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利根川の天然水のブログ一覧

2018年05月20日 イイね!

 おつかれさまです ~

 おつかれさまです ~                                              年は、取りたくないですね~  50代までは、「どこま~でも、行こう!」だったのですが、最近はだらしないです ・・・ 。  しょ「先輩方」を見習い、頑張らないとね ~  (^^♪ 
Posted at 2018/05/20 23:30:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月20日 イイね!

 臨 時 休 業 ~

 臨 時 休 業 ~
Posted at 2018/05/20 03:29:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月20日 イイね!

日本はこれまで、一度も「知的資源」を、欠いたことがない!ただ・・・ =中国

日本はこれまで、一度も「知的資源」を、欠いたことがない!ただ・・・ =中国  日本のコンシューマーエレクトロニクスの衰退を取り上げて、日本の製造業全体が衰退しているとする主張を見聞きすることがあるが、中国メディアの今日頭条はこのほど、日本の製造業は決してイノベーション能力を失っていないと説明、欠けているのはイノベーションを商用化する能力だと論じる記事を掲載した。

 記事は、「日本はこれまで一度も知的資源を欠いたことがない」と説明。その根拠として「1949年以来、日本は23のノーベル賞を獲得していて、その大部分は自然科学分野である」という点、また「過去10年における全世界の企業別特許取得件数のトップ10に、7社の日本企業がランクインしている」という点を取り上げた。

 「IFI CLAIMS Patent Services」による2015年の米国特許取得ランキングでも、日本企業は3位にキヤノン、6位に東芝、7位にソニーがランクインしており、また10位から50位の範囲に13社の日本企業がランクインしている。

 また15年における世界の国際特許出願件数は、米国が1位で5万6995件、日本は2位で4万4052件、中国は3位で2万9817件となっている。つまり記事が指摘するように、日本は決して知的資源やイノベーションに欠けてはいないことが分かる。

 一方で記事は「日本に欠けているのは、イノベーションを商用化するための聡明な思惟」だと指摘。記事はどの国にもこうした問題は存在すると説明、しかし「日本においては特に深刻である」と指摘した。イノベーションを商用化するには、大学などの研究機関と企業の連携を強化することのほか、米国のシリコンバレーのようにリスクを取る勇気が必要という見方もある。巨大な潜在能力を十分に引き出すためのシステムの確立、あるいは新しい文化的素養が日本には必要だ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                    サーチナ   2016-07-09 15:19
Posted at 2018/05/20 03:13:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月20日 イイね!

日本語を見れば、「日本が急激な、発展を遂げた秘訣」が分かる =中国報道

日本語を見れば、「日本が急激な、発展を遂げた秘訣」が分かる =中国報道  一国の発達の背後には、必ずその要因がいくつかあるものだが、中国メディアの網易がこのほど掲載した記事は、資源に乏しい日本が大きな経済発展を遂げることができたのは、「拿来主義」によると説明しており、中国も日本の拿来主義に見倣うべきだと提言している。

 拿来(ナーライ)主義とは魯迅が創り出した言葉であり、外国文化を頑として拒むのではなく、むしろ積極的にそれを取り入れ、その文化のある面を使用してみてもし良ければ使用し続けるし、もし役に立たないのであれば捨てるという考え方だ。自国の発展に役立つのであればそれを積極的に利用するという実用性を重視する考え方だと言える。

 記事は、「日本語」にはまさに日本人の拿来主義が反映されていると説明。中国の文字である漢字は日本にとって外国語であり、日本の一般の人にとって漢字を習得するのは至難の業であったため、漢字の一部を元にしてより表記が簡単なカタカナが生み出されたと指摘した。

 また、日本は明治維新の時期に西洋文明を吸収するために英語を学んだが、その英語をカタカナ表記を用いて日本語に溶け込ませたと説明。さらに、言語はその国の文化の「キャリアー」であり「核心」でもあると説明、日本の高度な発達と拿来主義により生まれた日本語は切っても切れない関係にあるという見方を示した。

 記事は、日本の歴史に保守的な時期は確かに存在したが、日本人は国の一大事の時期には開放的な態度を示し、拿来主義によって世界最先端の文化を学び、急激な発展を成し遂げたと絶賛した。

 中国もかつて洋務運動によって国力増強を目指したが、中華思想という「中華文明がもっとも優れている」という保守的な思想の影響によって西洋の優れた点を積極的に学ぶことができなかったという見方もできる。日本は古来から実用性を重視する国であり、他国の優れた点を学ぶのに非常に長けた国だ。日本人のこの実用性を重んじる特長は、確かに日本の発展と密接な関係があるに違いない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                         サーチナ        2017-01-17 11:12
Posted at 2018/05/20 03:05:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月20日 イイね!

中国とは天地の差・・・築地市場は、整然としていて清潔だった =中国報道

中国とは天地の差・・・築地市場は、整然としていて清潔だった =中国報道  東京都中央区にある築地市場は、東京都民の台所であると同時に、銀座からもほど近いため、多くの外国人旅行客が訪れる観光地でもある。中国人旅行客も数多く築地を観光で訪れているようだが、同じ市場であっても中国国内の市場と築地市場には大きな違いがあるようだ。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、築地市場は「世界最大の魚市場」であると伝える一方、規模が非常に大きいにもかかわらず、市場内は非常に整然としていて秩序があり、「中国国内の市場とは違いすぎる」と伝えている。

 記事は、築地の場外市場で販売されている魚や食べ物の数は「種類が極めて豊富で、数え切れないほど」であると伝え、場外市場は買い物客や観光客でごった返していると紹介。それにもかかわらず、築地市場は場外市場も含めて非常に清潔であると伝え、中国の市場とは「天地の差がある」と主張した。中国の市場がどれだけ汚いのか、想像するのも嫌になりそうだ。

 また、場外市場の写真を数多く掲載しつつ、売り物が整然と並べられ、価格も明示されている点も中国と違う点だと紹介。同じ市場であっても中国国内の市場と築地市場には清潔さと整然さという点で大きな違いがあることを伝えている。

 記事は多くの写真を掲載しながら築地市場を紹介しているためか、中国人ネットユーザーから数多くの「驚き」の声が寄せられている。例えば「清潔さは高い民度があってこそ実現できる。中国人が日本人と同等の民度になるには今後3世代にわたる教育が必要だ」といったコメントや、「日本人の民度なら清潔なのも頷ける」といったコメントも見られた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)yokokenchan/123RF.COM)             サーチナ   2017-01-19 09:12
 
Posted at 2018/05/20 03:00:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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