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利根川の天然水のブログ一覧

2018年05月18日 イイね!

日本で、レクサスの工場を見学した・・・それはまさに、「匠」の旅だった!=中国メディア

日本で、レクサスの工場を見学した・・・それはまさに、「匠」の旅だった!=中国メディア 中国メディア・東方網は14日、日本の九州にある、トヨタ・レクサスの工場見学が、「匠の旅」と称するにピッタリであるとする記事を掲載した。

 記事は、「日本人は、1つの物事に真剣に、心血を注ぐ民族であり、おのずと無数の、『匠』が生まれる。そして、『匠の精神』を、クルマづくりの理念としているレクサスにも、匠の心と匠の技術が作業工程の、1つ1つに注がれているのだ」とし、レクサスを生産している、九州工場を見学した様子を伝えた。

 まず、「九州工場のロビーには、『輝匠』と称される、CT200hが置かれている。このクルマには日本トップクラスの職人がレクサスのために作った、内装がちりばめられている。例えば、博多織のシート、薩摩錫器、長崎べっ甲、大川の木工品、別府の竹細工、有田焼などである」と紹介している。

 日本の匠の粋を集めたと言える、「輝匠」について記事は「『匠』とは単なる精神だけではなく、文化や伝統を代表するものだ。そして、時間の洗礼を受けながら、決して伝統に固執して埋没することなく、時代の足音に追随して革新を続け、研鑽と変革からより強い生命力を生むのだ」と解説した。

 工場内に入ると、レクサスの「匠」たちの各セクションにおいて、細かい部分にまで疎かにしない、姿勢を深く体幹することができると説明。各セクションの技師はハイレベルな、専門トレーニングを何年も繰り返し受けており、職人級の領域に達するには、少なくとも15年の研鑽が必要であるとした。

 そして、「塗装セクションだけで、46の工程があり、具体的な作業は「186項目」にも及ぶ。完了するまでに、約10時間が必要だ。他のブランドが、スピード重視の生産ラインであるのに対し、ここではむしろ速度を落として細やかに念入りに作業をこなしていく。ゆっくりと作業をすることにより、塗料が垂れるのを防ぐとともに、塗装の精度や効果が、より均一になるのだ」と紹介。「このように、『匠』がどのセクションにおいても、体現されているのだ」と伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ 2018-05-16 09:24
Posted at 2018/05/18 12:28:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月18日 イイね!

日本で、宿が見つからず 尋ねたおばあちゃんの「ウチに泊まっていくかい?」に、感動した中国人

日本で、宿が見つからず 尋ねたおばあちゃんの「ウチに泊まっていくかい?」に、感動した中国人 今の時代はスマートフォンやタブレットの地図アプリという心強い味方があるとはいえ、それでも旅先で道に迷う時は迷う。そんな時、頼りになるのは、やはり通りすがりの人。異国の地で道を尋ねるのには勇気がいるが、親切に教えてもらった時の感動は大きな思い出になるはずだ。

 中国メディア・今日頭条は8日、日本での滞在で最も印象に残ったことについて中国のネットユーザーの意見を紹介する記事を掲載した。そこでは、日本の子どもの礼儀正しさや自立心に触れたこと、落とし物が見つかったことなどとともに、道を尋ねた時の「感動体験」も複数紹介されていた。

 あるユーザーは「道を尋ねると、非常に熱心に辛抱強く対応してくれる」としたうえで、ある時中国人だと思ってチケットの買い方を中国語で聞いた相手が実は日本人だったというエピソードを紹介。少しばかり中国語を勉強しているという相手の日本人が、持っている限りの中国語能力を駆使して頑張って案内してくれたとし、「心が温かくなった」とその時の気持ちを伝えている。

 また、別のユーザーは、滞在先で夜になっても宿泊場所が決まらず、通りすがりのおばあちゃんに民宿がないか聞いてみたという。おばあちゃんは民宿探しを手伝ってくれたが、結局泊まれる場所は見つからなかった。すると「大丈夫かい、ウチに一晩泊まっていくかい」と心配してくれたとのことだ。実際このユーザーがお言葉に甘えておばあちゃんの家に1泊したかどうかは分からないが、その一言が旅先の心細さをどんなに和らげてくれたことだろうか。

 さらに、名古屋城の天守閣で遭遇した中国語案内ボランティアの老紳士との交流を紹介するユーザーもいた。この男性は、御年80歳ながらも午前は仕事をこなし、午後に案内ボランティアをしているという。中国語は定年退職後にシルバー大学で学んだのだとか。ユーザーは、「お茶をごちそうしてくれた。とても生き生きとしており、その気力には恐れ入った」と感想を綴った。

 通りすがりの人に道を尋ねるというのは、尋ねる側はもちろんのこと、尋ねられる側も緊張するものである。相手の話が理解できなかったら、うまく伝わらなかったら・・・と考えて立ち去りたい気持ちを抑え、持ち前のコミュニケーション力を最大限駆使して案内をする。悪戦苦闘しながらも何とか案内することができれば、気分も高揚するのだ。旅先で道を尋ねるという行為は、旅行者と現地人が心を通わせるうえで、最もシンプルで最も実用的な手段なのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ  2016-11-11 08:15
    
Posted at 2018/05/18 11:47:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月18日 イイね!

まるで日本のようだ! 中国でも、「若者の車離れ」で危機感 =中国報道

まるで日本のようだ! 中国でも、「若者の車離れ」で危機感 =中国報道  世界最大の、自動車市場である中国では、2016年も日系車の、好調な販売が続いているが、中国でも日本のような、「若者の車離れ」が一部で始まり、中国自動車市場の先行きには不安が見え始めているという。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、「中国人の若者が、車を買わなくなっている」と伝え、中国の若者の考え方の変化が、中国自動車市場に影響を与え始めているとの記事を掲載した。

 記事はまず、日本における若者の車離れを紹介。日本の場合は経済的余裕のない若者が増えたことのほかに、移動手段の多様性や、レンタカー、カーシェアリングの普及、駐車スペースの問題などが関係していると言われるが、中国でも同様の現象が起きつつあるという。

 中国における、若者の車離れの例として、投資で大成功したという、26歳の中国人男性は、「成功したら高級車を乗り回して見せびらかす」という、従来の概念には倣わず、車を買わない主義だという。彼にとって車は「交通手段」にすぎず、普段は公共交通機関を利用し、必要な時にレンタカーを利用すれば十分だという。これは車の購入費や維持費の節約になるだけでなく、渋滞に巻き込まれないので、「時間とエネルギー」を有効活用できると満足しているそうだ。

 こうした考えの若者は、まだ少数ではあると記事も認めているが、すでに中国では自動車は、富の象徴ではなくなりつつあると指摘、自動車に対する消費概念の成熟、知識と経済レベルの向上に伴い、自動車購買意欲は減退していくだろうと予想した。日に日に激しくなる渋滞や、利便性が向上する公共交通機関の存在を考えると、自動車購入を控える若者が存在するのはごく当然であり、中国も日本と同じ道を歩む可能性があると指摘した。

 結婚して子どもができると車を買う人が多いのは、日本も中国も同じだが、記事は中国でも晩婚化で、出産年齢が高くなっていると指摘。公共交通機関がさらに発展し、晩婚化がさらに進めば、中国の自動車メーカーは若者世代の消費者層を、まるまる失ってしまう危険性があり、失われる可能性のある金額は、「天文学的な数字になる」と論じた。

 中国で事業を展開する、自動車関連企業にとって、いかに自動車の魅力を伝え、若年層をつなぎとめられるかどうかが、今後の課題になりそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                サーチナ      2016-06-02 07:49
Posted at 2018/05/18 08:52:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月18日 イイね!

日本人は中国人に、「小日本」と 呼ばれていることを、どう思ってるの? =中国メディア

日本人は中国人に、「小日本」と 呼ばれていることを、どう思ってるの? =中国メディア  日中の間には、消し去ることのできない歴史がある。それゆえ中国では日本を、「小日本」、あるいは「鬼子」という蔑称を日常的に使用する人が、少なからず存在するのが現状だ。中国メディアの快資訊は14日、「中国人から『小日本』と呼ばれていることを、日本人はどのように思っているのか」と題する記事を掲載した。

 記事はまず、中国と比較すると日本の国土は、客観的に小さいと指摘し、その意味で「小日本」であるのは間違いないと主張。また、中国で放送されている「抗日ドラマ」では、歴史を正しく表現していない作品も多いが、日本人や旧日本軍について、「小日本」という表現がなされていると紹介した。この場合の「小日本」という言葉には、「度量の小さい国」などといった侮蔑の意味が含まれている。では、日本人は中国人に、「小日本」と呼ばれていることを、どのように感じているのだろうか。

 記事は、日本人は「小日本」と呼ばれていることに、憤慨していないだけでなく、かわいい名前であると感じているらしいと主張し、その具体的な例を紹介している。中国語の、「小」には「~ちゃん」という意味もあるので、見方によっては『日本ちゃん』になることを、一部の日本人は「かわいい」と感じていると紹介したほか、「中国の国土より実際に、小さいから小日本で問題ない」と意見があると紹介した。

 事実、日本の文化や日本語において、「小」に侮蔑の意味合いはないため、「小日本」という言葉が中国語で侮蔑の意味があったとしても、小日本と言われて侮辱されていると実感できる、日本人はほとんどいないのではないだろうか。

 近年の中国で、人気の旅行先の上位に、日本が名を連ねているのは不思議なことだ。感情的には受け入れられなくても、多くの中国人は、日本を訪れているのだ。今後しばらくは、日本旅行の人気が続くことが予想されるが、日本を訪れた中国人は中国国内における、「日本のイメージ」と現実は大きく違っていることに気が付くことだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)  サーチナ                            2018-05-17 10:12
Posted at 2018/05/18 08:33:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月18日 イイね!

日本の居酒屋を、本当に堪能したいのなら 絶対注文すべき、4つのおつまみ =中国メディア

日本の居酒屋を、本当に堪能したいのなら 絶対注文すべき、4つのおつまみ =中国メディア  中国メディア・東方網は14日、日本旅行で居酒屋に、入ったならば是非注文すべき、日本人の定番おつまみを4種類紹介する記事を掲載した。

 記事は、「おつまみとは、酒を飲む時に食べる、簡単な料理のことである。もちろん、おいしいのが大きな魅力の1つだが、お酒と同時におつまみを食べることで、アルコールの吸収を緩やかにし、酔いにくくする作用もあるのだ。居酒屋で提供される、おつまみは多種多様で、その店ならではのものを出すところも少なくない。日本でお酒を飲むのなら、やはり日本式のおつまみを、試してみよう」としたうえで、4つの定番おつまみを紹介している。

 まず1つめは、おつまみの王道とも言うべき、「枝豆」だ。記事は「居酒屋で最も見かけるのがこれである。値段が安いうえに、いくら食べても飽きない。その調理法は非常に簡単。完熟する前の青い大豆をゆでて塩を振る、あるいは、塩水でゆでれば出来上がり。注文すると、豆が盛られた皿とともに、空っぽの皿が出てくる。これは、食べた枝豆の鞘を入れるものだ」とした。

 2つめは、お漬物」。「主に野菜を塩、酒かすなどと一緒に、漬け込んだ料理であり、漬け込むことによって食材が柔らかく食べやすくなるうえ、食材本来の味わいも楽しめる。日本の食卓や弁当には欠かせない存在だ。お酒のお伴にも最適であり、居酒屋でよく見かけるのは、キュウリ、大根、ナスなどだ。酸っぱくて爽やかな味わいが癖になる」と説明している。複数種類の漬物を試したいなら盛り合わせがいいし、「ナスの一本漬け」に黄色い辛子をつけて食べるのも、居酒屋っぽさを感じるメニューだ。

 3つめは、「えいひれ」。干したエイのひれを、あぶって作ったもので、少量の醤油と七味唐辛子、マヨネーズをつけて食べると説明している。えいひれとともに、ぜひイカの一夜干しも、七味とマヨネーズで試してもらいたいところである。

 そして4つめは、「軟骨の唐揚げ」だ。「鶏の手羽にある軟骨を取って衣と味をつけ、揚げたものだ。コリっとした歯ごたえが止まらなくなる。コショウもいいが、英国のフィッシュアンドチップスのように、レモンのしぼり汁をかけて食べるととてもおいしい」とした。コロッとした一口サイズの大きさが、まさに「おつまみ」としてはピッタリだ。

 記事は最後に、「このほかにも実に多くのおいしいおつまみがある。迷ったらやはり、定番のものを注文しよう。ただし、美味しいからといって知らず知らずのうちに、食べ過ぎてしまうのには注意が必要だ」と伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                サーチナ            2018-05-16 22:12
Posted at 2018/05/18 08:08:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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