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利根川の天然水のブログ一覧

2018年05月18日 イイね!

中国人が、日本の「エアコン」を、見て驚いた! 「どうしてこんなに・・・」 =中国メディア

中国人が、日本の「エアコン」を、見て驚いた! 「どうしてこんなに・・・」 =中国メディア                                                夏が近づき、日中の気温が高くなってきた昨今、そろそろ本格的な出番が回って来るのが、部屋に取り付けられたエアコンだ。中国メディア・東方網は15日、「どうして日本のエアコンは中国のエアコンよりも、室内機が薄いのに性能がいいのか」とする記事を掲載した。

 記事は、「以前、同僚が日本のエアコンは、室外機がとてもコンパクトだ。それに比べて中国の物は大きくて重い。この差はどこからくるのか。最初に話を聞いた時には、材料をケチった結果じゃないかと思ったのだが、実際にはこんな理由があったのだ」としたうえで、日本のエアコン室外機が薄くて、コンパクトである理由を挙げている。

 まずは、「日本は資源に乏しく、何かを作るうえで、材料の節約が重視される。それはエアコンでも一緒だ。そして、日本人が敬服に値する点は、室外機をコンパクトにしても、質や性能を下げることがない。実際に日本メーカーのエアコンを使ったことがある人なら分かると思うが、室外機の防錆処理がしっかりしているので、使用寿命がとても長いのだ。この点は中国の室外機も、学ばなければならない」とした。

 また、「日本はコンプレッサーの販売で、世界をリードし続けており、その性能も一流なのだ。品質が保たれるなかで、可能な限り部品を、小さく精緻なものにしていくことが追求される。こうして室外機はスリム化、軽量化していくのだ」とし、高い技術力があるからこそ、日本のエアコン室外機が中国に比べて、コンパクトにできているとの見方を示している。

 屋外に設置される室外機は、室内機に比べるとより過酷な天候、温度、ホコリなどの環境条件に耐える必要がある。記事はこの点から、日本の家電製品の技術力や、質の高さを感じ取ったようだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ         2018-05-16 15:12
Posted at 2018/05/18 07:37:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月18日 イイね!

郷に入っては従うべき・・・? 日本で語り継がれる、10大都市伝説=中国メディア

郷に入っては従うべき・・・? 日本で語り継がれる、10大都市伝説=中国メディア  日本には、長い間まことしやかに、ささやかれている様々な「タブー」が存在する。その多くは科学的に説明できないものなのだが、一方で合理的な理由を持つとされるものもある。中国メディア・騰訊網は19日、日本に存在する、「10大都市伝説」を紹介する記事を掲載した。

 記事は、「どんな国にでも、何とも不思議な都市伝説というものがある。日本にあるこれらの都市伝説は、どれだけ聞いたことがあるだろうか」としたうえで、聞けば多くの日本人が「あるある」とうなずく10大都市伝説を挙げている。

 最初の5つは、「夜に爪を切ると、親の死に目に会えない」、「しゃっくりを100回すると死んでしまう」、「くしゃみが出るのは、他人が噂をしていることの表れ」、「雷が鳴っているときはへそを隠す」、「手のひらに『人』の文字を3回書いて呑み込むと、冷静になれる」というもの。

 まず、「夜の爪切り」については「発音が本人が両親より先に死ぬという『世詰め』を想起させると言われている。その一方で、昔の夜は暗く、爪を切るとうっかりケガをする可能性があったからとの説もある」と解説。くしゃみについては「1回だとほめられ、2回だと悪い話をされ、3回だと惚れ話といわれる。これは中国とほぼ同じようだ」と説明している。さらに、雷でへそを隠すのは「気温が下がるので、腹を出して体を冷やさないように」という含意があるとした。

 残りの5つは、「てるてる坊主を逆さに吊るすと雨が降る」、「黒い猫が目の前を横切ると縁起が悪い」、「お茶の茎が湯飲みで立つと縁起がいい」、「靴ひもが切れると縁起が悪い」、「抜けた乳歯は上の歯を軒下に、下の歯を屋根の上に投げる」となっている。乳歯については、中国にも同じ習慣が存在するようだ。

 このような、「都市伝説」はまだまだたくさんあり、地域によってもバリエーションが異なる。そしてまた、時代の変化とともに記事が紹介したような伝統的な風習は徐々に薄まり、その代わりに新しい「都市伝説」が次々と生まれてくるのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                                2018-03-22 08:12
Posted at 2018/05/18 06:08:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月18日 イイね!

日本で生活してみて、初めて分かった 「日本に関する、都市伝説は間違いだった」=中国

日本で生活してみて、初めて分かった 「日本に関する、都市伝説は間違いだった」=中国 今は、これまでにないほどの情報化社会であり、特にインターネットの普及で、国内はおろか世界中の様々な情報を、容易に手に入れることができるようになった。しかし、ネット上の情報は正しいものばかりとは限らず、これは中国で仕入れる日本に関する情報も同様のようだ。

 中国メディアの快資訊は9日、日本で生活してみて気が付いた「日本に関する間違った都市伝説」に関する記事を掲載した。日本で実際に生活してみて初めて分かると紹介している。

 まず1つは、「日本は物価が高いので、800円ほどではおなかがいっぱいになるほど食べらない」というもの。日本の物価の高さを示すのに、中国ではよくラーメンの値段を引き合いに出すが、記事は、一部のラーメン店なら800円で大盛りが食べられ、普通の人では食べきれない量であると伝えた。

 記事はさらに、「髪のカットが何万円もする」と言われるが実際には1000円カットがたくさんあること、「日本人は中国人を蔑視している」と言われるが、実際にはマナーや民度がなっていない中国人だけが蔑視されると紹介した。

 さらに、「右翼は中国に対抗し幅を利かせている」と言われるが、実際にはそうではないこと、「中国人は日本国籍を取っても選挙権と被選挙権がない」と言われるが、完全に誤りであること、「日本人は羊の皮を被ったオオカミのようである」と言われるが、実際はとてもおとなしいと自らの感想を述べた。

 最後の日本人の国民性については、やはり抗日映画の影響があるのだろう。中国で量産され連日放送されている抗日映画では横暴な日本人が繰り返し登場するが、筆者は、「オオカミのような日本人に自分は会ったことがない」と伝えた。大抵の人は穏やかで争いを好まないため、殴り合いのけんかはもちろん、大声で喧嘩しているのを見ることさえ珍しいと実際の日本を紹介した。

 中国にはこうした日本にまつわる都市伝説があるというのは興味深いが、これは日本で聞く中国に関する情報についても同様のことが言えるだろう。やはり実際に行って自分の目で確かめるというのは重要なことだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                  サーチナ                    2018-05-11 12:12
Posted at 2018/05/18 06:03:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月18日 イイね!

日本は、高速道路の事業を、「どうやって改革したのか」、中国が学ぶべき点 =中国メディア

日本は、高速道路の事業を、「どうやって改革したのか」、中国が学ぶべき点 =中国メディア                                                 日本の高速道路事業は、道路関係4公団の民営化後、順調に債務を返済してきた。道路公団の民営化は成功したと言って良いだろう。中国メディアの快資訊は7日、日本の高速道路に関する記事を掲載し、どうやって改革に成功したのか、また中国が学ぶべき点について分析した。

 記事はまず、中国全土に広がった公道について、高速道路を中心に公費で賄われているものの赤字になっていると問題点を指摘した。また、サービスの面でもかなりの改善が必要だという。日本人にとっては当たり前になってしまったが、「日本の高速道路はかなり管理が行き届いて」おり、中国が学ぶに値するという。

 日本の高速道路も、かつては問題が山積だった。記事は、競争がなくコスト意識も低かったため赤字だらけだったが、日本は改革に成功したと紹介。道路公団の民営化後、政府主導のもと、道路を建設・管理する6会社と、道路を保有し債務を返済する独立行政法人に分かれた。公団が抱えていた借金は、道路資産とともに日本高速道路保有・債務返済機構に移管。道路会社は通行料収入を道路のリース料として支払い、機構の借金返済に充てるしくみとなった。

 記事はこの大掛かりな改革の結果、社会の支持を得て借金返済も着実に進み、成功したといえると称賛。現在の中国の資金管理の方法は、改革前の日本の道路公団の状態と似ていて、経営重視の管理モデルは改革後の日本の高速道路事業に似ているという。そのため、日本の例が参考になると論じた。

 中国にはがらがらの、高速道路や有料道路が数多くあると言われ、サービスエリアなどの設備やサービスは、日本とでは天と地ほどの差がある。まずは利用者の利便性を考慮してサービスエリアの改革から始めれば、利用者も増加するのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ   2018-05-11 10:12
Posted at 2018/05/18 05:58:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月18日 イイね!

国外旅行の中国人観光客1億2200万人、日本の人口にほぼ並ぶ=中国メディア

国外旅行の中国人観光客1億2200万人、日本の人口にほぼ並ぶ=中国メディア                                               中国メディア・中国新聞網は27日、中国旅遊研究院が発表した「2016年中国国外旅行者ビッグデータ」報告において、昨年外国を訪れた中国人観光客の数が、約1億2200万人と、日本の人口にほぼ匹敵するレベルになったことがわかったと報じた。

 記事は今年も中国人による、国外旅行は依然として好調を保つとの予測を示したうえで、中国人観光客が急増した背景について分析。収入増による可処分所得の増加、ノービザあるいは目的地での簡易ビザ発給が可能な国や地域の増加、航空便の増加による利便性の向上などを挙げて説明した。

 また、例えば日本では、アニメ作品の舞台を巡る旅や医療体験旅行など、新たな観光製品が続々と出現し、より多くの観光客を引き付けていること、国外のテーマパークを目的とした子連れ観光客の増加も背景にあり、ショッピングやグルメだけではなく優れた生活環境やサービス、気候、空気、商品、医療、教育など様々なものが中国人が国外を訪れる動機になっていると解説している。

 記事は「中国の年間海外旅行者数はすでに、日本の総人口に相当するレベルに達したが、実際は全人口の、10%しか国外旅行をしていないことになる。国外旅行は依然として、巨大な潜在力を持っている」と評した。

 日本政府観光局(JNTO)の統計によると、昨年日本を訪れた中国人観光客は前年比27.6%増の637万3000人となった。この数字は中国の人口13億人に対して「0.5%」に満たない。訪日中国人観光客の、「伸びしろ」はまだまだ大きいと感じさせると同時に、日本を「実感」している中国人がなおも、非常に少ないことを改めて認識させられる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Yulia Zhukova /123RF)              サーチナ   2017-01-30 12:12
Posted at 2018/05/18 05:52:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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