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利根川の天然水のブログ一覧

2018年05月24日 イイね!

日本は、農業まで機械化 ロバや、水牛を使う、中国と違いすぎる =中国メディア

日本は、農業まで機械化 ロバや、水牛を使う、中国と違いすぎる =中国メディア                                               効率的に仕事をして、生産性を高めることは、どの職種でも求められることだ。日本では農業の分野においても様々な農機具が開発され、機械化と効率化が図られている。

 中国は農業大国であるものの、機械化という点では日本に大きな遅れをとっているようだ。中国メディアの快資訊は17日、日本と中国の農家が使用している農機具を比較し、「その差は非常に大きい」と論じる記事を掲載した。

 記事はまず、日本の農業は機械化が非常に進んでいることを紹介。その理由として、日本は国土が狭いうえに平地も少ないという条件から、耕作地が限られていること、そして日本が食料自給率を非常に重要視してきたためであると紹介した。さらに、日本では特に稲作の分野において機械化が進んでいて、稲刈りや脱穀などはすべて機械ですることができると紹介。また、農薬の散布もドローンを活用する動きが進んでいることを写真と共に紹介した。

 続けて、中国の農業の様子について紹介。中国でも一部の農村部では徐々に、機械化が進んできてはいるものの、多くの農民は依然として伝統的な農機具を使用し、人力で脱穀したり、ロバに石臼を引かせたり、水牛を使ってしろかきをしたりする様子が、全土で見られると紹介している。実際、中国の都市部から少し離れると、水牛が道路を歩いていたり、昔ながらの農業を営んでいる農民の姿を見ることができる。

 目覚しい経済発展を遂げている中国だが、農業分野ではまだまだ進歩の余地がある。13億人以上の人々の、食料を生産するのは非常に大変なことであり、機械化が急がれていると言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ    2018-05-20 05:12
Posted at 2018/05/24 11:37:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月24日 イイね!

これは商機! 日本人は、「あの雑草」を好んで食べて、高値で取引しているらしい!=中国報道

これは商機! 日本人は、「あの雑草」を好んで食べて、高値で取引しているらしい!=中国報道  日本は、中国から大量の農作物を輸入している。日本と中国では一般的に食される野菜の種類に大きな違いがあるわけではないが、それでも日本では、「中国では栽培してまで食べない」ような、野菜が高値で取引されるケースもあるらしい。

 中国メディアの網易は20日、中国から日本に輸出される野菜のなかには、中国で雑草扱いされているものもあり、それがなんと日本では、高値で取引されていると驚きを示す記事を掲載した。

 記事が紹介している野菜は、「紫蘇(シソ)」だ。中国で紫蘇は「食用のために栽培される野菜ではなく、主には自然に生えている野生」という認識が一般的なようで、畑で育てる人は少ないとした。実際、中国南部には紫蘇が道端に生えている光景を目にすることがあるが、現地の人びとは、「紫蘇は雑草」という認識であり、日本人が紫蘇を好んで食べるということに驚きを感じる人が多いようだ。

 当然、中国の市場やスーパーでは紫蘇が売られることは多くない。紫蘇に薬用効果を期待して食べる中国人もいるようだが、地元では雑草扱いの紫蘇が、「日本へ輸出すると高値で取引される」というのは、驚愕の儲け話に聞こえるようだ。

 記事は、中国で紫蘇を専門に栽培している、中国人農家を紹介しているが、栽培のきっかけは出稼ぎ先で耳にした「日本人は紫蘇を好んで食べるが、日本では紫蘇は高価で不足気味」という話だったという。この農家は2013年に故郷で紫蘇栽培を始め、日本側が求める質の高い紫蘇の生産に取り組み、現在は故郷で会社を興し、大きな富を得るという成功も掴んだようだ。

 中国では見向きもされない紫蘇だが、それは濃い味付けの中華料理と合わなかったからなのかもしれない。だが、独特の風味を持つ紫蘇は、日本料理には広く使用される食材であり、日本での需要に注目した中国人農家の目の付け所は正しかったと言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                       サーチナ   2017-10-25 11:12
Posted at 2018/05/24 11:24:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月24日 イイね!

拡散希望 御殿場市で、白のスープラ 盗難  ご協力を~

拡散希望 御殿場市で、白のスープラ 盗難  ご協力を~この記事は、白スープラ 盗難について書いています。
Posted at 2018/05/24 09:57:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2018年05月24日 イイね!

ロシアの航空戦力評 「中国は数がスゴい」 「日本は装備の先進性と、人員のレベルの高さがスゴい」

ロシアの航空戦力評 「中国は数がスゴい」 「日本は装備の先進性と、人員のレベルの高さがスゴい」 中国の大手ポータルサイトの新浪網は14日、米国、ロシア、中国、日本の航空兵力を比較した文章を発表した。ロシアの専門サイトが、紹介した文章の要約で、中国については、2000機以上の軍用機を保有していることに注目。多くは旧型機だが、最近では相当な速さで、新型機の研究開発が進んでいると評した。日本は防衛任務を果すのに、十分な各種新型機を保有しているだけでなく、パイロットのレベルが高く、外国の空軍軍人からも尊敬されていると論じた。

 米国については、各種軍用機や関連装備を備えており、大量の兵員を世界各地に展開していると紹介。戦闘機開発でも世界をリードする立場と論じた。海軍と海軍陸戦隊(原文ママ。United States Marine Corps=米海兵隊の意か)の航空兵力についても、「規模と実力において、(空軍から)独立して語るに値する」と指摘。海、空、さらに陸を含めた共同作戦の仕組みが整っていることを紹介した。

 ロシアについては、1500機の作戦用固定翼機とヘリコプターを保有しているが、「大部分は時代遅れの旧式機」と紹介。ただしロシア空軍は最近になり、Su-35など、新型機の開発を進め、少数ではあるが実戦配備も進めたと論じた。

 中国は、空軍と海軍航空兵(航空隊)が航空戦力をになっていると紹介。1321機の戦闘機/攻撃機、134機の重爆撃機と空中給油機、20機の警戒機、700機の武装ヘリコプターを保有していると、まずは米国、ロシアに次ぐ大規模な兵力を供えていることに注目。

 ただし、中国が保有する軍用機で、「先進レベルに追い付いているのは、わずか502機」と紹介。大部分を占める旧型機では「外国の空軍にとって、大きな脅威にはならない」との見方を示した。

 文章は一方で、中国は空軍の現代化を進めており、軍事予算も増加の一途であり新型機の開発も加速していると主張。代表的な例として戦闘機/攻撃機としてJ-20(殲-20)、J-31(殲-31)、大型輸送機のY-20(運-20)を挙げた。文章はさらに、中国が1960年代から使用している爆撃機のH-6(轟-6または轟炸6型)の後継機を開発中の見方があることや、無人機の暗剣を開発したことを紹介した。

 航空母艦については、すでに「遼寧」を保有していることから、さらに別の空母を保有することになることは、大いにあり得ると主張。ただし、中国の航空母艦兵力への評価とその保有数の見込みについては、意見が分かれているとした。

 日本については、「航空自衛隊は世界の空軍大国におけるダークホース」と紹介。「さまざまな用途向けに、先進的な軍用機を300機以上保有。日本の空、陸、海への脅威に対する防衛任務を極めて完璧になしとげている」と高く評価した。

 日本の航空自衛隊については、「専守防衛」の国策にもとづく任務遂行と、日本における防衛のあり方の特殊性を紹介した。一方で、「日本は最後の戦争(第二次世界大戦)で本土上空の、制空権を失ってしまったとの歴史をはっきりと記憶している」と論じ、だからこそ「パイロットはどのようにして、考えられる陸上の攻撃に反撃できるか。どのように敵の輸送船や艦隊に対する攻撃が、できるかを学習している」と説明。

 ただし「(他国への)侵攻や、遠距離からの攻撃は学習していない」と、操縦士などの教育課程も、「専守防衛」にもとづいていると紹介した。

 文章はさらに、日本のパイロットは「レベルが高く、外国の空軍軍人からも尊敬されている」と指摘。また、米空軍との演習に常に参加していることや、2014年上半期だけで、ロシアや中国の航空機接近に、スクランブルを533回実施したなどを紹介。航空自衛隊など日本の航空兵力が、戦闘はないが常に実働している状況を示した。(編集担当:如月隼人)(イメージ写真提供:(C)  motive56/123RF.COM)                        サーチナ    2015-01-17 22:21
Posted at 2018/05/24 08:51:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月24日 イイね!

西洋料理はどうやって、日本に浸透し 「和風洋食」へと、進化していったのか=中国メディア

西洋料理はどうやって、日本に浸透し  「和風洋食」へと、進化していったのか=中国メディア 子どもが大好きな食べ物として、必ず上がってくるハンバーグやカレー、さらにはトンカツにオムライスなどは、いずれも西洋から入ってきた料理が、日本人の口に合うように進化していったものと言える。中国メディア・今日頭条は27日、舶来の西洋料理がいかにして、日本で広まっていったかについて紹介する記事を掲載した。

 記事はまず、日本本土で改良された、西洋の食べ物を表すものとして、「和風洋食」という言葉を紹介。カレーライスやトンカツ、コロッケ、オムライス、ナポリタンなどはその代表であり、日本の食文化の重要な構成部分となっていると説明するとともに、「多くの人にとって幼いころの思い出と家庭の味になっているのだ」と伝えた。

 そのうえで、日本において明治維新は「料理維新」でもあり、この時期から西洋の料理が、続々と日本に入り込んできたと紹介。西洋に追いつき、西洋人のようにたくましくなるには肉食が不可欠との認識のもと、牛肉、鶏肉、そして、豚肉を日常的に食する習慣が生まれていき、政府の宴席にフランス料理が用いられるようになったことで、料理の技法の西洋化も進んでいったとしている。

 そして、日本に伝わり改良された西洋料理は、「洋食」と称され、中でも、カレー、カツレツ、コロッケ、オムライスなどが人気を博すようになったと説明。さらに、ビーフカツレツがポークカツレツになり、肉を分厚くしたうえで、箸でつまめる大きさに切ったトンカツが生まれ、さらに、カレーと融合してカツカレーが誕生するなど、和食や日本人のスタイルに合った、「和洋折衷」の料理がどんどん世に送り出されるようになったと紹介した。

 記事は一方で、「同じ時期の清朝政府も実は、『料理維新』を進めようとしたのだが、食文化大国のプライドが邪魔をしたのか、日本のように民間で流行し、広まるようなことはなかった」としている。

 トンカツは、さらにカツ丼という不朽の名作を生み出し、カレーもカレーパン、そして、カレーうどんという派生品ができていった。そこからは、日本人の食に対する飽くなき探究心と、好奇心の歴史が垣間見えるのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                   サーチナ              2017-03-01 12:12
Posted at 2018/05/24 08:27:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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