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利根川の天然水のブログ一覧

2018年05月30日 イイね!

『ヒカルの碁』が、中国で実写ドラマ化決定! 2019年夏に、大手動画サイト「愛奇芸(iQiyi)」で放映

『ヒカルの碁』が、中国で実写ドラマ化決定! 2019年夏に、大手動画サイト「愛奇芸(iQiyi)」で放映                                               1999年から2003年まで、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載されていた囲碁漫画、『ヒカルの碁』(著者 原作:ほったゆみ、漫画:小畑健)が、世界で初めて中国で実写ドラマ化(タイトル『棋魂』)され、中国の大手動画サイト「愛奇芸(iQiyi)」で放映されることが決まった。5月18日に行われた愛奇芸の世界大会で発表された。出演者は未発表。

 実写ドラマを制作するのは、良質な作品作りで知られる中国の映像制作会社「厚海文化」(北京)。代表者は趙文竹で、プロデュースした代表作はドラマ「新三国」。監督は劉暢が決まっている。著作権マネージメントや知財コンサルティングを手掛けるAKATSUKI(東京都新宿区、代表:熊谷拓也)の仲介により、集英社と制作会社との間で、実写ドラマ化に関する契約を行った。

 愛奇芸は中国最大手の検索サイト百度の子会社で、今年3月にNASDAQに上場している。

 『ヒカルの碁』は、単行本が全20巻(完全版)。累計発行部数は2500万部になる人気作品。第45回小学館漫画賞 、第7回手塚治虫文化賞新生賞を受賞している。

 監督の劉暢は、中国新世代の監督、「ネットドラマの優秀監督」といわれ、代表作はネットドラマの『最高の私たち』、映画の『はたち』など。人気作の『最高の私たち』は2016年に再生回数は20億回を突破。新浪微博(シナウェボー)では#最高の私たち#のコメント数が累計41億件を突破した。(写真は、中国版イメージポスター)                                        サーチナ   2018-05-24 15:12
Posted at 2018/05/30 14:52:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月30日 イイね!

花火に夏祭り、海水浴に登山・・・楽しすぎる日本の夏、一家全員で、日本に行こう! =中国メディア

花火に夏祭り、海水浴に登山・・・楽しすぎる日本の夏、一家全員で、日本に行こう! =中国メディア                                                中国メディア・南方網は25日、子どもたちが長い休みに入る夏は、家族旅行のチャンスであり、この時期の日本は花火や祭りなど魅力が満載ゆえ、一家全員で日本に遊びに行くべしとする記事を掲載した。

 記事はまず、夏の日本旅行で外せない遊びとして花火大会を挙げた。花火は日本では「夏の風物詩」とされており、かぞくみんなで浴衣を着て夜空を見上げ、きらびやかな花火を見るのは、夏の日の最高の瞬間であると紹介した。また、花火大会では、「たこ焼き、焼きそば、焼き鳥、チョコバナナ、お好み焼き」などの、グルメも楽しむことが出来るとした。

 さらに、花火大会以外にも、この時期の日本では大きな祭りのイベントが開催されるとして、6月に札幌で行われるよさこいソーラン祭り、7月に石川県飯田町で行われる灯篭山祭り、8月の青森ねぶた祭りをその例として挙げた。このほか、夏の富士山や沖縄の海など、家族で楽しめる観光スポットが数多く存在するとした。

 そして最後に、夏の日本旅行において特に注意すべき点として、暑さゆえに湿疹が起きやすいこと、蚊などに刺されやすいことを挙げ、おすすめの軟膏を紹介している。

 四季でいろいろな表情を見せ、季節ごとに訪れ楽しむ価値のある日本。夏は特に賑やかなムードに包まれることが多く、元来賑やかさを好む中国の人たちにとっても親しみやすい時期ではないだろうか。また、祭りや花火など日本の伝統的な庶民文化にも親しむことができる、なんともお得なシーズンなのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                   サーチナ           2016-05-28 13:09
Posted at 2018/05/30 14:03:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月30日 イイね!

どうして、日本で飲むコーヒーは 中国で飲むコーヒーよりも、格段にうまいのか =中国メディア

どうして、日本で飲むコーヒーは 中国で飲むコーヒーよりも、格段にうまいのか =中国メディア  夏の暑さで寝不足になると、日中にちょっと気を緩めたとたんに、強い眠気が襲ってくる。そんなとき、冷え冷えのアイスコーヒーで、眠気を吹き飛ばそうという人も多いことだろう。中国メディア・今日頭条は13日、「どうして日本では、その辺にあるコーヒーですら、中国のコーヒーよりおいしいのか」とする記事を掲載した。

 記事は、「かつて日本人は、他の東洋人同様コーヒーの味に不慣れであった。しかし、100年あまりの発展を経て、今や世界3大コーヒー輸入国になり、カフェは朝から、人であふれているなんて誰が想像できただろうか」とした。

 そのうえで、「コーヒー作りに対して、日本人はとてもまじめである。日本のコーヒー店はそれぞれ職人気質を持っており、コーヒーを深く理解している。多くのコーヒー店は機械化や規格化されない、ハンドドリップ方式が採用されている。ハンドドリップによって求められるのは個性化、特殊化、風格化なのだ。店主は細かい部分にこだわり、天秤でコーヒー豆を量る人さえいる」と紹介している。

 また、日本人はオーソドックスなコーヒー以外にも、深いグラスに入ったミルクコーヒーにコーヒーアイスクリームを浮かべ、ストローで吸う、「サンデーコーヒー」など、様々なコーヒー商品を生み出すと説明。特にアイスコーヒーは、日本人に非常に愛されており、「ホットコーヒーが常識、かつ本式と考える欧州人が冷笑しそうだ」とした。記事は、「欧州人がどう思うかに関わらず、日本人のコーヒーに対する研鑽やイノベーションは、永遠に歩みを止めないのである」と評している。

 チェーン店で、手軽に本格的なコーヒーが飲める一方で、個人経営の専門店では店主こだわりの一杯が楽しめる、日本のコーヒー文化。これからも多くの日本人に、至福のひと時を与えてくれることだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                        サーチナ       2017-07-15 16:12
Posted at 2018/05/30 13:48:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月30日 イイね!

新しい品種、技術、経験・・・日本の農業が、急発展した要素とは? =中国メディア

新しい品種、技術、経験・・・日本の農業が、急発展した要素とは? =中国メディア  中国メディア・東方網は20日、「新しい品種、技術、経験 日本農業の急速な発展には、こんな要点がある」とする記事を掲載した。

 記事は、「わが国は強大な農業大国だが、世界に名立たる農業製品を数多く生んでいるのは、国土の狭い日本だ。日本の作物は特徴が非常に際立っているほか、色もきれいで粒ぞろいである。どうして日本では、こんなに素晴らしい農作物ができるのか」としたうえで、3つの要素を紹介している。

 まず1点目は、品質重視を旨とする、管理の細やかさを挙げた。「日本人は物事に対して、細かい部分までしっかりとやる性格を持っている。完璧なものが追求されるゆえに、日本人が作るものは人びとを喜ばせるのだ。日本では政府が、栽培に補助をするとともに、大々的に市場を育てている」と説明した。

 2点目は、作物の分業制度が細かく確立されていること。「日本社会は専業化レベルが非常に高く、それぞれが明確な職責を担っている。各地域ごとに得意とする作物があり、それぞれ非常に先進な技術と管理モデルを持っていて、それぞれの作物の専門家なのだ」としている。

 そして3点目は、機械化、工業化レベルの高さを挙げている。「日本の農業が中国と異なるのは、ほぼすべての農家に刈り取り機があること。そして、栽培に必要な農具もほとんどが機械化されているのだ」と伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                   サーチナ             2018-05-21 14:12
Posted at 2018/05/30 12:33:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月30日 イイね!

日本の自動車は、本当に「張り子のトラなのか」 事故車で、検証してみよう =中国メディア

日本の自動車は、本当に「張り子のトラなのか」 事故車で、検証してみよう =中国メディア  現代の自動車には、以前とは比べものにならないほど様々な安全に対する工夫が凝らされている。事故の発生防止、不幸にも起きてしまった事故のダメージ軽減、そして快適な運転に向けた努力や工夫は、絶えることなく続いているのである。

 中国メディア・今日頭条は6日、「日系車は張子のトラなのか 追突事故の様子を見て、好感度が上がった」とする記事を掲載した。記事は、多くの消費者やメディアが「日系の自動車は皮が薄い」と認識しているほか、ネット上では日系車とドイツ系車が衝突してドイツ系のダメージが小さかったとする映像が出回っているとしたうえで「真実はそうなのだろうか」と疑問を提起した。

 そして、「友人がマツダのアクセラで帰宅中に、小型バスとぶつかってアクセラの側面が大きく破損したのだが、その次の瞬間、感じ入るものがあった」と説明。大破した右側後部の様子を近くで見てみると、厚くて丈夫なリインフォースメントが入っているのが見え、かなりの衝突エネルギーを吸収していた解説するとともに、「くれぐれも日本の自動車が、材料をケチっているなどと思ってはいけない」と伝えている。

 記事はまた、最高安全評価を獲得している同車には、坂道の発進を補助するヒルローンチアシスト、横滑り防止システム、急ブレーキ時にハザードランプを、自動点滅させて後続車に知らせるエマージンシーシグナルシステムなど、安全性に配慮した機能が数多く付帯していることを紹介した。

 そして最後に、「実は自分も日系車は好きではない。しかし、愛国的感情で日系車を貶めることは絶対にしない。同じクルマでも、運転する人が違えば、それぞれ違う感覚があるものなのだ」と結んでいる。

 日本における、自動車の安全に対する意識と、中国におけるそれとは異なる。なぜなら、運転の危険度の高さが違うからだ。どんなに高い安全性能を誇る自動車であっても危険な運転をしたり、下手な運転をしたりすれば大事故を起こすことがある。逆に、技術のある人が乗れば、そこそこの安全性能でも事故を起こす可能性は低くなる。安全技術に頼る以前に、譲り合いの精神を持った運転をするだけで、安全性が一気に高まることを忘れてはいけない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                               2017-04-07 13:12
Posted at 2018/05/30 11:37:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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