本側が唐突に「漢詩の上の句を作ったが、下の句が思いつかないので、漢字の国である中国にぜひとも教えを請いたい」と言い出したのだという。

 この時の上の句とは、「騎奇馬 張長弓 琴瑟琵琶 八大王 併肩居頭上 単戈独戦」というもので、簡単に言えば、自国の武力を誇り、中国など簡単に平定できるという意味で、「文化面から中国を侮辱してきた」と記事は分析した。

 これに対し李鴻章は、下の句として「倭人委 襲竜衣 魑魅魍魎 四小鬼 屈膝跪身旁 合手擒拏」と回答。要するに、倭寇は倭寇で、清から盗みを働いており、八大王を四小鬼に、琴瑟琵琶を魑魅魍魎と変え、見事に日本を侮辱する反論をしたという。そして、これをきっかけに、中国を侵略する日本人を指す言葉が「倭寇」から「日本鬼子」に変わったとしている。

 記事の信ぴょう性はともかく、たとえ中国人から「鬼子」と呼ばれても、得意の二次元で、「上書き」してしまおうなどという発想は、現代日本人ならではのものと言えそうだ。これならこの先の日中関係も明るいものになっていくのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)  サーチナ                           2018-05-12 15:12
Posted at 2018/05/16 05:41:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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