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利根川の天然水のブログ一覧

2018年05月21日 イイね!

日本は、小国なのに ・・・ 「その認識が、間違っている」 =中国報道

日本は、小国なのに ・・・ 「その認識が、間違っている」 =中国報道  中国の国土面積は、世界第4位の規模にあり、その広さは日本の国土の25倍以上に達する。また、人口は2015年時点で13億7000万人であり、日本の約11倍だ。日本と比較することで、中国という国がいかに大きいかが良くわかる。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本は中国に比べて、「これだけ小さな国なのに、いかにして中国を侵略したのか」と疑問を投げかける記事を掲載しつつ、日本を小さな国と見る中国人の認識が間違っているのだと論じている。

 記事は、中国人は往々にして、「日本を小国」として扱うとし、その理由として日本は江蘇省、浙江省、安徽省、上海市の面積ほどしかないためだと紹介。一方、世界的に見れば日本は決して国土の小さい国ではないと指摘し、仮に日本の国土をそっくりそのまま、欧州に移動させて見れば「日本はドイツや英国より大きいことがわかる」と伝えた。

 また、日本の約1億2700万人という人口についても、「英国とフランスの人口の和と同等」であると指摘。また、東京圏とされる東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県だけでも3500万人を超える人口を抱え、その経済規模は「仮に東京が独立国とした場合、世界第7位の経済大国となる」ほど、発達しているのだと論じた。

 さらに記事は、過去の日本は現在の日本よりも強大だったとし、1938年当時の日本は日本本土のほか、中国東北部や台湾、朝鮮半島などを占領しており、約7億人もの人口を統制下に置いていたと主張。つまり、現代の日本は中国に比べれば小国に見えるものの、世界的に見れば決して小国ではないうえに、「第2時世界大戦前の日本は名実ともに大国だった」と主張し、中国人が日本を「小さな国」と考えてしまう、その認識が間違っていると伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ  2017-05-31 09:12
Posted at 2018/05/21 13:06:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月21日 イイね!

中国高速鉄道は、「ネジ1つ」ですら 日本に、頼らざるを得ない =中国メディア

中国高速鉄道は、「ネジ1つ」ですら 日本に、頼らざるを得ない =中国メディア                                                中国の李克強首相は5月11日、安倍首相とともに、北海道苫小牧市のトヨタ自動車の関連部品工場を視察した。電気自動車などの最先端の科学技術製品の展示があったというが、中国にとって日本の科学技術はどうしても必要だと言えるだろう。

 中国メディアの快資訊は18日、「中国の高速鉄道がネジ1つですら日本に頼っているというのは本当か」と題する記事を掲載した。中国はGDPの数字だけ見れば日本の2倍以上の規模となったものの、日本の技術や鉄鋼などの材料がどうしても必要なのだという。

 李克強首相のトヨタ自動車視察では燃料電池車も視察し、その最先端技術について説明を受けたというが、このことからも分かるように、中国は日本の技術を高く評価している。記事は、中国国内の電気自動車メーカーには基幹技術がなく、ただ「補助金をだまし取る万華鏡」に過ぎないことが分かったと厳しい口調で中国の現状を伝えた。「基幹技術」で日本を頼っているのは、中国が誇る高速鉄道も同じだという。

 記事は、中国高速鉄道には日本のハードロック社の「緩まないネジ」が使われていると紹介。日本の新幹線にも使われているが、高速鉄道は一般の交通機関と比べて衝撃が大きいため、この特殊なネジがどうしても必要なのだという。記事は、緩まないネジなど簡単に作れそうに感じるが、世界にネジを作る会社は数あれど、緩まないネジで成功してるのはこの1社だけであり、中国の高速鉄道も「仕方なしに」採用している、と日本の革新技術のすばらしさを伝えた。

 ネジ1つすら日本に頼らざるを得ないというのは、中国にとっては屈辱的なことかもしれないが、これが現実だ。電気自動車も、中国では政府による補助もあって普及が進んでいるが、燃料電池自動車では日本メーカーの技術力がずっと上である。日本の科学技術のすばらしさは、中国も認めざるを得ないということができるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)        サーチナ                        2018-05-21 05:12  
Posted at 2018/05/21 12:44:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月21日 イイね!

なぜだ! わが国と違って、「日本の学校が地震で倒壊しない理由」=中国

なぜだ! わが国と違って、「日本の学校が地震で倒壊しない理由」=中国 日本は地震災害の多い国であり、それは中国でも広く知られている。2008年に中国四川省で発生した、四川大地震では学校が倒壊し、多くの子どもたちが瓦礫の下敷きになって死亡したためか、日本に留学する中国人学生のなかには「地震の多い日本でも学校の校舎が倒壊する危険性があるのではないか」と懸念する人がいるようだ。
 
 だが、中国メディアの今日頭条は19日、日本に留学する中国人学生や保護者にとって、日本が地震多発国であることは不安要素の1つであると伝える一方、「日本では学校が災害発生時の避難場所になるほど、校舎が堅牢だ」と伝え、中国とは違うと紹介している。
 
 記事は、四川大地震によって倒壊した校舎の数は何と6898棟に達したことを紹介し、倒壊した校舎の下敷きになって死亡した子どもたちも多かったことを伝える一方、日本では「学校は災害時の避難所」であるのは常識であり、地震で校舎が倒壊してはならないというのは「日本における基本原則」であると指摘した。
 
 続けて、日本で学校が避難場所に定められるようになった経緯として、多くの校舎が倒壊、焼失した関東大震災がきっかけだったと紹介。関東大震災を教訓とし、日本は学校の鉄筋コンクリート化を採用したとし、これによって学校は各地域で最も堅牢な建物の1つとなり、災害時の避難場所になったのだと紹介した。
 
 さらに、阪神・淡路大震災など大地震が起きるたびに建築基準法が改正されたり、校舎の補強を進めるなど、適時対策を取っていることを紹介。地震が頻発する日本において、大地震が起きても学校の校舎が「屹立して倒壊しない」のは、こうした理由があるからだと紹介している。中国では政府関連の建物ほど頑丈だと指摘され、四川大地震の際も校舎が軒並み倒壊したのに対し、政府関連の建物はあまり大きな被害を受けなかったことが大きな問題となった。子どもは国の未来を担う存在であり、校舎を堅牢にして子どもたちの命を守ることは国にとっても価値あることだと言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ     2017-06-20 17:12
Posted at 2018/05/21 10:07:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月21日 イイね!

 東海セリカday に行ってきました ~

 東海セリカday に行ってきました ~☆ 参加した「セリカ」の台数 155台                                       
Posted at 2018/05/21 09:05:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月21日 イイね!

日本は、「まるで別の星から来た国」 中国人にここまで、言わせるのは何か=中国メディア

日本は、「まるで別の星から来た国」 中国人にここまで、言わせるのは何か=中国メディア  科学技術が格段に進歩した中国だが、多くの面で日本には及ばないと思うことが多いようだ。これは、日本人特有の細やかさと関係があると言えるだろう。中国メディアの快資訊は17日、「日本は別の星から来た国であることを証明する写真」と題する記事を掲載した。誇張した表現とはいえ、中国人にここまで感じさせるものは何だろうか。

 記事はまず、大雨の後に捨てられた「ビニール傘」が山になっている写真を紹介、傘ですら使い捨てであることに驚くようだ。また、本物そっくりの「食品サンプル」、「こたつで映画が見られる映画館」、エスカレータ―が故障した際、注意喚起と謝罪だけのために「警備員を配置」していたこと、飲食店で「メニューの写真と実物がほぼ同じであること」も驚きなのだという。

 残りの6つは、若い女性が「冬でもミニスカート」であること、日本人は極度の「猫好き」であること、「バスがストライキでも運行を行い、運賃を無料にした」こと、商品に「税込みと税抜き両方の価格を表示」していること、自動で正しい位置に戻る「自動運転スリッパ」、そして、最後には「レゴで作った桜の木」があることを紹介した。これは、世界最大のレゴブロックでできた桜の木として、ギネス世界記録に認定されたという。

 バスのストライキは、岡山県のバス会社で、運賃の受け取りを放棄する「集改札スト」が実施されたことを指していると思われる。ストライキをするにしても乗客のことを考えるというのは日本らしい。記事も指摘するように、普通はストライキでは乗客に迷惑が掛かるものであり、記事では大変感心している。また、自動運転のスリッパは、日産自動車の自動運転の技術を旅館のおもてなしに活用したもので、科学技術とおもてなしの心の組み合わせは日本らしさが良く表れていると言えるだろう。

 こうしてみてみると、「他の星の国のようだ」という表現は、あながち大げさでもないようだ。また、中国人の日本人に対する、時にはあきれた、しかし尊敬してやまない心理も良く表れていると言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                           サーチナ     2018-05-19 12:12
Posted at 2018/05/21 07:48:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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