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利根川の天然水のブログ一覧

2018年05月19日 イイね!

中国を席巻する、日本の「抹茶」 中国産の「緑茶の粉末」と、値段が全然違う理由=中国

中国を席巻する、日本の「抹茶」 中国産の「緑茶の粉末」と、値段が全然違う理由=中国  抹茶は、「碾茶」を粉末にしたものであり、今ではスイーツやお菓子に広く使用されるようになった。もともとお茶は、中国から伝わったものではあるが、今では抹茶は、日本を代表するスイーツの味の1つになった感がある。事実、日本を訪れる外国人旅行客の間でも、抹茶味のお菓子はお土産として人気だ。

 中国メディアの快資訊は17日、日本の「抹茶」が中国を席巻して、すでに数年が経過したとし、中国人消費者は飲み物やスイーツを通じて、日本の抹茶に触れ合う機会が増えていると紹介する一方、中国では同じ「粉末の緑茶」でも中国産より、日本産の方が圧倒的に高額であることを紹介し、その理由を考察している。

 記事によれば、中国では抹茶スイーツなどが、市民権を獲得したことを背景に、わざわざ日本に抹茶を、買い付けに行く中国人も増えていると紹介。しかし、中国人消費者が抹茶を購入しようとした場合、中国産の緑茶の粉末に比べて、日本の抹茶は圧倒的に、高額であると伝えつつ、それにはれっきとした理由があるのだと論じた。

 まず前提として挙げたのは、中国で売られている緑茶の粉末は、普通の緑茶を粉末にしただけということであり、その粉末と抹茶には大きな違いがあると強調し、まず茶の品種からして違っているとし、日本では抹茶はそれ用の品種が、育てられていることが一般的であるうえ、同時に抹茶は日光に当たらないよう育てるなど、栽培方法も違っていると伝えた。

 また、「お茶の加工方法が違う」と紹介し、緑茶は蒸した後に揉んで乾燥させるが、抹茶は茶葉を蒸した後に揉まずに乾燥させた「碾茶(てんちゃ)」を粉末にしたものだと紹介。つまり、日本は抹茶に適した茶葉を用いて、手間暇をかけながら育てているのだと伝え、それゆえ中国で売られている緑茶の粉末とは、値段が大きく違うのだと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ   2018-05-18 07:12
  
Posted at 2018/05/19 10:02:52 | コメント(4) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月19日 イイね!

海外では中華料理より、日本料理のほうが評価されている! 「納得できない」 =中国メディア

海外では中華料理より、日本料理のほうが評価されている! 「納得できない」 =中国メディア  中華料理は、4000年の歴史を経て、今に伝わるもので、中国人が誇りとする存在の1つだ。世界3大料理の1つに数えられる中華料理だが、中国人からすると、日本料理のほうが、世界的に評価されているように思えるようで、納得がいかない気持ちになるらしい。中国メディアの今日頭条は12日、海外では日本料理のほうが、「高級感がある」と認知されていることについて怒りを示す記事を掲載した。

 中国人の多くは、「日本料理に比べて、中国料理のほうが圧倒的に歴史があり、広大な国土で採れるあらゆる食材を調理する技法でも、日本料理には決して決して引けを取らない」と自負している。しかし、海外では中華料理店よりも、日本料理店のほうが高級で、ブランドという点でも上というイメージに中国人としては納得いかないと論じた。

 中華料理や日本料理と言っても、様々な種類やランクの店があり、気軽に入れるところから高級店まで幅広い。記事の主張のように、簡単に結論を下すのは難しいが、少なくとも中国人が自国の料理に、「強い誇り」を感じていることは見て取れる。

 記事が、独自に分析するところによると、海外で日本料理店が多い理由は、「食事を重んじており、食べることを追究している」という点で違いがあると指摘している。また、「料理が非常に精巧で食材にこだわっており、接客サービスも中華料理店とは、天地の差がある」と考察した。それゆえ海外は料理の味よりも、「日本人の細かな気配りのあるおもてなし」という、気質的な部分で日本料理を高く評価しているようだと主張し、中国人としては納得いかない気持ちになると伝えた。

 中国人の気質は、日本人とは大きく違っていて、豪快でおおらかな大陸気質と言われる。記事は、「中国人が賑やかに食事をしていて、海外で中国人観光客のテーブルが特別騒がしくて目立ってしまう」ことがあることを認めつつも、中国人としては「眺めて美しい料理より、人を魅了する味の料理のほうが価値がある」として、やはり自国の料理を愛してやまない気持ちを吐露している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                   サーチナ     2018-05-17 16:12
Posted at 2018/05/19 06:47:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月19日 イイね!

日本人の、「愚かさ」が 1000年以上前の、技術を今に残している =中国メディア

日本人の、「愚かさ」が 1000年以上前の、技術を今に残している =中国メディア  1200年以上の歴史を持つ、奈良の春日大社では現在、本殿の屋根の葺き替えなどを行う60回目の、『式年造替』が行われている。中国メディア・中国国際放送局は28日、「日本の匠はどうやって、1000年前の建築技術を残しているのか」とする記事を掲載した。

 記事は、春日大社が腐食に弱く長期保存の難しい、木造建築であると紹介したうえで、「日本人が篤く信仰する神様が長く鎮座できる場所を提供すべく、春日大社の神官たちは20年毎に大殿を作りなおす、『造替』という方法を考えだした」と説明した。そして、文化財の制度ができた、明治時代以降は完全な作り直しができなくなり、屋根の葺き替えや紅漆の上塗りを主とする、修復処理になったと伝えている。

 そのうえで、日本の伝統建築の屋根には、檜の薄い樹皮が用いられている事が多く、非常に根気と集中力のいる作業である作業であることを紹介。本殿の屋根を葺き替える作業は、300人余りの熟練した職人が、1年半の時間をかけてようやく完成するものであり、「その膨大さは想像を絶する」とした。また、職人たちは特に屋根の縦線と横線を、垂直にすることに非常に神経を使い、長年のキャリアを積んだ職人でさえも、プレッシャーを感じることを説明している。

 さらに、1000年以上春日大社を支えてきた、代々の匠たちが残してきたのは、単に建築自体にとどまらず、祭祀活動の形式から技術に至るまで、すべてをそのまま今に伝えているとした。そして、大量の財力や人力を費やして、同じ様式で同じように作りなおすことは、「いささか愚かさを覚える」とする一方で、今の日本において、「中国ですでに失われてしまった、古代の技術や習俗」が残されているのは、まさに日本人が持つこだわりとこの、「愚かさ」のおかげなのであると結んだ。

 歴史あるものを破壊したり、途絶えさせたりするのは実に簡単なことである。一方で、歴史を守っていくことは非常に難しい。そしてそれ以上に難しいのは、一度破壊してしまったものを復活させ、再び伝えていくことなのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)               サーチナ               2016-11-01 07:49
Posted at 2018/05/19 06:24:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月19日 イイね!

日本人にとって、「土下座」は、日常茶飯事だと思ってた! まさか、誤解だとは =中国メディア

日本人にとって、「土下座」は、日常茶飯事だと思ってた! まさか、誤解だとは =中国メディア  近年の経済発展に伴い、非常に多くの中国人が日本を訪れるようになっている。日中は隣国同士ではあるものの、文化や生活習慣にさまざまな違いがあることが、多くの中国人の日本に対する好奇心を掻き立てていると言えるだろう。

 日本に対して興味を抱く中国人が増える一方で、中国で語られている日本のイメージは、実際の日本と少し違いがあるのも事実だ。中国メディアの捜狐は15日、「中国人が誤解している日本」について紹介する記事を掲載し、中国で広く知られている日本についての情報と実際の日本との違いについて紹介している。

 まず記事は、「日本人にとって土下座は、日常茶飯事」だと思っている中国人は多いと紹介している。テレビドラマなどで、俳優が土下座をするシーンが出てくるため、ドラマを見た中国人は「日本人は謝罪の時に、土下座をするのが普通と思ってしまう」と伝えているが、これはあくまでもドラマであり、実際には日本人が土下座をする機会は、ほとんどないと言えるだろう。

 次に記事が紹介しているのは、「日本人は皆背が低い」という誤解だ。中国では日本人に対する蔑称として「小日本」という言葉があるが、これは日本人の身長が小さいという、意味合いも込められていたと言えるだろう。事実、過去の日本人の身長は、中国人に比べて低かったようだが、第2次世界大戦以降に、日本人の食生活が変化したことなどを受け、近年の日本人の平均身長は中国人と大差ないほどとなっている。

 中国では他にも、日本について様々な誤解が存在する。たとえば日本人は野蛮で粗暴だと誤解している人がいるが、これは連日のように放送されている抗日ドラマが原因と言えるだろう。また、日系車は安全性に劣るといった誤解もあり、なかなか正しい情報を伝えるのが難しいのが現状だ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ     2018-05-18 16:12
Posted at 2018/05/19 06:12:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月19日 イイね!

中国人観光客が、日本でまた面倒を掛けている 今回ばかりは、本当に恥ずかしい!=中国メディア

中国人観光客が、日本でまた面倒を掛けている 今回ばかりは、本当に恥ずかしい!=中国メディア  中国メディア・東方網は15日、「中国人観光客が、また日本で面倒を起こした、今回は本当に恥ずかしい」とする記事を掲載した。

 記事は、「近ごろ日本旅行が、中国人の間で人気を博している。中国人が日本に行く主な理由は、距離的な近さと化粧品などの、商品を安く買えることだ。われわれ中国人の観光客は毎年、日本に巨額な経済収入をもたらしている。しかし一方で、日本国内では必ずしも歓迎されておらず、ネガティブな情報もしばしば飛び出す。先日も、実に恥ずかしい出来事が起きた」とした。

 「恥ずかしい出来事」とは、中国人観光客による日本でのレンタカー運転問題だ。「多くの中国人観光客は、団体旅行で1度日本を訪れると、今度は自由旅行を選ぶ。自分でレンタカーを借りればどこにでも行けると考えるからだ。しかし、外国で運転するには「国際免許」が必要。そこで一部の中国人が、ニセの免許証で自動車を借りることを思いつき、その結果日本国内で、交通事故を起こすケースが多発しているのだ」と伝えている。

 そして、中国人観光客がレンタカーを借りる際に使う、ニセ免許証の大半がフィリピンの国際免許証を偽造したものであると説明。「フィリピンに行ったことがないのに、フィリピン発行の国際免許を持っているということで、偽造免許証が発覚するのだ。この状況には、本当に中国人として恥ずかしさを覚える。しかも、日本国内で大々的に報道されたことで、わが中国の国際イメージにも影響が及んでいるのだ」とした。

 中国人観光客によるレンタカー運転は、ほとんどが「ルール違反」だが、ルールに適合した外国人がレンタカーを運転するケースが増えており、安全対策が急務になっているのは事実だ。日本ではまた、高齢者の運転による事故も社会問題化している。国際化と高齢化という日本社会を取り巻く環境の変化に伴って、日本の自動車社会もターニングポイントを迎えていると言えそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                    サーチナ    2018-05-16 16:12
Posted at 2018/05/19 06:02:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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