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利根川の天然水のブログ一覧

2018年05月24日 イイね!

現代に次々と、発明品を世に送り出した日本 いまだに、「4大発明」頼みの中国=中国メディア

現代に次々と、発明品を世に送り出した日本 いまだに、「4大発明」頼みの中国=中国メディア  日本の製造業は長きにわたり世界の製造業をリードしてきた。その過程の中で世に送り出してきた発明品は、枚挙にいとまがない。中国メディア・今日頭条は1日、数ある日本の発明品から、中国人の日常生活にも大きく関わっているものを紹介する記事を掲載した。

 最初は、青色発光ダイオード(LED)だ。記事は「この技術は人類を30年あまりてこずらせた。発明により、エネルギー消費が少なく、寿命が長く、スマート化操作もできるクリーンな照明が実現した」と紹介している。赤、緑に青が加わったことで、LEDでフルカラーの表示ができるようになったという点でも、世界を大きく変える発明と言えるだろう。

 続いては、中国の人にとってもお馴染みで、ちょっと前には便座と並んで「爆買いブーム」を引き起こした電気炊飯ジャーである。1956年に東芝がスイッチを入れれば自動で炊き上がり、加熱が止まる電気炊飯器を初めて発明したと伝えた。また、カラオケやシャープペンシルも日本人が発明したものであると紹介している。

 このほか、自動改札機、カーナビゲーション、インスタントラーメン、胃カメラ、ポータブルオーディオを取り上げ、説明した。紹介された発明の多くは1960年代から1970年代に世に出てきたもののようである。

 記事を見た中国のネットユーザーからは「日本製品をボイコットする愛国者たちよ、以後これらの物からは距離を置くように」、「日本の技術や発明は確かに人類に幸せをもたらした。敬服せざるを得ない」、「QRコードの発明の影響も大きい」といったコメントが寄せられた。また、あるユーザーは「中国人は近代以降、人類世界になんの貢献もしていない。われわれはずっと先祖の4大文明の上に胡坐をかいてきた」との感想を残している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                             2017-03-03 07:12
Posted at 2018/05/24 07:40:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月24日 イイね!

トヨタ・カローラを見れば 「日本車が、世界トップであることがわかる」=中国

トヨタ・カローラを見れば 「日本車が、世界トップであることがわかる」=中国 日本車が、世界トップレベルのクオリティを有していることを示す、証拠にはどのようなものがあるだろうか。例えば、世界販売台数において昨年こそ、フォルクスワーゲンにトップの座を譲ったものの、それまで4年連続で世界トップだった「トヨタの実力」もその証拠の1つだ。

 証拠はまだまだ他にもあるが、中国メディアの今日頭条は2日付で、日本車が世界トップレベルのクオリティを有していることを示す証拠として、トヨタ・カローラの世界累計販売台数が、世界一であることを挙げる記事を掲載した。

 記事は、世界累計販売台数が世界一の車は、トヨタ・カローラであると紹介、16年までのカローラの世界累計販売台数は「4300万台」を超えており、仮に1966年から2016年までの50年間で販売されたカローラをつなげた場合、各車両の全長を4.5mとして計算すると、何と「地球5周分」の長さになると説明した。

 またカローラの生産ラインは、全世界の13の国家と地域に存在しており、北米・南米・東南アジア・中東・南アフリカのどの地域にも、カローラの生産工場があると説明、かつてはオセアニアや欧州にも生産工場があったと指摘し、カローラは日本車のなかで唯一、南極大陸を除いた全ての大陸で生産されたことのある乗用車であると論じた。

 さらに記事は、16年のカローラの世界販売台数は131万台だったが、中国市場では30万台、米国市場では36万台が販売されたと紹介し、このことから中国と米国両国の消費者が、カローラをどれほど好んでいるかがよく分かると説明した。

 トヨタ自動車によると、2016年9月現在におけるカローラの生産拠点は、世界13の国と地域における16工場となっており、カナダ・米国・ブラジル・ベネズエラ・トルコ・南アフリカ共和国・中国・台湾・インド・パキスタン・タイ・ベトナム・日本の各地域で生産されている。カローラはまさに日本車が世界トップレベルのクオリティを有していることを示す、際立った証拠の1つと言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                     サーチナ     2017-05-11 08:12
Posted at 2018/05/24 06:43:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月24日 イイね!

「日本は、不愉快になっている」 中国製造業が、一部で日本を超越=中国報道

「日本は、不愉快になっている」 中国製造業が、一部で日本を超越=中国報道 スーパーコンピューターの、性能ランキング「TOP500」において、世界1位は中国の「神威・太湖之光」だが、中国はすでに「神威・太湖之光」の、10倍の速度で浮動小数点演算が可能なスパコンを開発中だ。この「1EFLOPS(エクサフロップス)」の演算能力を持つスパコンの開発を通じて、一部では「中国は日米との差をさらに広げることになる」という見方もある。

 中国メディアの今日頭条は7日付で、中国の製造業は一部の分野で日本を全面的に超越し始めていると伝え、「日本はこうした現状に不愉快になっている」と論じる記事を掲載した。

 記事は、まず中国の「軍備」について、日本と米国は「中国の軍備は粗雑で立ち遅れている」と見下していたと説明する一方、製造業の発展に伴い、中国人民解放軍の装備は急激に近代化しており、わずか数十年で日米は中国の軍事が脅威になったことを懸念していると指摘した。

 また、中国国産旅客機C919が初飛行に成功したことや、2017年および19年に中国が夜間でも極めて高精度の観測が可能なレーダー衛星「珞珈1号」の打ち上げを行う計画であることを指摘。宇宙開発の分野でも日本を大きく超えているという見方を示した。

 また、家電業界においても10数年前は、日本企業が中国市場を独占していたが、現在はテレビ、パソコン、スマートフォンなどの分野で、中国企業が日本企業に打ち勝つようになっており、日本市場でも中国メーカーの製品を、見かける機会が急激に増えていると指摘。「日本はこうした現状に不愉快になっているようだが、その現状に慣れるまではもうしばらく時間がかかりそうだ」と主張した。

 中国の製造業は一部の分野で、日本を全面的に超越し始めていると主張する記事だが、さすがに「自動車産業」には言及していない。たとえば自動車用窓ガラス製造装置を制作する、日本企業の世界シェアは7割にも達しており、圧倒的な数の自動車用ガラスが、このメーカーの制作した装置によって生産されている。それ以外にも日本には世界シェアトップの、メーカーが数多く存在しており、中国は政府が主導する分野の製造業は、確かに急激に技術力を高めているが、民間レベルではまだまだ、日本企業の方が技術力は上だと言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                 サーチナ   2017-05-15 13:13
Posted at 2018/05/24 06:34:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月24日 イイね!

数十秒の、ズレで謝罪なんて 「日本だけじゃないか」、時間に正確な日本人=中国メディア

数十秒の、ズレで謝罪なんて 「日本だけじゃないか」、時間に正確な日本人=中国メディア  日本人は時間に正確だと言われるが、電車のダイヤの正確さでも、世界トップレベルだろう。今月11日には、琵琶湖線の能登川駅で、新快速電車が25秒早く発車したことをJR西日本が発表し謝罪した。昨年も、つくばエクスプレスで電車を定刻より、20秒早く出発させたとして、運行会社が謝罪している。

 秒単位で早く出発したことを、詫びる国など日本くらいのようで、中国人からすると奇特なことと感じるようだ。中国メディアの快資訊は21日、この話題に触れ、日本の電車の時間の正確さは、各国と比べてどれくらい特別なのか考察する記事を掲載した。

 JR西日本によると、車掌は発車の定刻を1分早く勘違いしてドアを閉めた後、間違いに気づいたが、ホームに客の姿が見えないのを確認して出発したという。実際にはホームに客数人が取り残されていたことで、鉄道会社が「お客様に大変迷惑をかけた。再発防止に努める」と謝罪した。記事は、大抵の国の人にとって、たった数十秒の間違いを詫びるというのは、「想像もできない」ことだと感想を述べている。ここにはもちろん中国人も含まれるのだろう。

 では、他の国ではどうなのだろうか。記事によると、国によって定時運転の定義が違うので比べるのは難しいという。時間に厳しいスイスでは「3分以内」、基準が2つあるドイツでは「5分」と「15分」以内では定時とみなされるというが、日本では東海道新幹線が、「年間平均遅延時間が50秒を超えてしまった」ことで謝罪したことがあることを考えると、やはり日本の正確さは、次元が違うと言えるだろう。多くの鉄道会社では、5分以上遅れた場合、「遅延証明書」が発行されるほどだ。

 日本では、当然と捉えがちな時間に正確な電車。各国と比べてみると、当たり前ではないことを実感させられる。記事は、「文化が違う」としているが、日本人の国民性や習慣がそうさせているのだろう。この裏には関係者による、膨大な努力があることを意識しながら、感謝して利用したいものである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                           サーチナ          2018-05-23 05:12
Posted at 2018/05/24 06:14:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月24日 イイね!

日本で売られている、カップ麺のパッケージから、日本人の細やかさや、思いやりがひしひしと伝わってきた=中国メディア

日本で売られている、カップ麺のパッケージから、日本人の細やかさや、思いやりがひしひしと伝わってきた=中国メディア  中国メディア・東方網は16日、日本のカップ麺から伺える、日本らしい「細かい部分への配慮」について紹介する記事を掲載した。

 記事はまず、中国でもよく知られている、日本の定番カップうどん・そばの、「日清どん兵衛」にまつわる秘密を紹介。「面のパッケージ上には、『E』あるいは『W』と書かれている部分がある。これは、関東と関西で売られている『どん兵衛』では味が異なることを示しているのだ。関ケ原を境として東では鰹節をベースにしたスープの関東風で、西では昆布をベースにした関西風になっている。実際に比較してみると、スープの色の濃さが違うことに気付くのだ。日本に行ったら訪れた先の『どん兵衛』を見て、関東風か関西風か見てみるとおもしろい」とした。

 続いては、カップラーメンとカップ焼きそばにおける、包装の違いとその理由について触れている。「カップ焼きそばの多くは、包装フィルム上に商品名やデザインが印刷されているが、スープを伴うカップ麺はカップに直接印刷されている。実はここには日本人による工夫が隠れていて、カップ焼きそばの容器外側は湯切りをする際に手を滑らせないようにザラザラになっているのだ。ザラザラな表面に印刷するのは難しいので、包装フィルムに直接印刷しているのである。湯切りの必要がない汁麺はカップ表面が滑らかであり、直接印刷できるというわけだ」と説明した。

 また、カップ焼きそばの容器は、外側がザラザラな一方で、内側は非常に滑らかになっているとも指摘。これは湯切りした後に麺とソースを混ぜやすいようにという配慮によるものだとした。記事はさらに、日清のカップヌードルの包装フィルムには、底の部分に付箋状のシールがついていて、お湯を入れて3分待つ際に蒸気で蓋が開かないように、このシールで蓋を止めておくことができると紹介している。

 カップ焼きそばでは、例えば湯切り口の機構が年々進化を遂げていて、湯切りしやすくなってやけどのリスクが減るとともに、湯切り口から「かやく」や麺が流れ出すということも少なくなった。カップ麺では記事で紹介されたシールのほか、注ぐお湯の目安を示す線が容器に入っているなどの細かい工夫が見られる。簡単で手軽に味わえるカップ麺だからこそ、理想のパッケージや味への飽くなき追求が続くのだろう。                                                  (編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ    2018-05-19 16:12
Posted at 2018/05/24 01:15:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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