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利根川の天然水のブログ一覧

2018年06月24日 イイね!

なぜ? お金持ちが、質素な自動車に乗ると、中国ではバカにされるが 日本では、尊敬される =中国メディア

なぜ? お金持ちが、質素な自動車に乗ると、中国ではバカにされるが 日本では、尊敬される =中国メディア  中国メディア・今日頭条は25日、「日本人が自分たちで運転しない自動車が、どうして中国では爆発的に売れているのか」とする記事を掲載した。日本で流通する日本車より、中国生産の日本車の質が云々、という話ではない。超高級車を乗るかどうかという話だ。

 記事は、世界一の自動車製造大国と称される日本国内では「人びとの自動車に対する認識に大きな変化が起こり、クルマを買う人がどんどん少なくなっている」とし、「高級車を買う人はほんの一握りだ」と説明した。

 そして、日本の所得水準から考えれば決して高価ではない商品である自動車が売れなくなっている背景として「自動車と社会的地位に一定の関係がなくなっている。自動車を持たないことがステータスの低さを表さないのと同時に、自動車を持っていても何の意味も持たない」と解説している。

 また、大きな要素として、中国では結婚の際に女性が男性にマイホームとマイカーの所有を要求するのとは異なり「日本の女性はそのような要求はしない」と説明。また、「日本では女性だけでなく、大富豪も同じような姿勢だ」とし、日本を代表する企業の代表者であっても超高級車に乗るケースは少なく、「高級でない自動車に乗っていてもバカにされないばかりか、逆に尊敬を集めるのだ」と紹介した。

 記事は最後に、「われわれの自動車の本質に対する認識はまだ初歩段階。自動車をステータスシンボルとしている。これは正常なことなのか。われわれには考えてみる問題がいくつかありそうだ」と結んでいる。

 今でこそステータスシンボルとしての、自動車の存在感は弱まっているが、日本でもバブル崩壊以前は今の中国同様、立派なステータスシンボルだった。日本を見習わずとも、中国でも社会や消費観念の変化に伴って「見栄で自動車を買う」時代の終わりがいつかはやって来ることだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                サーチナ    2017-02-27 10:42
Posted at 2018/06/24 19:38:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月24日 イイね!

米中の、貿易摩擦の本質は ハイテク覇権争い、さらに長期化・複雑化する =大和総研

米中の、貿易摩擦の本質は ハイテク覇権争い、さらに長期化・複雑化する =大和総研 中国と米国との間の、貿易を巡るさや当てが激化している。大和総研経済調査部の主席研究員 齋藤尚登氏は6月20日、「影の銀行の過度の抑制もリスク要因に」と題するレポート(全9ページ)を発表し、その中で、「米中摩擦の本質はハイテク覇権争い」、「さらに長期化・複雑化していく可能性が高い」と見通した。レポートの要旨は、以下の通り。
 
◆5月単月の、社会資金調達金額のネットの増減額は、委託貸出、信託貸出、未割引の銀行引受手形、企業債券が純減(回収・償還超過)となり、シャドーバンキング経由の資金調達が極端に抑制されたことが示されている。こうした状況が続けば、小型・零細企業は資金調達難に陥り、資金繰りの悪化から企業倒産が増加する可能性がある。これを回避するために、中国人民銀行は小型・零細企業向け貸出の増加に向けたサポートを強化している。
 
◆米中が貿易戦争に突入する事態が、回避されるとの安堵感が広がったのも束の間、米トランプ政権は知的財産権侵害への制裁として中国からの輸入品500億米ドル分に25%の追加関税をかけると表明した。6月15日にはそのリストが発表され、うち340億米ドル分は7月6日に発動する。さらに、米トランプ大統領は6月18日、新たに2,000億米ドル分に10%の追加関税をかけることを検討しているとした。それぞれに対して中国は即座に対抗措置を講じる構えである。米国の狙いは単に貿易不均衡の是正だけではなく、ハイテク面での優位性を維持・強化することにある。7月6日までに何らかの取引が行われ、発動が回避される可能性は残っているが、これで話は終わりにはなるまい。米中摩擦の本質はハイテク覇権争いであり、この問題は形を変えて、さらに長期化・複雑化していく可能性が高い。(情報提供:大和総研)(イメージ写真提供:123RF)                サーチナ                     2018-06-21-0:32                         * ハイテク国家である 、「日本」の取り合い ・・・  ( ^ω^)・・・    
Posted at 2018/06/24 18:39:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月24日 イイね!

米国が、仕掛ける 貿易摩擦への、中国の対応が、アジアを変える? =大和総研

米国が、仕掛ける 貿易摩擦への、中国の対応が、アジアを変える? =大和総研 米トランプ政権が、打ち出す関税強化などの貿易政策が、世界各国との間で貿易摩擦を生んでいる。大和総研経済調査部 経済調査部長の児玉卓氏は4月20日、「貿易摩擦が生む最大の敗者とポジティブサプライズ」と題したレポート(全2ページ)を発表し、「最大の敗者が米国というシナリオも考えられよう」という見方を示した。レポートの要旨は以下の通り。

 貿易摩擦の実体経済へのインパクトは、関税率引き上げによる輸入価格の上昇がもたらす家計の実質所得の毀損と消費の減退、輸出数量の減少などから測られることが多い。結果として、米中摩擦のダメージは限定的という分析が現状優勢のようだ。もっともこの問題、より多面的な観察も必要であろう。

 例えば、中国は一定の対米報復措置を講じながらも、合わせて金融業等の外資規制の緩和を打ち出すなど、過度な保護主義への傾斜を避ける姿勢が鮮明である。4月16日に日中間で8年ぶりのハイレベル経済対話が開催されたのも、対米摩擦のヘッジを模索する中国政府の意向があってのことだろう。中国の周辺国への姿勢が融和的となり、例えば今後、RCEPの議論が前に進むなど、貿易摩擦がポジティブサプライズをもたらす展開もあり得なくはない。

 また、生産基地としての中国の魅力が薄れることで、周辺アジア諸国が中国から製造業拠点をタナボタ的に受け入れる可能性もある。一方、米国については、税制改革であいた歳入の穴が、関税で部分的に相殺されるという整理もできそうだが、所得分配の不平等化に拍車がかかる可能性がある。長い目で見れば、最大の敗者が米国というシナリオも考えられよう。(情報提供:大和総研)(イメージ写真提供:123RF)                                      サーチナ 2018-04-25 09:10         * 最悪なシナリオ    中国が過去の「北朝鮮」で、日本が過去の「南朝鮮」になること ・・・・・        いよいよ、アジアの、「本家・元祖」が、相手か !?     ( ^ω^)・・・
Posted at 2018/06/24 18:04:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月24日 イイね!

それでも、中国人が 日本旅行を、選び続ける 5つの理由 =中国メディア

それでも、中国人が 日本旅行を、選び続ける 5つの理由 =中国メディア  中国メディア・今日頭条は12日、「どうして中国人は、日本旅行を選び続けるのか」として、5つの理由を挙げて論じる記事を掲載した。

 1つ目は、季節や気候の影響を受けないことだ。年間を通じて比較的穏やかな気候で、四季によって景色が大きく変わる日本について「世界で1年を通じて旅行ができる国は、絶対に日本のほかにない」と記事は説明している。

 2つ目は、旅行中の消費活動について。日本の物価は決して低いものではないが、旅行における消費活動のコストパフォーマンスは最高だと指摘。そのうえ旅で利用するホテルやレストランはどこも清潔で、サービスもしっかりしているため、なおさらお金を出す価値を強く感じることができると伝えた。

 3つ目には、化粧品が非常に安いことを挙げた。「日本にはドラッグストアが多いうえ、価格が非常に庶民的である。商品の質にも定評がある。日本では、そこまでたくさんのお金を出さなくても、いい商品を買うことができるのだ」としている。

 4つ目は、サービスの質が高いこと。「日本式のサービスは、微笑みがその象徴として世界に知られている。ちょっと見るだけでも店員は笑顔で出迎えてくれ、帰るときにも『またお越しください』と言う。こういったサービスは、また訪れたいと思わせるものだ」と説明した。そして5つ目は、都市環境の美しさだ。街のいたるところが清潔であるとともに、空気がきれいで清々しい青空を見ることができる、とのことである。

 記事は最後に「総じて、中国人の間で海外旅行がますます流行しつつある。欧米旅行はお金がかかりすぎ、しかも韓国旅行は衰退している。そんなこともあって、日本旅行は衰えを知らない状況にあるのだ」と結んだ。(編集担当:今関忠馬)                                   サーチナ            2017-11-15 11:12
Posted at 2018/06/24 17:36:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月24日 イイね!

ケーキを買って分かった 日本人が中国人よりも、尊敬に値すると言われる理由 =中国メディア

ケーキを買って分かった 日本人が中国人よりも、尊敬に値すると言われる理由 =中国メディア 洋菓子店で、ケーキなどの要冷蔵品を購入すると、必ずと言っていいほど、「お持ち帰りにはどのぐらいのお時間がかかりますか」と聞かれる。品質を保つために持ち帰りの時間に合った保冷材を入れてくれるからだ。せっかく買ったものを美味しくいただきたい者にとっては、とても有り難いサービスである。

 中国メディア・今日頭条は9日、「どうして中国人に比べて、日本人のほうがより尊敬に値する時があるのか」とする記事を掲載した。記事は4つのエピソードを紹介して、日本人が時として尊敬に値する理由について考察している。その1つが、洋菓子の保冷材に関係するエピソードなのだ。

 記事は、新年に北海道へ旅行した際、小樽の商店街で立ち寄った洋菓子店にてケーキを購入した時の話を紹介。ケーキを購入しようとすると、女性店員が「How long,you take,eat?」と尋ねてきたとした。これを「食べ終わるのに何日かかるか」と解釈して「3日」と答えると、表情を変えた店員が「だめです、冷蔵でも3日はもちません」と返事したことを伝えた。

 そこで「冷蔵で、2日間」と言うと、店員は嬉しそうな表情をし、包装したケーキに保冷材を付して「これ、5時間。冷蔵で、2日」と保存期間について説明したという。

 そして、数時間後、この店員とのやり取りを思い返した際、「賞味期限や保存条件にこだわり、条件が合わなければ敢えて売らない姿勢まで見せたのはどうしてだろう」と考えたことを紹介。日本在住の友人から「1つに、日本人は自分のものを最高の状態で提供したいと考えている。2つに、まずくなってしまう、さらには食べられなくなってしまうことで買った人に迷惑をかけてしまうことを恐れる」との解説を受けたと伝えた。

 記事は「もう少しでケーキが買えなくなる状況を味わった」とする一方で、「日本人の最も基本的な人生の心情は、まさに可能な限り他人に迷惑をかけないことなのだ」としている。

 店員はもともと持ち帰って食べるまでに何時間要するかを質問しようとしたところ、「3日」という想定外の答えが返ってきて驚き「冷蔵しても2日しかもちません」と伝えたのだろう。聞かれた中国人としても「どうしてそんなこと聞くのか」と怪訝に思ったはずだ。作者はきっと、美味しいケーキに舌鼓を打ちながら、異文化コミュニケーションのだいご味も堪能したことだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                           サーチナ 2017-01-10 14:12
Posted at 2018/06/24 16:55:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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