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利根川の天然水のブログ一覧

2018年05月21日 イイね!

韓国が、中国製造業の発展に危機感 「対応を誤れば、失われた20年を迎える」=中国メディア

韓国が、中国製造業の発展に危機感 「対応を誤れば、失われた20年を迎える」=中国メディア  中国経済と韓国経済はかつて多くの分野で相互補完の関係にあったが、中国の製造業が成長するに従って中韓は貿易面で競合する分野が増えてきている。こうしたなか、韓国では中国製造業の飛躍的な発展に警戒感が高まっているようだ。

 中国メディアの快資訊はこのほど、中国政府が打ち出した製造業の高度化に向けたロードマップ「中国製造2025」のもと、中国製造業の技術力は飛躍的な成長を続けていることに対し、韓国国内では「主力産業が未曾有の危機に直面し、対応を誤れば日本のように『失われた20年』を迎えることになる」といった声があがっていると伝えた。

 記事は、韓国国内における報道を引用し、「中韓関係の改善はチャンスである一方で、中国製造業の成長は半導体産業など韓国の主力産業にリスクをもたらしている」と指摘。

 さらに、韓国経済がここ数年、停滞を続けているのは中国製造業の発展と無関係ではないと伝え、韓国の主力産業の1つである半導体の分野で中国は巨額の資金を投じており、近い将来に韓国の強みは失われることになりかねないと主張した。

 また、中国が世界に優れた製品とサービスを提供するようになれば、韓国もその刺激でさらに自らを高めることが可能という見方がある一方で、中国の技術力の飛躍的な向上は「他国に無形の圧力をもたらしており、もしも適切な対応ができなければ韓国の主力産業は未曾有の危機に直面し、日本のように『失われた20年』を迎えることになる」といった見方もあると伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                 サーチナ 2018-05-19 10:12
Posted at 2018/05/21 07:44:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月21日 イイね!

ベトナムは、日本のバイクだらけ! 中国メーカーはなぜ、敗れ去ったのか=中国メディア

ベトナムは、日本のバイクだらけ! 中国メーカーはなぜ、敗れ去ったのか=中国メディア  日本でも、田舎に行けば行くほど、自動車がないと生活できないと言われ、1人1台所有している家庭も少なくない。同様にベトナムでは、バイクがないと生活できないほどで、地域によっては1人1台保有しているほどの普及率だという。そして、ベトナムではホンダなど日本メーカーのバイクが主流のようだ。

 中国メディアの快資訊は17日、なぜベトナムで日本のバイクが、人気なのかを考察する記事を掲載した。一時はベトナムで大きなシェアを誇った中国メーカーが、なぜ日本メーカーにシェアを奪われたのかを考察している。

 記事はまず、中国のバイクはベトナムで大失敗したと紹介。「安さでは成功しない」という教訓を痛い思いをして学んだのだから、自主ブランドで世界進出を目指す中国の自動車メーカーは、この教訓を生かすようにと主張した。

 中国のバイク市場は需要が大きく、そのおかげで成熟してきたと言って良いだろう。現在のように自動車が普及する前は、中国でもバイク市場が大いに発展し、勢いのあった中国のバイクメーカーはベトナムに進出、「安さ」を武器に非常な人気を集めたという。

 ところが、今ではベトナムではほとんど中国メーカーを見かけず、日本メーカーばかりと言われる。その理由について記事は、「品質の悪さ」を挙げた。中国メーカーがこぞってベトナム市場に参入したが、強みは「価格」しかないため、熾烈な価格競争となり、コスト削減のために粗悪なバイクが多く出回ったのだと指摘した。

 そのため、一時は値段に惹かれて中国メーカーのバイクを買ったベトナム人も、寿命が日本メーカーよりずっと短く、故障も多くて維持費がかさみ、アフターサービスも悪いことに気がつき、高額ではあっても質の良い日本メーカーへと再び回帰していったと経緯を説明。一度定着した「中国製バイク=粗悪品」のイメージはなかなかぬぐえず、ベトナム市場は今でも日本メーカーがシェアの大部分を占めているとした。

 現在の中国ではバイクは減少傾向にあるが電動自転車の需要は非常に高く、中国製も質が高くなってはいるが、一度「劣化品」のイメージが付いてしまった以上、ベトナムの市場に再び参入するのは一筋縄ではいかないだろう。中国の自動車メーカーも海外市場を狙っているようだが、バイクメーカーの例は良い教訓になるに違いない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ                             2018-05-20 16:12
Posted at 2018/05/21 07:39:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月21日 イイね!

なぜ可能なの? 世界の「創業200年超の企業」の、半数が日本企業である理由=中国

なぜ可能なの? 世界の「創業200年超の企業」の、半数が日本企業である理由=中国  日本には2017年時点で創業100年を超える老舗企業が約3万3000社以上もあるとされ、さらに世界中に存在する創業200年を超える企業のうち、実に50%以上が日本企業だという調査もある。長大な歴史を持つ中国には多くの老舗企業が存在していそうな感があるが、実際には創業100年を超える企業は数えるほどしかないという。

 中国メディアの今日頭条は2日、創業100年を超える老舗企業が日本に数多く集中しているのはなぜだと疑問を投げかける記事を掲載した。中国の紀元前の儒学者である孟子は「徳のある家は10世代以上にわたって繁栄できるが、金持ちは3世代も続かない」と述べたとされるが、これはまさに真理を突いていると説明している。

 記事は、日本には長年にわたって続く企業が数多くある理由として、日本は家族経営の企業が多いため、終身雇用と年功序列によって血縁者のなかから後継者が選ばれると指摘。後継者争いが起きにくい環境にあることが日本企業が長く存続できる理由の1つだと論じた。

 また、日本企業は本業を非常に重視し、目先の利益より信頼を重視すると指摘、誠実に自分の仕事を極めようとする姿勢も日本企業の長寿の秘訣とした。確かに中国企業は目先の利益を追い求める傾向にあり、株式でも不動産でも、儲かると見れば本業の資金まで突っ込む企業は少なくないと言われる。

 ほかにも記事は、日本人は仁愛や和などの道徳を重んじ、技術の育成や継承によって社会に貢献することを企業理念とする傾向にあるため、企業と社員の間にも良い関係が培われていると論じた。

 またソニーの創業者の1人である盛田昭夫氏を例に挙げ、歴史のある造り酒屋の家に生まれ、幼いころから企業経営者としての資質を訓練される環境にあったことが、ソニーを世界規模の会社に成長させることができた理由の1つとした。では中国の経営者にはこうした資質や見識がないのかというと、「中国人は手段を選ばずお金儲けをする方法は知ってるが、本業を維持し、発展させていく術を知らない」とした。

 中国企業の平均寿命はわずか2.5年しかないという分析もあるように、孟子の言葉は現代中国でも通用する真理だと言える。記事は、日本と中国の企業の寿命の差は製品や技術の差よりも、企業理念の差が主な原因であると考察している。中国人は商売上手な民族と言われ、天性の商売センスを持つ人が多いが、その気質に道徳が加われば鬼に金棒なのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ 2017-05-14 12:12
Posted at 2018/05/21 07:35:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月21日 イイね!

 北陸セリカday 開催日 決定 ~

 北陸セリカday 開催日 決定 ~いよいよ、「北陸セリカday&スープラday」の、開催日が決定!! 6月17日(日) 富山県・南砺市の、東海北陸自動車道近く、「桜が池クアガーデン」駐車場です。同時に、車種問わず!「スポーティー・オフ」開催です!ふるって、ご参加ください ~  (^^♪    (主催者は、「らた」さんです!)
Posted at 2018/05/21 00:46:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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