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利根川の天然水のブログ一覧

2018年06月03日 イイね!

日本を、訪れた中国人 「いろんな思いが、込み上げてきた」 =中国メディア

日本を、訪れた中国人 「いろんな思いが、込み上げてきた」 =中国メディア  日本を訪れる中国人は多いが、日本を訪れることで中国の発展や、古代中国の文化に思いを馳せる中国人もいるようだ。中国メディアの百家号は5月30日、ある中国人が日本を観光してどのような体験をしたかを綴った手記を掲載した。

 歴史的な背景ゆえに、日本と中国と関係が緊張すると、日本を訪れるだけで非難を受けることもある中国。この中国人も日本に対しては複雑な感情があることを認めながらも、「旅行先だけで人の愛国心は判断することはできない」と主張しつつ、日本を訪れることは、「向学の機会となるものだ」と主張した。

 この中国人は、「京都や奈良には、中国が最も栄華を極めた、唐の時代の建造物が残されている故に、ずっと訪れてみたい場所だった」という。まず、東京を訪れて、浅草観光と銀座での買い物を楽しんだようだが、「都市の様子は中国の北京や上海と比較すると、個人的にはそこまで発展しているとは感じなかった」とし、日本を訪れることで逆に中国の都市部は、日本以上に発展しているということへの自信を強めたと主張した。

 しかし、東京が40年以上も前から、既に現在と変わらない発展を享受していたことは、驚きであると同時に、中国が短期間で急激な変化を遂げたことについて、感情がこみ上げて来たという。

 また、念願の京都観光では、唐の時代を思わせる街並みが完全に保たれていることや、1000年以上の時を経て、中国人である自分自身がこの地を訪れていることを感慨深く感じつつも、中華民族が経験した時代の、激しい移り変わりに切ない気持ちも感じたそうだ。このように、この中国人にとって日本を訪れたことは、表向きは同じく発展しているように見える日中両国の、内部の相違や文化の違いに触れる機会となったようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)     サーチナ                       2018-06-01 22:12
Posted at 2018/06/03 09:52:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月03日 イイね!

中国の宝である、「漢方薬」 世界中で利益を得ているのは、「日本だった」 =中国メディア

中国の宝である、「漢方薬」 世界中で利益を得ているのは、「日本だった」 =中国メディア  中国には、数千年の歴史を誇る、東洋医学(中医)があり、中国人にとって漢方薬は非常に身近な存在だ。だが、中国メディアの今日頭条は5月31日、「日本人が中国の宝で、世界中で荒稼ぎをしている」という記事を掲載し、中国生まれの漢方薬で稼いでいるのは、日本人であることに悔しさを滲ませている。
 記事はまず、「中薬」(漢方薬)は中国の宝であると主張。だが、中国の漢方薬は、世界市場の2~3%ほどしかシェアを獲得できておらず、それに対して日本で作られた漢方薬は、世界で圧倒的なシェアを獲得していると強調。そして、日本の漢方薬に使用される、原材料の多くは中国からの輸入であるのに、中国人も日本から漢方薬を購入していること指摘し、こうした逆転現象は中国人としては「悲しく、悔しいこと」と紹介した。
 続けて、日本が中国の宝である漢方薬で、お金を稼いでいる原因について紹介している。最も大きな原因は、「中国の管理体制がしっかりしていない」ことにあると指摘。中国では偽物の漢方薬が出回っているため、結果として消費者の、信用をなくしてしまっていると紹介した。
 では、日本で加工された漢方薬が消費者の、信用を勝ち得ているのはなぜなのだろうか。記事は、「日本人の徹底した品質管理」が、鍵であると指摘している。日本では漢方薬の質を落とさないために独自の規準を設け、農薬や化学肥料を、できるだけ使用していない生薬を使用するため、「残留農薬」や「重金属」に汚染されていない、漢方薬を消費者に提供できていることを紹介した。
 記事は、中国の宝である漢方薬の世界シェアを、なんとしても取り戻そうと読者に訴えかけているが、これは難しいことと言えるだろう。13億以上の人口を誇る中国では、さまざまな人がいる。目先の利益のために消費者のことなど、意に介さない人も大勢いるのが現実だ。漢方薬は薬である以上、安心・安全が担保されなければならないが、現在の中国ではなかなか難しいのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                          サーチナ    モーニングスター株式会社   2018/06/02 05:12
Posted at 2018/06/03 05:24:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月03日 イイね!

驚き以外の、何者でもない! 中国の若者がもっとも欲しいもの、日本人は欲しがらないなんて =中国

驚き以外の、何者でもない! 中国の若者がもっとも欲しいもの、日本人は欲しがらないなんて =中国  日本の若者は、物欲がなくなっていると言われて久しい。堅実で高望みをしない若者を指して、「さとり世代」という言葉が生まれたほど、これまでの世代とは一線を画している。それと比べて、お金や物への執着心が強く、野心的な人が多い中国の若者とは、同じ世代でも全く異なっていると言えるだろう。中国メディアの快資訊はこのほど、自動車への考え方からみる日本と中国の若者の違いに関する記事を掲載した。
 記事はまず、日本の若者の自動車離れに言及。日本は、トヨタという自動車販売台数で、世界一の企業を有しているにも関わらず、日本の若者は自動車よりも、自転車のほうに興味があるという矛盾を指摘した。ある調査によると、日本の若者が最も欲しいのはスマホで、自転車が3位、自動車は5位、マイホームが8位だったという。
 これには、日本の都市部は公共の交通が発達しているため、自動車がなくても生活できることや、経済的な理由が関係しているようだ。「日本では自動車は安く買える」と記事は指摘しているが、駐車場や税金など維持費は決して安くはない。記事は、日本人は自動車を買うとしても燃費の良い小型車を選び、政府もエコカー減税などで環境負荷の小さい自動車を優遇していると紹介した。
 しかし、最大の理由は価値観の違いだろう。日本の若者の欲しいものランキングで、「マイホーム」が8位だったことについて記事は、中国の若者にとっては欲しいというより、「必要なものトップ2が家と自動車なのに」と驚いている。中国では、この2つが用意できなければ、結婚できないと一般的に言われている。
 しかし、実際には中国も都会は交通の便が良いため、必ず自動車が必要というわけではなく、ステータスの象徴、つまりメンツの問題という側面が大きいのだろう。中国人の若者は、そのためには「ローン地獄」に陥ることも、いとわないことを考えると、むしろ「さとり世代」と言われる日本の若者は生きていくのに何が必要なのか、見極める理性があると言えるのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                サーチナ  モーニングスター株式会社   2018/06/01 16:12
Posted at 2018/06/03 05:09:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月03日 イイね!

中国の農民が、争うように 日本から導入した、メロンのおかげで豊かに =中国メディア

中国の農民が、争うように 日本から導入した、メロンのおかげで豊かに =中国メディア  日本の農作物は質が高く、美味しいと言われている。それは品種改良をはじめ、たゆまぬ努力があるからこそと言えるだろう。事実、中国では日本の果物は、高級品として扱われており、都市部の高級スーパーなどで販売されている。

 中国メディアの快資訊はこのほど、中国の一部の地域で日本の「エリザベスメロン」が栽培されており、このメロンのおかげで農民たちは、豊かな暮らしができるようになったと伝える記事を掲載した。

 中国では、農業だけで生計を立てるのが難しいがゆえに、多くの農民が都市部に出稼ぎに行くが、記事は、「北京市や河北省、河南省、山西省などで日本からエリザベスメロンが導入され、広く栽培されるようになり、農民は定期的に多額の収入を得られるようになった」と伝え、「多くの農民が争うようにして、エリザベスメロンを栽培している」と伝えた。

 続けて、エリザベスメロンは実が成熟するのが早く、中国で一般的に栽培されているメロンに比べて大きく、1つの「つる」から複数のメロンが収穫できるため、1畝(667平方メートル)の土地で栽培すれば3カ月で2万元(約34万円)の収入が見込めると紹介。

 だが、もし栽培する作物が「小麦」だったら、「半年でも収入は3000元(約5万円)を超えない」というから、いかにメロン栽培が利益になるかが良くわかる。また、エリザベスメロンは甘く、味が良いため中国の消費者から高く支持されていると伝え、日本のエリザベスメロンのおかげで、豊かな暮らしができるようになった農民が多いことを伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                サーチナ    2018-06-01 07:12
Posted at 2018/06/03 05:02:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月03日 イイね!

中国人女性は、なぜ日本への、旅行が大好きなのか =中国メディア

中国人女性は、なぜ日本への、旅行が大好きなのか =中国メディア  どの国においても、流行に敏感な女性は経済の起爆剤であり、これは中国でも同様だ。近年中国の女性たちの間では、日本が旅行先として人気を集めているという。中国メディアの快資訊は28日、「日本が中国の女性に、人気の旅行先となっている5つの理由」を紹介した記事を掲載した。

 記事はまず1つ目の理由として、「景色」を挙げた。最近、日本でも「インスタ映え」という言葉が流行し、写真写りの良い物事が人気を集めるように、中国の女子からすると「春は桜、夏は浴衣を着て楽しむ花火、秋の紅葉、冬の雪景色」と、四季それぞれに日本には魅力的な楽しみ方があると指摘した。

 また、2つ目として「トイレ」を挙げ、「日本のトイレはただ清潔なだけではない」と強調、擬音装置のような多機能ぶりに加え、使う人の立場になった設計や、パウダールームとして使える利便性ゆえに居心地の良い空間となっていることは、女性にとって嬉しいことだと主張した。

 さらに、3つ目として「ショッピング」を挙げた。中国人の場合、日本で買い物をするのは女性に限らず人気となっているが、日本では中国と違って「偽物が売られていることがなく、規格に合わない欠陥商品を買わされる可能性もないため、安心して買い物できる」と指摘した。ありとあらゆる偽物が売られている中国だけに、日本では何でも安心して買えると喜ぶ中国人は多い。

 そして、女性にとって「質が高いサービスが受けられること」、また、「治安が良い」ということも中国の女性にとっての魅力だと強調。こうした中国人女性の視点は、外国人旅行者にとって日本が魅力的な観光地になるうえでの参考となるかもしれないとしている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                           サーチナ    2018-05-31 15:12
Posted at 2018/06/03 04:56:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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