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利根川の天然水のブログ一覧

2018年06月01日 イイね!

第三次、 庭木剪定作戦  消耗戦→一旦退避

第三次、庭木剪定作戦 攻撃開始!  すでに、3時間を経過。  一進一退、何とかジャングル地帯に、すきま風を通すことに成功。  しかし、あまりにも天気が良く、体力消耗。  きょうは、ここまでとし、一旦「屋内」に退避しましたが、疲れすぎ(足・腰・腕が悲鳴をあげる)。  あとは、明日以降の、第四次作戦とします。    進捗   25 %                                                                                                >   
Posted at 2018/06/01 15:06:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月01日 イイね!

中国経済のリスクは、「豊かになる前に老いること」ではなく 「借金を抱えたまま、老いること」=中国

中国経済のリスクは、「豊かになる前に老いること」ではなく 「借金を抱えたまま、老いること」=中国 少子高齢化を食い止める、手立てが見つからない状況の日本。子どもの数は減少を続けており、15歳未満の子どもの人口は、なんと37年連続で減少している。一方、少子高齢化が問題となっているのは、中国も同様だ。

 中国メディアの中国経営網は28日、借金で不動産に投資する人が増え、そして少子高齢化が進む中国はまるで、「バブル崩壊前後の、日本を見ているかのようだ」と伝え、中国経済のリスクについて考察する記事を掲載した。

 記事は、中国では多くの人が借金をして、不動産投資をしていると伝える一方、中国の不動産市場におけるリスクの1つは、「出生率が低いこと」だと指摘。また、地方都市では高齢化も深刻化しており、多くの省では1人の高齢者を、2人で養っている状況となるほど、高齢化が深刻化していると伝えた。

 続けて、中国で若者が減少する趨勢はもはや、「不可逆的」であり、この状況はかつての日本でも見られたと紹介。日本で生産年齢人口がピークをつけたのは1995年ごろであり、これは日本の1人あたりGDPのピークと重なると伝え、働く人が減少すれば、経済規模が伸び悩み、減少するのは自然の理であると指摘する一方、当時の日本と中国が決定的に違うのは、「日本は生産年齢人口がピークをつけた時、すでに豊かだったこと」だと強調した。

 また、世界で高齢化が問題となっていない国は、移民を受け入れている国であり、米国には世界中から若い人が集まるが、日本も韓国も中国も、高齢化が深刻化している国は、移民を受け入れていない国だと紹介。特に中国は省間や都市間で、若い人を奪い合っている状況にあり、若い人口の流出が続く地方は今後、深刻な衰退に見舞われる可能性があると指摘した。

 記事は、「豊かになる前に老いることは、恐ろしいこと」だと強調する一方、それより恐ろしいのは「借金を抱えたまま老いること」だと伝え、両親の退職金や子どもの教育費、家庭の医療費ばかりか、借金までして不動産に、投資する人が数多く存在する現在の状況は、「将来にとって大きなリスク」であると伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)               サーチナ                   2018-05-29 22:12
Posted at 2018/06/01 14:20:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月01日 イイね!

日本の工業レベルは、まだ中国を上回るが いつか、逆転の日が来る =中国報道

日本の工業レベルは、まだ中国を上回るが いつか、逆転の日が来る =中国報道  中国経済は改革開放を経て急激に成長したが、製造業はまだ成長途上にあると言えるだろう。中国政府は製造業の高度化に向けた戦略を打ち出しており、2025年までに先進工業国の仲間入りを狙っている。

 では、すでに先進工業国である日本と、中国の工業レベルの差は現時点でどれほどあるのだろうか。中国メディアの今日頭条は23日、「工業全体としては、まだ日本が中国を上回っている」としながらも、一部産業では日中で、逆転減少が見られると伝えている。

 記事は、機械を製造する機械であることから、「マザーマシン」とも呼ばれる工作機械について、中国の工作機械輸出入額は、今なお赤字であるとしながらも、工作機械生産額では中国が世界一だと指摘。日本は長年にわたってずっと、世界一の座を維持してきたと伝える一方、生産額ではすでに中国が日本を上回っていると論じた。

 続けて、日本の工作機械と中国の機械とでは、「質」に大きな差があるとの指摘があるとする一方、生産額が増え、獲得できる利益の額が増えていることは評価すべきことであり、今後もさらなる増加が期待できると主張した。

 また、世界的に成長が期待されている、ロボット産業について、「中国はすでに2015年には世界最大の産業用ロボット市場になった」と指摘したうえで、中国政府の支援のもとで、中国企業は急激に技術力を伸ばしていると紹介。現在、産業用ロボットの分野では、日本企業が大きなシェアを獲得しているが、16年に中国企業がドイツのロボットメーカーを買収し、株式の大半を取得したことを挙げ、「中国のロボット産業は今後ますます発展するだろう」と期待を示した。

 さらに記事は、日本はすでに現代化の進んだ先進国ではあるものの、経済力は低下傾向にあると指摘し、逆に中国は家電など一部の産業で日本に追いつき、追い越したと主張。工業レベル全体としてはまだ日本が中国を上回っているとしながらも、「日本を超える産業が今後増えていけば、工業全体として日本を上回る日がやってくるはずだ」と主張した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                               サーチナ 2017-02-26 07:12
Posted at 2018/06/01 12:41:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月01日 イイね!

日本のお刺身が、おいしかったからと言って くれぐれも中国に帰って、マネしてはいけない!=中国メディア

日本のお刺身が、おいしかったからと言って くれぐれも中国に帰って、マネしてはいけない!=中国メディア                                                 中国メディア・東方網は27日、「日本の刺身は、あなたが思っているほど簡単な食べ物ではない。くれぐれも帰国してマネしないように」とする記事を掲載した。

 記事は、「日本は島国であり、さまざまな海産物の食べ方を持っている。生で食べたり、火を通して食べたり、あるいは、半生で食べたりするのだが、いずれの方法においても彼は研究し試行錯誤してきたのである」とした。

 そのうえで、「日本人の食べ物の中でも特徴的な海鮮料理は、自分たちで食べて喜ぶばかりでなく、世界にまで普及させようとしている。おもしろいのは、生で食べるほうが、煮たり焼いたりして食べるよりも値段が高いことだ。これは、生食のほうが栄養素を壊すことなく摂取できるからなのかもしれない。例えば、魚に含まれるDHAは大脳の発達を促進するという。そして、サケが持つ抗酸化作用はワインと肩を並べるレベルというのは、女性にとっては嬉しい情報だ。しかし、生の魚の多くには寄生虫や細菌がいるリスクがあり、食べることによって逆に体に悪影響を及ぼしかねないのである」と伝えている。

 そして、「自分で海鮮市場から生魚を買ってきて、自分でさばいて刺身にし、自分の好きな薬味や調味料で食べたならば、何日もしない間に病院へ行くことになりかねない。少し考えれば、なんの処理もしないで食べることで、どれほどの寄生虫を腹に入れることになるか分かるだろう。家庭で刺身を食べたいのなら、急速冷凍して寄生虫を殺すといった処置が必要だ。それができないのなら、スーパーで処理済みの刺身を買うこと。もし日本におらず、周囲にそのようなスーパーがないのなら、悪いことは言わないので、家で刺身を食べるのは諦めるべきである」と指摘した。

 生食が加熱調理をしたものより、高価である理由について記事は、栄養面の差のみを挙げているが、それよりも大きいのはやはり生食の方が、デリケートで安全への配慮も必要だからだろう。生で食べるのが難しいからこそ、その技術的な価値が高くなる訳であり、その論理をわきまえていれば、何の心得もないまま中国で、生魚を買って帰って来て自分で刺身にして食べるということが、危険な話であるは容易に理解できるはずだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)     サーチナ                         2018-05-29 11:12
Posted at 2018/06/01 12:23:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月01日 イイね!

日本の、この点には感服する・・・これができたら、わが国も先進国になれるはず=中国メディア

日本の、この点には感服する・・・これができたら、わが国も先進国になれるはず=中国メディア                                               中国メディア・今日頭条は29日、「日本の最も敬服する点はこれだ。 もし中国人もできるようになったら、きっと先進国になれるはず」とする記事を掲載した。

 記事は、「中国人は日本という国に対して、複雑な感情を持っているが、一方で日本を旅行したことのある中国人は、日本国民全体のモラルの高さに感服する。しかし、中国人が日本に感服するのはモラルの問題だけではない。自国の製品に対して心から支持し、誇りに感じていることもそうなのである」とした。

 そのうえで、「日本旅行をすると、各種商品に大きく『国産』の2文字が書かれているのを見つける。中国人が『輸入』と書かれているのを好むのとは違うのだ」と説明している。

 そして、「これはもちろん、日本で生産された商品自体の品質が担保されていて、みんな安心して使うことができるというほかに、『国産品を支援する』という理念が日本人1人1人に深く浸透して、国民の共通認識になっており、みんながそれを守っていることがある」解説した。

 記事は、「もし中国人がいつか日本人のように国産品への支持を国民の共通認識とし、国産品を使うことを誉れとするようになれば、中国が真の先進国になる日も近い、という人がいる。しかしそのためには、中国の製品自体がみんなに支持されるような、品質を持たなければいけないのだ。みんなから信頼を得られてこそ、このような目標は達成できるのである」と論じている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                 サーチナ   2018-05-31 16:12
Posted at 2018/06/01 12:05:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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